相変わらず、ケツに火が付いているけぶでございます。
やっぱり、いつの間にか睡魔に襲われ、悪夢に目が覚め、今頃こうやって書いています・・・(^_^;)
ところで、日誌として書き認めておこうという事をいくつか。
【ファミリー劇場・太陽放送】
4月の初放送分は終わり、再放送と、例の4/30の怒涛の殉職編(10周年時期除く)で〆るわけですが・・・。
5月からは、
土曜22:00~の初放送は5/11から再開、5/25には、もじゃもじゃ・・・もとい、一係のドアを壊すため・・・もとい、ゆっくり食糧を食べるため・・・もとい、七曲署の屋上をねぐらにする為・・・違う・・・・レスキュー部隊からあの、太陽中毒垂涎の男・岩城創=ロッキーが登場します。
これまでの再放送枠(木・金5:00~)は5/16から放送再開ですが、もう一つ再放送枠が出来ます。
ジーパン編が5/7から火・水曜の6:00~で再放送。
というわけで、私は「事故」で誤って消去してしまったHDの#54を補充できます(^_^;)←このドジは御一人だけ知っている。。。
ところでそのファミ劇、『傷だらけの天使』スタート(5/8~毎週水曜21:00~)、『俺たちの旅路』集中放送(5/1他)乱歩美女シリーズのスタート(5/7~毎週火曜21:00~)など、一気の濃くなる感じですが、未確認ですが6月からはデカ劇場ラインナップも平成の石原プロ制作作品がどっかり入ってくるとか来ないとか(^_^;)
今の私の状況じゃ、太陽・特捜隊・七人の刑事で精一杯かも・・・(^_^;)
そういえば、今月最後の日曜日(4/28)は、朝から『七人の刑事』は私の好きな佐々木刑事(樋浦勉さん)の殉職と南警部補(佐藤英夫さん)の栄転、特捜隊は1969年4月期首の話題作、立石主任が怪しい男(^_^;)として組織に潜入し、特捜車のセドリックも長年使用された(4年以上?)初期130から新車の「黒岩フェイス」の後期に変更される(おそらくOPも変更)という事に相成るようです。
【御宿 かわせみ】
小野寺さんが太陽卒業直後に#150の真野さんとコンビでご出演で、真野さんとのコンビ作品の決定打となった作品ですが、CS「時代劇専門チャンネル」にて5/6他でSPとして復活するそうで。
オリジナルメンバー+新メンバーで「その後」のかわせみを描くそうです。
リメイクはこれまで行われていますが、地続きの続編です。
【NHK・BSプレミアム 大岡越前】
ハッキリ言ってノーマークでして・・・C.A.L+ヤマタケ音楽継承+撮影スタジオ関係継承という、リメイクのセオリーであるフォーマットは頂きでその他は変更というのを避けているところが好感が持てるという、結構丸ごと継承に近い格好でのリメイクにやられてしまいました。(でも、やはりナショナル劇場ファン諸氏には、完結したんだから今さらとか、越前は加藤剛さんで伊織は無我さんだという方は多いようですが(^_^;))
いや、この平成の世で、まさか「源の字」というセリフが聞けるとは思わなかったですし、リメイクした楽曲もありますがそのまんまのBGMを使用しているという部分にも惹かれました。。。というか、OPで泣けてしまった。。。
キャスティングも現在であればかなり精一杯のものだと思います。源さんの高橋長英さんや伊織の勝村さんも以外とハマっている感じですし、御前も津川さんしか思い浮かばないですし。
ただ、第一部辺りのリメイクとしては正直ゲストのキャラが立ちすぎているような気がします。
本家の第一部はレギュラー中心の展開だったので、今回のスタイルは後期のものを連想させます。
というか、やっぱり御前は千恵藏先生ではなくてはいけないというのは、個人的に正直なところです。
あんなキュートな時代劇の登場人物も居ないですから(^_^;)
ナショナル越前は、太陽にも影響を与えた部分が多いのではないかと思われる部分が多い作品なので、今回のリメイクの展開はこれからも愉しみなのですが、必殺もそうなのですが、やっぱり音楽の力は凄いというか、世界観をグッと近付けることができますが、太陽の場合は七曲署シリーズから色々と難しい面があったようで、正編の楽曲は使用できないという部分もあったりして・・・。
