常に罵倒を浴びれ続けられた【男】→脳内は暴言がこびりつき、怒りが充満している。そして深層心理の根源は【暴力】(※邪神チャターガ)に結びつき、さらに過去の恋愛遍歴により【心に傷を負っている】。さらにその根源が悪と繋がってしまうため(脳内のこびりつき言葉によって)悪霊を呼び、身に乗りつけている恐れが多い。
猫を飼い始めた【女】→噛みグセの酷い猫はその刃を突き立て何度もその肉体を刺す。その痛みは副腎からアドレナリンを放出させ、発汗、ストレスに耐性をつけさせる、が、過剰なために、アドレナリンがないとストレスに弱い状態になる。そしてその根源は【虚無】(※邪神ウザトース)に結びつき、その周りにも悪の周波数を垂れ流し同調して、悪い人間を呼び寄せる。悪霊も呼ぶ。
そして【男】はある時虚しくなり、【恋のエネルギー】を欲した。しかし、【女】からは得られず、そして生命エネルギーがからっぽになった。その状態で、毎日罵倒を浴びれかけられた。
ある時、【男】が過去の傷から苦しみだし、過去と同じような心理状態を起こした。
その際に、【女】に助けを求めたが、【男】が【女】に対して気に入らない点を愚痴りだした。
それに対抗して【女】は【別れを切り出した。】
【男】は急に怒鳴りちらした。
それからというもの、【男】と【女】はやりとりができなくなった。
【女】は常に猫に噛み続けられ、神経が不安定のようになり、頭の中では【男】のイメージがどんどん悪くなっていってその周りの人間もそれに拍車をかけた。
【男】のほうは現状を維持し続けたが周りに罵倒をされ続け周りに対しても容赦する事なく戦い続けた。
もはやタガが外れ、こちらからもまともに暴言を浴びせ怒鳴りちらし合う毎日。バカみたいな場所。
そして半年が経ち、そこを離れた。
【男】の体には霊的なものが入り乱れ人の言葉が聴こえてきたり体の気力は失い脳は過敏な状態となり、人とは話せず、こもりっきりで頭を冷静に保つ事に専念した。
────────────────────────────
そこで徐々に悪い物との縁を切り離していき、少しずつ少しずつ悪いものだけを取り去って行った。(お祓いに行ったりなど、)
※また、「屈伏」(くっぷく)したものに対しては害がなくなる。
理性のカギを取り外したバカな連中─悪魔に対しては恐怖で抑えつけるしか方法がない。(普通は倫理観があるからしない。)
その為筆者は、関わりがあるうちに全力で自身を恐怖の鬼という存在に仕立てあげた。現に報復を行なったのだ。
○暴言に対しては徹底的に打ち返す。「辞めろ」と言う言葉に対しては「お前が辞めろ」「死ね」と言う言葉には「お前が死ね」など。しかし立場上最初から抑えていたものが溜りにたまり、そして「これはいじめだ」(※組織で起こしたトラブルは壊滅状態に導く。)と言ったら「それはお前の妄想」と言うので堪忍袋の尾が切れ、さらに、続く暴力まで治らないので殺すしかないとさえまでも思わされる。だがクソみたいな輩は頭が悪いのでこちらから別の策に出る。仕草や挙動でビビらせたりなど、(殺意を見せる)などして、徐々に精神攻撃を仕掛ける。こちらが優位の時もあったが、バカな連中はビビればビビるほど反抗して来る。
人の職を失わせる事は、社会的に抹殺する事、人を殺したのと同じ。なら同じ目にあってみるか。つまり職を失うか、死ねばいい。しかし、そうはならない。そうはなってくれない。こちらからできる事は全てするし、限りなく全てを精算したとしても、そいつらの罪はだだ流れ。それだけが許せなかった。
せめて奴らの、「尊厳」だけはぶち砕きたい。
一生残るような「プライドのぶち砕き」を行ないたい。※プライドのへし折り。(そもそも悪い事をすればその人間はその組織内でけむたがられる存在になり得るのに、こちらがひとこと「あいつはヤバイ」などと残して去って行けば、その組織内に不穏な空気が流れるだろう。そう、その人間を潰す事ぐらい簡単な事なのだ。)
プライドのぶち砕き。
それさえできれば、こちらの勝ちなのだ。
