Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

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4 コメント

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レイさま (Tajiri)
2008-11-17 06:23:53
海外で自分が「異邦人」となると、たとえばカメラを使ってコミュニケーションを図ろうとする、ということもありますし、この気分は国内にいては難しいと思います(少なくとも自分の場合は)。また、中国やベトナムではカメラを向けると割合にフレンドリーな笑顔を見せてくれる方が多いです。もちろん場所や国によっては注意が必要ですし、撮る前や撮ったあとにはきちんと頭を下げることにしています。
関係が3つしかない、というのは悲しい状況ですね。少し古い時代のスナップ写真を見ていると自分も羨ましくなります。(こんなことも→http://blog.goo.ne.jp/tajiri8jp/e/9e1ecb5710a2222d980bdd8186ca7079
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Unknown (レイ)
2008-11-16 11:46:25
連続コメントで失礼いたします。

やはり、そういうことはあるのですね。
いろんな方のブログを覗いていると中国とかに行かれて羨ましくなるほどの活き活きした人物スナップを撮っているのを見かけます。
日本でああいった写真を撮るような状況はなかなか作れないでしょうね。
僕がカメラを持って東京の街にいるときに、感じるのは人との関係は3つしかないということです。
無関係、被害者、そして加害者です。
昔(と言っても昭和30年代ですが)はもっとおおらかな国民だった気がするのですが。
キャパが亡くなる前に日本で撮ったスナップ等を見るとつくづく思います。
嘆いても詮無いことですが。

長文お許しください。
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レイさま (Tajiri)
2008-11-16 10:57:12
日本ではスナップが難しい状況にありますが、海外、特にアジアでは撮りやすいのは確かですね。多分に気分の問題もありますが。
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Unknown (レイ)
2008-11-16 09:31:47
コメントありがとうございました。

ナイスショットですね!

これほど素晴らしいセンスをお持ちなのですから、同じように国内でも撮られれば良いのにとつい思ってしまいます。

やはり東南アジアは写真が撮りやすいのでしょうか?
僕はあまり経験がなくてわかりません。
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