🌸正しい戦争と今後の安全保障9
⛳防衛費をどう捻出するのか
☆お金をどこから持ってくるのかが最も重要な課題
*防衛費をGDPの2%に増額という数字
*国会、通ったものの現実問題、それでは全く足りない
*増税し防衛費を増やすのか、どうすれば戦争を避けられるのか
*本気で考える必要がある
☆「私たちは戦争をしません」と宣言だけをして
☆「私たちは戦争をしません」と宣言だけをして
*軍隊を持たずにいるというのはさすがに能天気すぎる
*平和を守るためには、それ相応のお金が必要
*一時的ではなく、今後、恒常的に安全保障に対して
*平和を守るためには、それ相応のお金が必要
*一時的ではなく、今後、恒常的に安全保障に対して
*お金を投下し続けるために
*私たちは何をしなければいけないのか
⛳増税か国債か社会保障費のカットか?
☆日本は国債を返すために国債を発行している現状
⛳増税か国債か社会保障費のカットか?
☆日本は国債を返すために国債を発行している現状
*普通の企業なら潰れてしまうような自転車操業
☆日本国債への中国の買い取り額の比率が上がっている
*外国に国債をたくさん持たれてしまうのは大変困る
*国債で増やすのは、そろそろ危険だと筆者は思う
*国債で増やすのは、そろそろ危険だと筆者は思う
☆何のために軍備増強が必要なのかについて
*国民自身が納得しないと話が進まない
☆これを乗り切るには2択しかない
☆これを乗り切るには2択しかない
*①消費税を30%に上げる ➁社会保障を切る
*苦しくなるけど、戦争するよりはマシ
⛳どこまで増税できるか
☆赤字国債は違法であるという認識が必要
⛳どこまで増税できるか
☆赤字国債は違法であるという認識が必要
*財政法の中にそう明記されています
*唯一許されているのは建設国債のみ
☆赤字国債が発行され続けている理由
*年度末の会計時に「OK」という可決を毎年しているから
*国のお金の流れについて、シビアに考えなければならない
☆健全に、確実に税金を取っていくことが最も大事だ
*「人頭税」効率的な税収増の手段だと財務省の官僚が言っていた
*国のお金の流れについて、シビアに考えなければならない
☆健全に、確実に税金を取っていくことが最も大事だ
*「人頭税」効率的な税収増の手段だと財務省の官僚が言っていた
*一人当たりひと月千円くらいとりたい
*復興税のように所得から数%抜く方法になるのでは
☆国が増税に対して弱気なのは
*復興税のように所得から数%抜く方法になるのでは
☆国が増税に対して弱気なのは
*法人や個人の金持ちが海外に行ってしまうのを恐れているから
*又、選挙に負けるから増税はできないという政治家が多い
*又、選挙に負けるから増税はできないという政治家が多い
*そういう方は政治家を辞めるべき
☆本来政治家は、耳に痛いことであっても
☆本来政治家は、耳に痛いことであっても
*国家のためにと踏ん張って、モノ申す存在でなければならない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『疑う力』
「消費税30%」「社会保障カット」「人頭税」「赤字国債」
(ネットより画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます