☆第61回さっぽろ雪まつりSTV・よみうり広場(今朝8:23)
☆氷ノ山国際スキー場(ひょうのせんこくさいスキーじょう)は、兵庫県養父市にある市営のスキー場。兵庫県最高峰である氷ノ山の北斜面に位置する。
★今朝は、小雨が降って当地方は気温も2度Cと寒くなってきた。昨日は、8時半ごろに自宅を出て下関に向かった。途中は、雨が降っていてR2の長府付近から下関市街付近は渋滞していた。150Km位の道のりだったが、一般道経由で行ったので3時間少々かかった。昨年12月初旬にオープンした「ゆめシティ」(山口県下関市伊倉新町3-1-1)に行く。30数年前に、、当時は新下関駅(新幹線・山陽線)が建設工事中頃一時この近くに住んでいたことがあった。しかし、当時の面影は全くなく川棚とか山の田の標識を見て懐かしかった。
その頃は、関門橋は完成していた様に思うが中国道は部分開通で長府から上がった様に記憶しているが?
場所が分からなかったので、綾羅木駅(山陰線)を目指して行きそこらすぐ近くだった。お店も大きく駐車場は立体と路面があり2200台収容という。しかしお昼まえだったが、ほぼ満車状態。店内に入って見ると、祭日のせいか飲食は行列ができていて順番まち状態。しかたないから、時間づらして2時前に食事をする。
若いカップルや家族連れの姿が目立った。このお店は、・イズミが核店舗となり、本館(5階建)は県内初出店の62店を含む140の専門店、隣接の別館(2階建)にベスト電器が入店していた。
食事の後、買わなかったがベスト電器で約1時間ばかりパソコン関連の商品を見ていた。今は、安くなっていてメモリーも増え進化している。本館では、食品や衣料品を見たが多すぎて迷う位だ。
新しいだけに、どこも綺麗でオシャレに店づくりされている。とても田舎の大型店とは思えない様な雰囲気である。食事をしたりゆっくりとショッピングを楽しめば、一日近くはつぶれそうだ!近くは、道路も整備され沿線に郊外型の専門店もできていた。
下関の商圏は大きく分けて、西部では下関駅に隣接する「シーモール下関」、東部では国道2号沿いの「ゆめタウン長府」、北部では国道191号線沿いの安岡ジャスコ、ミスターマックス綾羅木ショッピングセンターの3つに分かれていた。「ゆめシティ」は旧下関市域のほぼ中心に位置しており、下関市の中心市街地の空洞化は避けられないだろうと思われる。駐車場には、一部北九州ナンバーの車も見られた。呼び出しでは、山陽小野田、山口・、徳山方面の人もあった。さすがに島根の車は、旧小郡付近までしか見なかった。
下関は山口県を代表する都市で人口規模も県庁所在地の山口市を凌ぎ、山口県一の規模を誇る。中国地方でも5番目(広島市、岡山市、倉敷市、福山市に次ぐ)の人口規模の都市という。しかし下関市の人口も市のHPを見ると、最も多かった1980年・325478人から2005年は290693人と減少傾向にある様だ。ただ隣接している自治体からも、集客が期待出来るであろう?(長門市・山陽小野田市・美祢市・北九州市等)
第61回さっぽろ雪まつり(札幌市、札幌観光協会などの実行委主催)は昨日の11日夜、閉幕した。天候が安定していたことなどから、大通、つどーむ両会場の来場者数は243万3千人と昨年を35万3千人上回り、過去最多となったそうだ。
もう今朝の画像からは、雪像の取壊し作業が始まっている。関係者の方も、過去最多の 来場者がありホットされている事だろう。
バンクーバー冬季五輪が明日から開幕するが、雪の心配以上に日本人の活躍に期待したい!
