【「道義的責任はある」市長が賭けマージャン 平日昼に、副市長と 福岡県飯塚市】
「福岡県飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が平日昼に市庁舎を離れ、賭けマージャンを繰り返していたことが21日、分かった。西日本新聞の取材に対し、2人は「道義的責任はある」と認めた。賭け金は1日1万円程度という。副市長が第三者から市内の元店舗に出入りする画像を突きつけられて交渉を迫られ、飯塚署に相談していた。メンバーには来年4月に市施設の指定管理者となる事業者の社長も含まれていた。
店は普段は営業しておらず、2人が来るときだけ開いていた。2人によると、市長は2006年に就任して以降、副市長も数年前から訪れていたという」
●業者と麻雀なんて何年前の感覚だ時間外でもアウト。善からぬ相談をしてたと疑うのが普通。法律的には難しいかもしれないが、こういう人たちは即クビにしてほしい。倫理感がおかしいし、悪質極まりない。 ・・コメント欄より・・
◎自分が貰っている給料が、何処からなのかが分かっていないねっ・・・けど、何処も同じようなもの・・だから、議員の数を減らさなけえれば・・・地方議員などは、居ても居なくても大して変わらないのだから・・・
だが、業者とでは完全にダメ!!!持ちつ持たれつの、悪縁!!!
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