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人類を驚かす「恐るべき計画」5(HAARP)

2019年09月23日 | 秘密結社
恐怖の地震&気象兵器「HAARP」とは

 ☆今注目を集めている、恐怖の地震&気象兵器「HAARP」
 ☆「HAARP」とは
 *アラスカ州ガコーナに施設がある
 *ペンタゴン(米国防総省)主導による「オーロラと電離層の研究」
 *アメリカ海軍や空軍も加わり、密かに地震兵器や気象兵器の開発をしている
 *高周波を利用したビーム兵器の実験もテストされている
 ☆2010年カリブ海に浮かぶ島ハイチ
 *マグニチュード7の大地震が起こった
 *家屋の倒壊や大津波によって、死者が30万人以上に達する
 *ベネズエラ大統領がアメリカを名指しで非難
 (「ハイチの地震はアメリカの兵器が原因だ」と)
 *アメリカは、ハイチの沖合で、地殻構造を震動させる武器のテストを行なった
 *イランを攻撃するために開発している地震兵器

ハイチ地震にまつわる奇妙な噂話
 ☆HAARPの原型をつくったのは、天才電気工学者ニコラ・テスラ
 ☆彼は渡米後、エジソンの会社に入社するがその後、独自の研究を進める
 *大気中の火花放電を利用して、数万ボルトの高電圧を発生させる
 *地球規模でそれらを自在に送電しようという試みる
 *送電タワーは完成したと見られた
 *配線なしで、しかも無料で電気を供給する
 *その後、タワーや研究所も爆破されてしまう
 ☆テスラの研究は、電気利権ばかりか、軍事産業をも脅かす域にまで発展していた
 ☆”巨大な勢カ”から彼の名前は完全に抹殺される
 ☆その中に、強力な電磁波による「殺人光線」のアイデイアがあった
 *これが後のレーザー兵器、気象兵器ヘと発展していく
 ☆電磁波データ(HAARPチャート)
 *過去に起こった大地震と照らし合わせてみる
 *電磁波が高い値を記録した当日、又は数日後に大地震が起こる確率が高かった
巨大ハリケーン、集中豪雨もHAARPが引き起こしている
 ☆ハイチ地震が起こる前日から終始、強い電磁波の放射が見られている
 ☆ハイチは再びマグニチュード7の余震に見舞われた
 *HAARPの磁力計モニターでは、強い電磁波が放射されていたことを示す
 ☆近年とみに多発する巨大ハリケーンや集中豪雨、千ばつなど
 *気象コントト―ル兵器としても機能しているのではないかといわれている
聖書にも記された「HAARP」の描写
 ☆長年諜報活動をしているデミトリ・カヴアロフ氏コメントする
 *HAARPを統括しているのはイルミナティと
 *目的はただひとつ、全世界の管理と支配だ
 ☆『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」に記された最後の審判
 *「HAARP」が引き起こす災害の描写だとカヴアロフ氏指摘する
 *「ヨハネの黙示録」には、HAARPを描写したとしか思えない記述がある
 ☆現在、北朝鮮が‟核”実験に成功した脅威
 *世界中で警鐘が鳴らされ続けている
 *核は、その放射能によって自分たちをも痛めつけかねない諸刃の剣
 ☆HAARPの証拠のない、目に見えない兵器
 *地震、天災、マインド・コントロール
 *HAARPでは、「非殺傷性兵器」の技術は確立された
 ☆あとは”どう効果的に利用するか”だけなのである
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社の謎』


恐怖の地震&気象兵器「HAARP」とは
(『秘密結社の謎』記事より画像引用)








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