☆ゆめシティ
ゆめシティは、山口県下関市のショッピングセンター。株式会社イズミが運営する大型店舗「ゆめタウン」の一つ。
・概要
旧下関市域のほぼ中央部、川中地区の東側、新下関西土地区画整理事業地の一角に位置する。
新下関西土地区画整理事業地を東西に貫く山口県道259号新下関停車場稗田線(整備中)の沿線、新下関駅と綾羅木駅との中間地点に立地する。
山口県で8番目、下関市内においてはゆめタウン長府(1993年開店)に続く2番目のゆめタウンとなる。
周辺には従来よりとみやま、コスパ新下関、トライアルなどの小売店があったが、ゆめシティの開店と同時期に県道259号沿線に各種小売店舗が相次いでオープンし、ロードサイド店舗が林立する区域となった。
2009年7月29日付けで、正式名称が『ゆめシティ』と決定したことを発表。正式名称は一般市民からの公募で選ばれた(正式名称決定までは、『ゆめタウン新下関』が仮称として使用されていた)。他のゆめタウンと一線を画すべく、現地の看板類は他のゆめタウン(ピンク地に白文字)と異なり、黄地にピンクのカラーリングとなっている。
◆過去の出来事・トピックス
・ 徳川家康、征夷大将軍となる(1603)
・ラストエンペラー愛新覚羅・溥儀氏退位(1912)
・シャープ、液晶LSI使用の電卓発表(1970)
・「かい人21面相」が脅迫状つき毒入りチョコばらまく(1985)
・作家の司馬遼太郎没、72歳(1996)
・米リンカーン大統領生まれる(1809)
1809年2月12日、リンカーンがケンタッキーの貧しい農家に生まれた。独学で弁護士の資格を取り、議員を経て、1861年にアメリカ合衆国第16代大統領となった。「人民の人民による人民のための政治」という名スピーチは民主主義の神髄。生き方の教えとなったのは、少年時代に愛読した『ワシントン伝』だったとか。
・植村直己、マッキンリー冬季単独登頂に成功(1984)
1984年のこの日、冒険家・植村直己がマッキンリー冬季単独登頂に成功するも、下山途中行方不明となる。奇しくもこの日は植村の43 回目の誕生日。同年4月10日に国民栄誉賞受賞。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・ ダーウィン(博物学『種の起原』・1809)、直木三十五(作家・1891)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アセビ(ツツジ科)
・「二人で旅をしょう」
☆アセビ,あせび(馬酔木)
・葉に有毒成分が含まれ、馬が食べると酔ったような状態になることから、
この字が当てられたとされる。奈良公園の鹿も、この木の葉は食べないという。含有成分「アセボトキシン」は人間にも有毒で、足がしびれたようになることから、「アシシビレ(足痺れ)」 が「アセビ」になったとも。万葉集にも詠み込まれ、日本人とは縁の古い花。
☆「きょうの一句」
・掌(て)に承(う)けて馬酔木(あせび)の花の房長し 富安風生(ふうせい)
~心に響く366の寸言~
【日本の危機の一原因】
日本の行詰りは意外に速く
且(かつ)だらしがなかった。
その根本的な一原因は、
戦後意外に速く復興し繁栄したのに
気を好(よ)くして、世をあげて
小(こ)の字のつく者がはびこったことである。
小利口者、小才子、
小ずるい輩(やから)から、小悪党など。
然(しか)しこんな者のだめなことは
今に始まったことではない。
やはり、おっとりした、思慮あり、情ある、
真面目で勤勉な、
頼もしい人間でなければ人が好まない、
信用しない。
これから日本人は
心を入れかえて人間を修養し、
生活を正し、事業を興さねば、
益々危(あやう)くなると思う。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆2月12日 松下幸之助[一日一話]
<部下の提案を喜ぶ>
従業員の人びとが喜んで仕事をする姿をつくるには、上司なり先輩が、部下なり後輩の提案を喜んで受け入れるということが大切だと思います。それがいますぐには実際に用いることができないような提案であったとしても、その行為なり熱意なりは十分に受け入れる。つまり、発案をすればするほど上司が喜ぶという雰囲気が非常に大事だと思うのです。
部下の提案に対して、「いや君だめだ」と言う。また来る。「ああ君、これもだめだ」と言うようなことでは、「提案してもムダだ、やめておこう」ということになり、決まった仕事しかしなくなってしまうでしょう。それでは、進歩も向上も生まれてこないのです。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 202日
・昨日、2月11日のアクセス数 閲覧数:126 訪問者数:79
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆氷ノ山国際スキー場(ひょうのせんこくさいスキーじょう)は、兵庫県養父市にある市営のスキー場。兵庫県最高峰である氷ノ山の北斜面に位置する。
★今朝は、小雨が降って当地方は気温も2度Cと寒くなってきた。昨日は、8時半ごろに自宅を出て下関に向かった。途中は、雨が降っていてR2の長府付近から下関市街付近は渋滞していた。150Km位の道のりだったが、一般道経由で行ったので3時間少々かかった。昨年12月初旬にオープンした「ゆめシティ」(山口県下関市伊倉新町3-1-1)に行く。30数年前に、、当時は新下関駅(新幹線・山陽線)が建設工事中頃一時この近くに住んでいたことがあった。しかし、当時の面影は全くなく川棚とか山の田の標識を見て懐かしかった。
その頃は、関門橋は完成していた様に思うが中国道は部分開通で長府から上がった様に記憶しているが?
