桜の季節に、東京に来ているのは珍しい。
都内には、桜の名所がいたる所にある。
この時期しか見れない風景を楽しもうと、朝歩きに出た。
市ヶ谷から飯田橋の神田川沿いの桜が実に美しい。
桜を追って、東に東に歩いてきた、
東京ドームを左に見ながら、水道橋、御茶ノ水、秋葉原と来てしまった。
何と、山手線を新宿から秋葉原と横断してしまった。距離にしては8キロくらいである。
いったいこの8キロ圏内に何百万人が生活しているのだろう?
私の家から、8キロ圏内の人口と云えば、おそらく300人くらいではないだろうか?
秋葉原に付いてみると、変な格好をした連中がいる。
やはり、世界に誇る秋葉原である。
こんな恰好をした連中は、絶対、私の住む安心院町には居ないな!
東京は、ありとあらゆるものを抱え込んでいる街だ。
このブログの応援をこめて、下のバナーを ポチッと押して下さい!
ワンクリックありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます