Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

路地の酒場

2006年04月13日 | 路地

CONTAX TVS

自分は酒を飲まないが、今夜もここに癒しを求める人が来る。

最近読んだ本・・辛酸なめ子「消費セラピー」 買い物の価値を、それによってどれほど癒されたかで計るとすれば、自分にとって最高に価値のある買い物は実に数十年前のライカなのだ。


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6 コメント

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一杯・・・ (H.O)
2006-04-13 14:22:01
いいです、この一枚。

やっとこんな風な所に少しいけるような年頃になったのに行けない・・・(^^;
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Unknown (MITSU)
2006-04-13 17:03:15
お酒を飲むのは好きだけど、こういった店はどうも

自分には居心地が悪くて苦手。

「小便スルナ」の文字が泣かせます。
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こんにちわ (べねろっぷ)
2006-04-13 19:27:41
何か懐かしさを感じさせてくれる写真ですね!
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H.Oさま (Tajiri)
2006-04-14 06:30:16
自分はだいぶん昔に行ける年齢になりましたが、飲みにはいけません。ただ、こうして昼間に散歩するだけです。
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MITSUさま (Tajiri)
2006-04-14 06:33:14
この文字が場末の雰囲気をよく伝えているかな、と思います。飲みに来ることはありませんが、こういう街の雰囲気だけはきらいではないんですよね・・。
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べねろっぷさま (Tajiri)
2006-04-14 07:05:12
初めて見るのにどこか懐かしい、というのは何がそう思わせるのでしょうね。
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