日常日記

のんびり生きてます

パワフルスマイル千葉フリー切符最終日でしたが・・・

2012年03月31日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)



今年の1月から3月末にかけてパワフル×スマイル千葉フリーパスが発売されていましたが、
今日が最終日ってことで再び使って見ることにしました。
(前回はSLを見に行った時に使ってます)
昨年の夏の期間は全く使わずじまいでしたが今回はそれなりに使うことが出来ました。


まずは、、、
銚子電鉄のほうで菜の花が見頃になったという記事があったので、ものすごく出遅れ感がありますが見に行って来ました。
今日は天気予報で午前中はなんとか持ってくれるような感じだったので、始発(4:50発)の銚子行きにのって見てきました。

朝、速すぎたので犬吠駅での売店とかは当然開いておらず・・・(9:00~だったのでシャッターが閉まってました)
適当に乗りつぶしだけしてきました。
 

帰りは総武本線経由の千葉行きに乗り、成東駅で東金線経由で大網行ってそのまま南下して・・・と考えていたのですが、、、
ニュースを見ていると、内房線の一部の区間と、京葉線全線が強風で運転見合わせという記事がでていたので
諦めてそのまま千葉へ戻りました。
途中の誉田駅では、東京行きの快速電車が止まっていたので嫌な予感がしたのですが・・・・
快速電車(15両編成)に乗っていた人が千葉行各停の電車(4両)に殺到していたので
電車の中は平日の通勤ラッシュさながらの状態になり、普段なら入るとは思えないクーラー入ったりしてました。
雨降りだけなら電車の中にいるのでふらふら出かけていたと思いますが、
電車が止まってしまっているのではどこにも行けないので諦めるしかないですね。。


カメラ買い換えました

2012年03月30日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)