ケンカを行う際は、【致命傷】を与えた者が勝ちなのだ。
つまり、殴り合いなら、どちらかが傷害罪とかになったとして、金とか払うようになったとして、それは「無かったこと」になる。
だが、殴り合いのケンカで「目を潰して」しまえば、そいつは一生「目が不自由」になり「一生負けた事になる。」こうした勝ち方を筆者はしたい。
筆者にケンカを売ると、殺す。──────
この世では、
※「ダメージ」に対して「仕方がない」と思った時、「殺した」とみなす。相手が「それ」を「受け入れた」時、「死んだ」ことになる。殺すには:人を傷つける者は勝てない。倫理観がない者は勝てない。間違いを起こしたものは、「反省」しない限り、
一生誰にも勝てない。とどのつまり、「逃げ回る人生となる。」
その場合、捕まえたら確実に殺せる、殺す事ができる。
http://m.youtube.com/watch?list=PL3AD6D1D8DEE24390&v=nY2Yf8K4ArE#
(※動画をみる際には.パソコン上では履歴を押しながらbackspaceキーを押すと前画面に戻る事ができる。)
この世にケンカなんてものはない。和解のしないケンカなら、殺し合いにしかならない。それをわきまえとかなければ、むやみやたらにケンカを仕掛けて殺されてもしょうがない。
そんな世界に生きている。君らもみんな全てだ。
○まずそれに加担した人間の将来性を潰すために、その人間の特徴を書き記したメールを150人に送信する。全国各地だ。
○その後「けじめをつけてもらう」為に自宅に呼び出し誓約書を書かせ土下座をさせ炙ったライターを鼻に押し付けて火傷を負わせた。これで相手の心は折れた。(漂白剤も飲ませようとした。)もう恐怖でこちらに悪意が飛んでくる事はない。そうした事をしないと、「舐められたぶんだけ霊力は被害を受けるからだ。」嫌々でもしとかなくてはならない。
そんな気持ちにさせられた。
────────────────────────
そして体は一応霊的にはゼロの状態にまではなった。
しかし、良いエネルギーを身体に宿そうとすると何故か奪われ、そして時には悪いものが送信されてくる。
どこまで心頭滅却しても、気の乱れに気をつけても、何かに惑わされる。
ここで考えられるのは、【女】との繋がりだ。
霊的なパイプが出来てるにちがいない。
だとしたら、エネルギーが安定しないのは、【女】のせい。
【女】が虚無の根源に繋がっていたら霊気が奪われるし、その他の悪意に満ちた人間と関わりがあればそこから悪意や悪霊が呪いとなって流れてくるのだ。
【男】は、その旨を【女】に伝え、虚無の根源に繋がらないようにと、悪意のあるものとは遠ざける事、そして、こちらへ生命力のエネルギーを送ってくれるようにと頼む事にした。
しかし、そこで【エネルギーの同調】が行えなければそれができない。【男】側→【女】側へと吸い取られ続けているのだ。つまりそういうルートができているに違いない。
そこを、こうしてもらいたい。
【男】←【女】
さて、根源のエネルギーを、【同調】させるためには?
どうしたらいいのだろうか?
それは、お互いしっかりと【恋】の次元に繋がり合わせるしかない。
それは会うとかではなく、(※会っても意味はない。何故なら周波数が合わないからだ。ちゃんとチューニングされていなければトラブルになる。→不快感が湧き起こるだけ。)
※人間が会うという事はすごい事なのだ。
互いに気持ちを落ち着けて魂の繋がりを感じ、少しずつ返してもらうしかない。
それには【女】独自の感覚と人生観とが必要になる。
【男】は現在、その身を【女】に委ねている。
これは事故だ。わけのわからない災害。
彼女が変わらなければ、俺が救われることはない。
いつ終わるかもうわからないのだ。
救われるかどうかもわからない。
だが徐々に、【女】からのエネルギーは、送られてきている。
彼女が乱されなければ、こちらの生命は安定する。
周りに掻き回された結果、後遺症の残る繋がりの切れない関係。
そこには何の意志があるのか?
