北タイ 糖尿病腎臓病のセミナーで病院へ

朝8時半から病院の健康セミナー？

7時前に家を出る。

朝靄

8時前の病院

1時間半セミナーを…

全てタイ語…  分かるわけなくただ座っているだけ。

妻代理参加でだめか？いつも(3回目)言うのだがダメだと言う。

国の方針？強制参加である。

妻は最前列で受講、爺は最後尾で座っているだけ…

ここチェンライ市民病院。

外人には不親切？　外人は皆さん私立病院だろう。

案内版などタイ語表示のみ

例えば、この掲示板

タイ国民証明カードを持ってない人の受付。

こちら国民カードを持っている受付。(機械)

この受付終了後

入口入って左へ、第2受付…  その後タイ社会保険加入の確認(保険料が払われているか？)の確認。

何故か来院したら3箇所周り、それから、内科の受付へ…  ここでも並ぶ。

タイ語が読めないと、いちいち聞くようになるが、総合受付も行列…

爺の場合、真っ直ぐ病院内待合所椅子に直行。座って待つ。

妻が受付を回って、終わったらバイタル(セルフ測定)、後内科受付呼ばれるまで待つ。

これが終わるとやって、担当医師の診察順番番号が貰え、指定の診察室の前で待つ。

予約のある日(予約時間は8時)は7時半前に病院に入り、診察終わり薬受領までで11時位。　　大体3〜4時間かかる。

また医師の診断を聞くにしろ、医学用語は皆目不明また薬の説明も難しい…

病気、症状、薬など神経質、疑り深い人、医療技術に不安な人は、即帰国して日本で病院に行くべし。　

患者数が多いから、診察も雑？だと思う。

まあ、この田舎の公立病院にかかっている日本人はホント少人数と思うがね…

大概は、私立病院だな。

今日の献立

朝

バナナのみ

昼

サンドイッチ

夜

鯖照焼　野菜炒め

ビッグCの「ノルウェー鯖照焼」59b