場所が分からなかったので、綾羅木駅(山陰線)を目指して行きそこらすぐ近くだった。お店も大きく駐車場は立体と路面があり2200台収容という。しかしお昼まえだったが、ほぼ満車状態。店内に入って見ると、祭日のせいか飲食は行列ができていて順番まち状態。しかたないから、時間づらして2時前に食事をする。
若いカップルや家族連れの姿が目立った。このお店は、・イズミが核店舗となり、本館(5階建)は県内初出店の62店を含む140の専門店、隣接の別館(2階建)にベスト電器が入店していた。
食事の後、買わなかったがベスト電器で約1時間ばかりパソコン関連の商品を見ていた。今は、安くなっていてメモリーも増え進化している。本館では、食品や衣料品を見たが多すぎて迷う位だ。
新しいだけに、どこも綺麗でオシャレに店づくりされている。とても田舎の大型店とは思えない様な雰囲気である。食事をしたりゆっくりとショッピングを楽しめば、一日近くはつぶれそうだ!近くは、道路も整備され沿線に郊外型の専門店もできていた。
下関の商圏は大きく分けて、西部では下関駅に隣接する「シーモール下関」、東部では国道2号沿いの「ゆめタウン長府」、北部では国道191号線沿いの安岡ジャスコ、ミスターマックス綾羅木ショッピングセンターの3つに分かれていた。「ゆめシティ」は旧下関市域のほぼ中心に位置しており、下関市の中心市街地の空洞化は避けられないだろうと思われる。駐車場には、一部北九州ナンバーの車も見られた。呼び出しでは、山陽小野田、山口・、徳山方面の人もあった。さすがに島根の車は、旧小郡付近までしか見なかった。
下関は山口県を代表する都市で人口規模も県庁所在地の山口市を凌ぎ、山口県一の規模を誇る。中国地方でも5番目(広島市、岡山市、倉敷市、福山市に次ぐ)の人口規模の都市という。しかし下関市の人口も市のHPを見ると、最も多かった1980年・325478人から2005年は290693人と減少傾向にある様だ。ただ隣接している自治体からも、集客が期待出来るであろう?(長門市・山陽小野田市・美祢市・北九州市等)
第61回さっぽろ雪まつり(札幌市、札幌観光協会などの実行委主催)は昨日の11日夜、閉幕した。天候が安定していたことなどから、大通、つどーむ両会場の来場者数は243万3千人と昨年を35万3千人上回り、過去最多となったそうだ。
もう今朝の画像からは、雪像の取壊し作業が始まっている。関係者の方も、過去最多の 来場者がありホットされている事だろう。
バンクーバー冬季五輪が明日から開幕するが、雪の心配以上に日本人の活躍に期待したい!