最初に会えなくなった事で、回避された事がある。
筆者が、猫を殺そうとしたのだ。
その時説明する余裕もなく霊的に被害を受けていた筆者は、無理矢理にでもそれを行おうとしただろう。ただ、拒否されたために、それはできなかった。それぐらいの理性はある。
さて、ここに来て今、
全てがなんなのかの説明をしてみても、すぐには解決できない問題なのである。
見えないトラブル。
こんなことが早くわかったなら、誰も苦労せず死んだりもしない。
こうした事から被害妄想だなんだとレッテルを貼られ、全てをうやむやにしたまま死のどん底に突き落とされる人も沢山いるだろう。
そうした事を防ぎたいが為に、筆者の体験を書いている。
乱雑ながらも
筆者の自然体に、筆者の恋の考えに、人を救う余地があると信じて。
そしてなによりも、こうして死んだ人達のなによりもの供養になるだろう。無念も怨念も虚しさによって支配される。その心にはこの世への男尊女卑に対する怒りでしかなく、そして狂った歯車への謎が解けないまま生命とも空気とも似つかない存在になってしまった幽霊たち。
この魂たちに「人格」を芽生えさせて生き生きとさせるためには、この難解を突破しなくてはならない。
この世に存在するトラブルは、解決すると必ず誰かの役に立つ。
そして、見えない存在たちの、「代理戦争」でもある。
誰かの無念を晴らすために、戦ってるのだ。我々は。
謎がほどければ、そのぶん大きな命が救われる。
この世の全てがそうして成り立った。
きっと未来は上手くいくだろう。
この問題が解決し、
【男】も【女】も晴れやかな気持ちになり、
根源は恋の神ニャルラトホテプと
女尊男死至上主義が根付き、
その脳波でこの世を変えてゆくだろう。
良い周波数に、恵まれて、
恋の成就を呼び覚まさせるでしょう。
http://m.youtube.com/watch?v=KA4dsxlvrHI#
────────────────────────────
http://m.youtube.com/watch?v=Xm25Vakwx3I#
猫を飼い始めた【女】→噛みグセの酷い猫はその刃を突き立て何度もその肉体を刺す。その痛みは副腎からアドレナリンを放出させ、発汗、ストレスに耐性をつけさせる、が、過剰なために、アドレナリンがないとストレスに弱い状態になる。そしてその根源は【虚無】(※邪神ウザトース)に結びつき、その周りにも悪の周波数を垂れ流し同調して、悪い人間を呼び寄せる。悪霊も呼ぶ。
そして【男】はある時虚しくなり、【恋のエネルギー】を欲した。しかし、【女】からは得られず、そして生命エネルギーがからっぽになった。その状態で、毎日罵倒を浴びれかけられた。
ある時、【男】が過去の傷から苦しみだし、過去と同じような心理状態を起こした。
その際に、【女】に助けを求めたが、【男】が【女】に対して気に入らない点を愚痴りだした。
それに対抗して【女】は【別れを切り出した。】
【男】は急に怒鳴りちらした。
それからというもの、【男】と【女】はやりとりができなくなった。
【女】は常に猫に噛み続けられ、神経が不安定のようになり、頭の中では【男】のイメージがどんどん悪くなっていってその周りの人間もそれに拍車をかけた。
【男】のほうは現状を維持し続けたが周りに罵倒をされ続け周りに対しても容赦する事なく戦い続けた。
もはやタガが外れ、こちらからもまともに暴言を浴びせ怒鳴りちらし合う毎日。バカみたいな場所。
そして半年が経ち、そこを離れた。
【男】の体には霊的なものが入り乱れ人の言葉が聴こえてきたり体の気力は失い脳は過敏な状態となり、人とは話せず、こもりっきりで頭を冷静に保つ事に専念した。
────────────────────────────
そこで徐々に悪い物との縁を切り離していき、少しずつ少しずつ悪いものだけを取り去って行った。(お祓いに行ったりなど、)
※また、「屈伏」(くっぷく)したものに対しては害がなくなる。
理性のカギを取り外したバカな連中─悪魔に対しては恐怖で抑えつけるしか方法がない。(普通は倫理観があるからしない。)
その為筆者は、関わりがあるうちに全力で自身を恐怖の鬼という存在に仕立てあげた。現に報復を行なったのだ。
○暴言に対しては徹底的に打ち返す。「辞めろ」と言う言葉に対しては「お前が辞めろ」「死ね」と言う言葉には「お前が死ね」など。しかし立場上最初から抑えていたものが溜りにたまり、そして「これはいじめだ」(※組織で起こしたトラブルは壊滅状態に導く。)と言ったら「それはお前の妄想」と言うので堪忍袋の尾が切れ、さらに、続く暴力まで治らないので殺すしかないとさえまでも思わされる。だがクソみたいな輩は頭が悪いのでこちらから別の策に出る。仕草や挙動でビビらせたりなど、(殺意を見せる)などして、徐々に精神攻撃を仕掛ける。こちらが優位の時もあったが、バカな連中はビビればビビるほど反抗して来る。
人の職を失わせる事は、社会的に抹殺する事、人を殺したのと同じ。なら同じ目にあってみるか。つまり職を失うか、死ねばいい。しかし、そうはならない。そうはなってくれない。こちらからできる事は全てするし、限りなく全てを精算したとしても、そいつらの罪はだだ流れ。それだけが許せなかった。
せめて奴らの、「尊厳」だけはぶち砕きたい。
一生残るような「プライドのぶち砕き」を行ないたい。※プライドのへし折り。(そもそも悪い事をすればその人間はその組織内でけむたがられる存在になり得るのに、こちらがひとこと「あいつはヤバイ」などと残して去って行けば、その組織内に不穏な空気が流れるだろう。そう、その人間を潰す事ぐらい簡単な事なのだ。)
プライドのぶち砕き。
それさえできれば、こちらの勝ちなのだ。
ケンカを行う際は、【致命傷】を与えた者が勝ちなのだ。
つまり、殴り合いなら、どちらかが傷害罪とかになったとして、金とか払うようになったとして、それは「無かったこと」になる。
だが、殴り合いのケンカで「目を潰して」しまえば、そいつは一生「目が不自由」になり「一生負けた事になる。」こうした勝ち方を筆者はしたい。
筆者にケンカを売ると、殺す。──────
この世では、
※「ダメージ」に対して「仕方がない」と思った時、「殺した」とみなす。相手が「それ」を「受け入れた」時、「死んだ」ことになる。殺すには:人を傷つける者は勝てない。倫理観がない者は勝てない。間違いを起こしたものは、「反省」しない限り、
一生誰にも勝てない。とどのつまり、「逃げ回る人生となる。」
その場合、捕まえたら確実に殺せる、殺す事ができる。
http://m.youtube.com/watch?list=PL3AD6D1D8DEE24390&v=nY2Yf8K4ArE#
(※動画をみる際には.パソコン上では履歴を押しながらbackspaceキーを押すと前画面に戻る事ができる。)
この世にケンカなんてものはない。和解のしないケンカなら、殺し合いにしかならない。それをわきまえとかなければ、むやみやたらにケンカを仕掛けて殺されてもしょうがない。
そんな世界に生きている。君らもみんな全てだ。
○まずそれに加担した人間の将来性を潰すために、その人間の特徴を書き記したメールを150人に送信する。全国各地だ。
○その後「けじめをつけてもらう」為に自宅に呼び出し誓約書を書かせ土下座をさせ炙ったライターを鼻に押し付けて火傷を負わせた。これで相手の心は折れた。(漂白剤も飲ませようとした。)もう恐怖でこちらに悪意が飛んでくる事はない。そうした事をしないと、「舐められたぶんだけ霊力は被害を受けるからだ。」嫌々でもしとかなくてはならない。
そんな気持ちにさせられた。
────────────────────────
そして体は一応霊的にはゼロの状態にまではなった。
しかし、良いエネルギーを身体に宿そうとすると何故か奪われ、そして時には悪いものが送信されてくる。
どこまで心頭滅却しても、気の乱れに気をつけても、何かに惑わされる。
ここで考えられるのは、【女】との繋がりだ。
霊的なパイプが出来てるにちがいない。
だとしたら、エネルギーが安定しないのは、【女】のせい。
【女】が虚無の根源に繋がっていたら霊気が奪われるし、その他の悪意に満ちた人間と関わりがあればそこから悪意や悪霊が呪いとなって流れてくるのだ。
【男】は、その旨を【女】に伝え、虚無の根源に繋がらないようにと、悪意のあるものとは遠ざける事、そして、こちらへ生命力のエネルギーを送ってくれるようにと頼む事にした。
しかし、そこで【エネルギーの同調】が行えなければそれができない。【男】側→【女】側へと吸い取られ続けているのだ。つまりそういうルートができているに違いない。
そこを、こうしてもらいたい。
【男】←【女】
さて、根源のエネルギーを、【同調】させるためには?