カメラの性能を生かすも殺すも”メモリーカード次第” -- スペックからはわからない写真撮影の盲点とは?(インターネットコム) - goo ニュース

デジタルカメラに対する「高画素」「高速連写」に対するニーズは高まる一方だ。2月に開催されたカメラと写真の総合展「CP+」を皮切りに、
各社からデジタルカメラの新製品が相次いで発表されているが、中でも業界最大手のキヤノンとニコンは、フラッグシップとなるデジタル一眼レフカメラを発表。
ニコンの「D800」は3000万画素を超える36.8メガピクセルという高画素センサーを搭載したほか、キヤノンが発表した「EOS-1D X」は最高14コマ/秒、
「EOS 5D Mark III」は最高6コマ/秒という高速連写性能を備えた。
消費者が店頭などでカメラのスペックを見る際に、どうしても目が向いてしまうのがこの「画素数」と「連写性能」だが、
その中で見落としがちなのが「連続撮影可能枚数」というものだ。
カメラのスペックには、連写性能を示す「連続撮影速度」と、シャッターを押しっぱなしで撮影を続けられる最大数を示す
「連続撮影可能枚数」というものがある。例えば、キヤノンの「EOS 5D Mark III」の連続撮影速度は最高6コマ/秒だが、
連続撮影可能枚数は RAW 撮影の場合で約13枚。RAW と JPEG ラージを同時に保存する場合の連続撮影可能枚数は約7枚となる。
つまり、この連続撮影可能枚数になるとシャッターは一度止まり、撮影したデータを保存してから改めてシャッターが切れるようになるのだ。
この仕組みは、コップの水に例えるとわかりやすい。シャッターを押したまま連続撮影を続けると、カメラ内部のバッファメモリー(コップ)に
データ(水)が溜まる。コップがいっぱいになると一度水を止め、その水をバケツ(メモリーカード)に移さなければならず、
コップに水を入れられる空間が生まれるまで待たされることになる。つまり、一定枚数まで連写を続けるとカメラがメモリーカードに
撮影したデータを移す「BUSY」状態になり、シャッターが止まるのだ。
ここで重要になるのは、いかに早く”バケツに水を移す”=バッファメモリーのデータをメモリーカードに保存するかということだ。
早くデータの移動・保存ができなければ、撮影を再開することができず、再開してもすぐにまたバッファメモリーはいっぱいになってしまい、
その場にあるシャッターチャンスを逃してしまうことになる。そこで重要になってくるのが、実はカメラ本体のスペックに加え、
挿入しているメモリーカードの書き込み速度なのだ。
例えば、カメラのバッファメモリーに溜まった1枚20MB の RAW 画像 13枚分=260MB のデータをメモリーカードに保存しようとしたとする。
最大書き込み速度が10MB/秒のメモリーカードに保存しようとすると、実際にはカメラの機種ごとに性能は異なるし、
オーバーヘッドは必ずあるのでこうはいかないが、単純計算で26秒掛かる計算となり、バッファメモリーが空いて連写ができるまでに
とても時間が掛かってしまう。もちろん、撮影と保存は並行して行なっているため暫くすれば撮影自体は再開できるが、
数枚でまた「BUSY」になりシャッターが止まってしまうのだ。しかし、メモリーカード市場で世界トップシェアのサンディスクが発売している
SD カード「サンディスク エクストリーム プロ SDHC UHS-Iカード」を例にすると、最大書き込み速度は90MB/秒と高速で、
260MB のデータであれば約3秒で保存できる計算になる。シャッターが一時的に止まっても、すぐにまた連写を再開することができるのだ。
また、連続撮影をした後にパソコンにデータをバックアップする際にもカードの性能が関係してくる。データのバックアップ作業を快適にするためにも高速カードを選びたい。
SD カードのパッケージを見ると、一番わかりやすい性能表示に「スピードクラス」というものがあるが、これは SD カードの最低転送速度を示しており、
写真撮影時ではなく動画撮影時に重要になってくる目安だ。それよりも重要なのが各製品に記載されている「最大書き込み速度」。
この数字が大きければ大きいほど、写真撮影時にシャッターとシャッターの間に生まれるタイムラグが軽減され、安定して撮影ができるようになるのだ。
例えば、動く動物を撮る際や子どもが走り回る様子を撮る際、電車やレーシングカーなど高速で動く乗り物を撮る際などは、このタイムラグが長ければ、
致命的な場合もある。筆者も、廉価なメモリーカードを持って発表会の取材などに行くと、フォトセッションの真っ最中にカメラが「BUSY」状態になり、
もどかしい気分で帰ることも少なくなかった。
カメラの性能の向上は進化の一途を辿っているが、場合によっては非力なメモリーカードがその高性能を殺してしまう場合も有りうる。
それに気がつかずにカメラの性能に不満を持つ人も少なくないはずだ。一度自分が使用しているメモリーカードの性能を確認していただき、
ハイスペックのカメラを使用する際にはその性能に見合うだけの性能を持つメモリーカードを選んでいただきたい。

実は、先日新しいカメラを購入しました。
かなり前から、一眼レフに興味をもっていたのでいつかは持ちたいな~という気持ちをもっていたのですが、
敷居が高そうだったので、まずはミラーレス機を狩ってみて色々試しながらという感じでやってました。

そんな訳で、、、
最初は、オリンパスのPEN1を、次はPEN3と買い換えてきたわけですが・・・・
景色とか移す分には特に不満というのはなかったわけですが、
動くものに関しては流石に限界を感じたので(内房100周年記念のSLを写した時に実感しました・・・)
思い切ってデジタル一眼レフを購入することに決めました。

デジタル一眼レフにするならキャノンかニコンかの2択とまでは考えていました。
候補としていたのはニコンはD7000、キャノンはEOS7D とまでは考えていたのですが
じゃあどっちにするとなるとなかなか決められず・・・・。(店員さんには好みの問題ですよ~とか言われる始末)

ふと気になったのがメモリカードがD7000のほうはSDカート、EOS7DのほうはCF(コンパクトフラッシュ)に
なっていたのでこのへんのところを細かく聞いてみたところ、CFのほうが書き込みが早いということだったので
キャノンEOS7Dの方を購入することにしました。

そんなわけで、新しいカメラに変わり、設定方法とかガラリと変わってしまったので
使い慣れるためにも週末はカメラをもってあっちこっちふらふらしながら写真を撮りまくってます。


ついでに乗り鉄もしました。

2012年03月26日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)



朝に、偕楽園のサイトを見て七分咲というのを見て急遽決めたので、行き帰りのルートは当然ノープランといういい加減な感じで出発したわけですが。。。
9時千葉発の快速に乗ったら10時上野発のひたちに間に合ったので(10分前に上野駅につきました)それにのることにしました。
そしたら、新しくデビューしたばかりのE657に乗ることになりました。



