ツアーバスでまずはマウイ島最大の休火山、ハレアカラ火山へ。
ハレアカラ火山は標高3000m。
ドライバーさん曰く、
「みんな、一歩も歩かなくても大丈夫。バスで3000mまで登るから」って。
そりゃー安心だ~!・・・
いやいやいや・・・バスで一気にノンストップで3000mって、
高山病とか、気圧とか、そんなの無視っすか!
そんなこんなでサトウキビ畑を爆走し、登山口へ。
超ヘアピンカーブを何十箇所も曲がり、一気に高度を上げていきます。
途中、アボガドとか木に実ってましたけど。すごいね。あんなの初めて見た。
ここからはハレアカラ国立公園。
アメリカ合衆国の管轄になるそうです。
ここから先は有料道路のようで。
ここから先の道は自然保護のためにガードレールなしです。
つまり、道を誤ったら下界へ真っ逆さま・・・さいなら~ってなるんです。
頼むぞドライバー!!
生憎の天気だった下界とは違い、
雲の上は超晴天。雲上の世界、素晴らしい!!
山頂へ到着。
標高3000mの山頂には天文台が。
ここから星見たら絶対綺麗!だと思う。
ハレアカラ火山にしか生息しないと言うシルバーソード(銀剣草)という植物。
ここへ来る前、テレビでやってたけど、まさか生で見られるとは!!
この草がなかなか感動!
そして、しばらくの滞在の後、下山
下山ったって、また3000m、グネグネ道を下るんだから、
そりゃー大変よ。
ドライバーさんスゴイ!
続いて、針山のような山並みが見られるイアオ渓谷へ。
反り立つ崖に感動・・・というか半分疲れた・・・
川へ飛び込んではいけません。
もし飛び込んだら大怪我するか死ぬよ。的な事が書いてあります。
さあ、そろそろお昼ご飯・・・
バスは・・・意外なところへ。
続く~
ハレアカラ火山は標高3000m。
ドライバーさん曰く、
「みんな、一歩も歩かなくても大丈夫。バスで3000mまで登るから」って。
そりゃー安心だ~!・・・
いやいやいや・・・バスで一気にノンストップで3000mって、
高山病とか、気圧とか、そんなの無視っすか!
そんなこんなでサトウキビ畑を爆走し、登山口へ。
超ヘアピンカーブを何十箇所も曲がり、一気に高度を上げていきます。
途中、アボガドとか木に実ってましたけど。すごいね。あんなの初めて見た。
ここからはハレアカラ国立公園。
アメリカ合衆国の管轄になるそうです。
ここから先は有料道路のようで。
ここから先の道は自然保護のためにガードレールなしです。
つまり、道を誤ったら下界へ真っ逆さま・・・さいなら~ってなるんです。
頼むぞドライバー!!
生憎の天気だった下界とは違い、
雲の上は超晴天。雲上の世界、素晴らしい!!
山頂へ到着。
標高3000mの山頂には天文台が。
ここから星見たら絶対綺麗!だと思う。
ハレアカラ火山にしか生息しないと言うシルバーソード(銀剣草)という植物。
ここへ来る前、テレビでやってたけど、まさか生で見られるとは!!
この草がなかなか感動!
そして、しばらくの滞在の後、下山
下山ったって、また3000m、グネグネ道を下るんだから、
そりゃー大変よ。
ドライバーさんスゴイ!
続いて、針山のような山並みが見られるイアオ渓谷へ。
反り立つ崖に感動・・・というか半分疲れた・・・
川へ飛び込んではいけません。
もし飛び込んだら大怪我するか死ぬよ。的な事が書いてあります。
さあ、そろそろお昼ご飯・・・
バスは・・・意外なところへ。
続く~