どうしたらいいのだろうか?
それは、お互いしっかりと【恋】の次元に繋がり合わせるしかない。
それは会うとかではなく、(※会っても意味はない。何故なら周波数が合わないからだ。ちゃんとチューニングされていなければトラブルになる。→不快感が湧き起こるだけ。)
※人間が会うという事はすごい事なのだ。
互いに気持ちを落ち着けて魂の繋がりを感じ、少しずつ返してもらうしかない。
それには【女】独自の感覚と人生観とが必要になる。
【男】は現在、その身を【女】に委ねている。
これは事故だ。わけのわからない災害。
彼女が変わらなければ、俺が救われることはない。
いつ終わるかもうわからないのだ。
救われるかどうかもわからない。
だが徐々に、【女】からのエネルギーは、送られてきている。
彼女が乱されなければ、こちらの生命は安定する。
周りに掻き回された結果、後遺症の残る繋がりの切れない関係。
そこには何の意志があるのか?
最初に会えなくなった事で、回避された事がある。
筆者が、猫を殺そうとしたのだ。
その時説明する余裕もなく霊的に被害を受けていた筆者は、無理矢理にでもそれを行おうとしただろう。ただ、拒否されたために、それはできなかった。それぐらいの理性はある。
さて、ここに来て今、
全てがなんなのかの説明をしてみても、すぐには解決できない問題なのである。
見えないトラブル。
こんなことが早くわかったなら、誰も苦労せず死んだりもしない。
こうした事から被害妄想だなんだとレッテルを貼られ、全てをうやむやにしたまま死のどん底に突き落とされる人も沢山いるだろう。
そうした事を防ぎたいが為に、筆者の体験を書いている。
乱雑ながらも
筆者の自然体に、筆者の恋の考えに、人を救う余地があると信じて。
そしてなによりも、こうして死んだ人達のなによりもの供養になるだろう。無念も怨念も虚しさによって支配される。その心にはこの世への男尊女卑に対する怒りでしかなく、そして狂った歯車への謎が解けないまま生命とも空気とも似つかない存在になってしまった幽霊たち。
この魂たちに「人格」を芽生えさせて生き生きとさせるためには、この難解を突破しなくてはならない。
この世に存在するトラブルは、解決すると必ず誰かの役に立つ。
そして、見えない存在たちの、「代理戦争」でもある。
誰かの無念を晴らすために、戦ってるのだ。我々は。
謎がほどければ、そのぶん大きな命が救われる。
この世の全てがそうして成り立った。
きっと未来は上手くいくだろう。
この問題が解決し、
【男】も【女】も晴れやかな気持ちになり、
根源は恋の神ニャルラトホテプと
女尊男死至上主義が根付き、
その脳波でこの世を変えてゆくだろう。
良い周波数に、恵まれて、
恋の成就を呼び覚まさせるでしょう。
http://m.youtube.com/watch?v=KA4dsxlvrHI#
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http://m.youtube.com/watch?v=Xm25Vakwx3I#
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