偕楽園からは水戸駅までのんびり歩き、みどりの窓口で時刻表をにらめっこしていたら、鹿島臨海鉄道の電車が
時間的にうまく乗り継ぎできることがわかったので14時発の鹿島臨海行きにのって千葉へ帰りました。


色々乗りつぶしてきました。

2012年03月21日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)



3月19日に伊豆の河津へ河津桜を見に行って来ましたが、帰りはまっすぐ帰らずに寄り道してきました。
まずは・・・河津からの帰りは、リゾート号に乗って熱海まで戻りました。
電光掲示板をみていたところリゾート号出発の時間帯で、普通乗車券で乗れるとあったので
車両は何かな~?と思っていたら千葉からこの時期臨時列車としてでている黒船号でした。
いつもは外から眺めるだけなんですが・・・初めて車両に乗ることが出来ました。

熱海についたあとは、そのまま戻らずに富士へ向かいました。
3月17日に見延線が全線復旧したとの事だったので折角熱海まできたので乗ってみることに
14時30分あたりに富士駅についたのですが、駅での放送でワイドビューふじかわが遅れているとのこと。
とりあえず、16時頃に出発するワイドビューふじかわが遅れているのかなとおもっていたら
どうやら14時頃に出発する便が車両故障+車両入替で1時間近く遅れているとの事だったので
それに乗って甲府まで行きました。
結局甲府には1時間15分遅れで到着しました。


そのあとは、千葉行きのあずさに乗って家路につきました。
スーパーあずさにあわよくば乗れれば・・・なんて野望もあったのですが、緑の窓口で確認してみたら
新宿駅行きと千葉行のあずさでは別列車なので特急券は別々と言われたので、、、
(別々のほうが料金が高くなります・・・)
スーパーあずさは別の機会に乗ることにします。。。


日暮里・舎人ライナー乗車

2012年03月20日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)



昨日、伊豆の河津へ行く時にフリー切符を購入しており、今日もそれをつかってどこかに行こうかな~と考えてはいましたが・・・・
帰りが遅くなると次の日に支障がでそうなきもしたので今日はおとなしく日中で戻れるところを選択してふらふらしてました。

で、どこに行ったかというと・・日暮里・舎人ライナーに乗って来ました。
車体はホームからは取るのが困難だったので列車の先頭に座って
駅に停車中の時に撮ってみました。(走行中は揺れるのでぶれまくりで駄目な気が・・・)

    


都電乗りに行って来ました。

2012年03月11日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)



昨日は、先日の休出の疲れとか天候の影響をうけて(雨降ると調子が悪くなるのです・・・)
一日中布団の中にいました。。。
今日は、それなりに早く起きることができたのでふらっと出かけて出かけました。
どこにしようか色々考えていたのですが、とりあえず一度は乗ってみようと思っていた
都電荒川線に乗りに行ってみました。
地下鉄東西線早稲田駅から適当にあるいて都電早稲田駅へ向かい、
そこから終点の三ノ輪橋まで乗りつぶしてきました。


内房100周年記念号見に行って来ました

2012年02月11日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)



内房線が100周年を迎えるということで、記念としてSLが走るというニュースを昨年末に知ったわけですが、
2月10日~12日の期間に、千葉みなと~木更津間を走るという事だったので見に行って来ました。

午前中は、姉ヶ崎駅で停車中のところをとりました。
 

午後は、姉ヶ崎駅で1時間20分ほど停車するとのことなのでそこでも撮ろうかと思っていたのですが・・・
ただでさえ、SLを撮ろうとごった返している上に、ホーム上にゆるキャラが5体も
勢ぞろいしていたため、まともにSLを取ることなんかできるわけもなく。。。
結局諦めて、隣駅の長浦駅で待ち構えて撮って来ました。

姉ヶ崎駅ですが、SLが止まっている間に各駅停車の電車とか追い抜いていったわけですが、
あまりに人が多すぎて、姉ヶ崎進入時と出発時は15km速度制限がかかっていました。。。
警備している人にきいたら、今日はまだすんなり言っている方だと言ってました。
2月10日は姉ヶ崎駅10分遅れで出発したらしいです。。。