やっぱり、いつの間にか睡魔に襲われ、悪夢に目が覚め、今頃こうやって書いています・・・(^_^;)
ところで、日誌として書き認めておこうという事をいくつか。
【ファミリー劇場・太陽放送】
4月の初放送分は終わり、再放送と、例の4/30の怒涛の殉職編(10周年時期除く)で〆るわけですが・・・。
5月からは、
土曜22:00~の初放送は5/11から再開、5/25には、もじゃもじゃ・・・もとい、一係のドアを壊すため・・・もとい、ゆっくり食糧を食べるため・・・もとい、七曲署の屋上をねぐらにする為・・・違う・・・・レスキュー部隊からあの、太陽中毒垂涎の男・岩城創=ロッキーが登場します。
これまでの再放送枠(木・金5:00~)は5/16から放送再開ですが、もう一つ再放送枠が出来ます。
ジーパン編が5/7から火・水曜の6:00~で再放送。
というわけで、私は「事故」で誤って消去してしまったHDの#54を補充できます(^_^;)←このドジは御一人だけ知っている。。。
ところでそのファミ劇、『傷だらけの天使』スタート(5/8~毎週水曜21:00~)、『俺たちの旅路』集中放送(5/1他)乱歩美女シリーズのスタート(5/7~毎週火曜21:00~)など、一気の濃くなる感じですが、未確認ですが6月からはデカ劇場ラインナップも平成の石原プロ制作作品がどっかり入ってくるとか来ないとか(^_^;)
今の私の状況じゃ、太陽・特捜隊・七人の刑事で精一杯かも・・・(^_^;)
そういえば、今月最後の日曜日(4/28)は、朝から『七人の刑事』は私の好きな佐々木刑事(樋浦勉さん)の殉職と南警部補(佐藤英夫さん)の栄転、特捜隊は1969年4月期首の話題作、立石主任が怪しい男(^_^;)として組織に潜入し、特捜車のセドリックも長年使用された(4年以上?)初期130から新車の「黒岩フェイス」の後期に変更される(おそらくOPも変更)という事に相成るようです。
【御宿 かわせみ】
小野寺さんが太陽卒業直後に#150の真野さんとコンビでご出演で、真野さんとのコンビ作品の決定打となった作品ですが、CS「時代劇専門チャンネル」にて5/6他でSPとして復活するそうで。
オリジナルメンバー+新メンバーで「その後」のかわせみを描くそうです。
リメイクはこれまで行われていますが、地続きの続編です。
【NHK・BSプレミアム 大岡越前】
ハッキリ言ってノーマークでして・・・C.A.L+ヤマタケ音楽継承+撮影スタジオ関係継承という、リメイクのセオリーであるフォーマットは頂きでその他は変更というのを避けているところが好感が持てるという、結構丸ごと継承に近い格好でのリメイクにやられてしまいました。(でも、やはりナショナル劇場ファン諸氏には、完結したんだから今さらとか、越前は加藤剛さんで伊織は無我さんだという方は多いようですが(^_^;))
いや、この平成の世で、まさか「源の字」というセリフが聞けるとは思わなかったですし、リメイクした楽曲もありますがそのまんまのBGMを使用しているという部分にも惹かれました。。。というか、OPで泣けてしまった。。。
キャスティングも現在であればかなり精一杯のものだと思います。源さんの高橋長英さんや伊織の勝村さんも以外とハマっている感じですし、御前も津川さんしか思い浮かばないですし。
ただ、第一部辺りのリメイクとしては正直ゲストのキャラが立ちすぎているような気がします。
本家の第一部はレギュラー中心の展開だったので、今回のスタイルは後期のものを連想させます。
というか、やっぱり御前は千恵藏先生ではなくてはいけないというのは、個人的に正直なところです。
あんなキュートな時代劇の登場人物も居ないですから(^_^;)
ナショナル越前は、太陽にも影響を与えた部分が多いのではないかと思われる部分が多い作品なので、今回のリメイクの展開はこれからも愉しみなのですが、必殺もそうなのですが、やっぱり音楽の力は凄いというか、世界観をグッと近付けることができますが、太陽の場合は七曲署シリーズから色々と難しい面があったようで、正編の楽曲は使用できないという部分もあったりして・・・。