☆ゆめシティ
ゆめシティは、山口県下関市のショッピングセンター。株式会社イズミが運営する大型店舗「ゆめタウン」の一つ。
・概要
旧下関市域のほぼ中央部、川中地区の東側、新下関西土地区画整理事業地の一角に位置する。
新下関西土地区画整理事業地を東西に貫く山口県道259号新下関停車場稗田線(整備中)の沿線、新下関駅と綾羅木駅との中間地点に立地する。
山口県で8番目、下関市内においてはゆめタウン長府(1993年開店)に続く2番目のゆめタウンとなる。
周辺には従来よりとみやま、コスパ新下関、トライアルなどの小売店があったが、ゆめシティの開店と同時期に県道259号沿線に各種小売店舗が相次いでオープンし、ロードサイド店舗が林立する区域となった。
2009年7月29日付けで、正式名称が『ゆめシティ』と決定したことを発表。正式名称は一般市民からの公募で選ばれた(正式名称決定までは、『ゆめタウン新下関』が仮称として使用されていた)。他のゆめタウンと一線を画すべく、現地の看板類は他のゆめタウン(ピンク地に白文字)と異なり、黄地にピンクのカラーリングとなっている。
◆過去の出来事・トピックス
・ 徳川家康、征夷大将軍となる(1603)
・ラストエンペラー愛新覚羅・溥儀氏退位(1912)
・シャープ、液晶LSI使用の電卓発表(1970)
・「かい人21面相」が脅迫状つき毒入りチョコばらまく(1985)
・作家の司馬遼太郎没、72歳(1996)
・米リンカーン大統領生まれる(1809)
1809年2月12日、リンカーンがケンタッキーの貧しい農家に生まれた。独学で弁護士の資格を取り、議員を経て、1861年にアメリカ合衆国第16代大統領となった。「人民の人民による人民のための政治」という名スピーチは民主主義の神髄。生き方の教えとなったのは、少年時代に愛読した『ワシントン伝』だったとか。
・植村直己、マッキンリー冬季単独登頂に成功(1984)
1984年のこの日、冒険家・植村直己がマッキンリー冬季単独登頂に成功するも、下山途中行方不明となる。奇しくもこの日は植村の43 回目の誕生日。同年4月10日に国民栄誉賞受賞。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・ ダーウィン(博物学『種の起原』・1809)、直木三十五(作家・1891)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アセビ(ツツジ科)
・「二人で旅をしょう」
☆アセビ,あせび(馬酔木)
・葉に有毒成分が含まれ、馬が食べると酔ったような状態になることから、
この字が当てられたとされる。奈良公園の鹿も、この木の葉は食べないという。含有成分「アセボトキシン」は人間にも有毒で、足がしびれたようになることから、「アシシビレ(足痺れ)」 が「アセビ」になったとも。万葉集にも詠み込まれ、日本人とは縁の古い花。
☆「きょうの一句」
・掌(て)に承(う)けて馬酔木(あせび)の花の房長し 富安風生(ふうせい)
~心に響く366の寸言~
【日本の危機の一原因】
日本の行詰りは意外に速く
且(かつ)だらしがなかった。
その根本的な一原因は、
戦後意外に速く復興し繁栄したのに
気を好(よ)くして、世をあげて
小(こ)の字のつく者がはびこったことである。
小利口者、小才子、
小ずるい輩(やから)から、小悪党など。
然(しか)しこんな者のだめなことは
今に始まったことではない。
やはり、おっとりした、思慮あり、情ある、
真面目で勤勉な、
頼もしい人間でなければ人が好まない、
信用しない。
これから日本人は
心を入れかえて人間を修養し、
生活を正し、事業を興さねば、
益々危(あやう)くなると思う。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆2月12日 松下幸之助[一日一話]
<部下の提案を喜ぶ>
従業員の人びとが喜んで仕事をする姿をつくるには、上司なり先輩が、部下なり後輩の提案を喜んで受け入れるということが大切だと思います。それがいますぐには実際に用いることができないような提案であったとしても、その行為なり熱意なりは十分に受け入れる。つまり、発案をすればするほど上司が喜ぶという雰囲気が非常に大事だと思うのです。
部下の提案に対して、「いや君だめだ」と言う。また来る。「ああ君、これもだめだ」と言うようなことでは、「提案してもムダだ、やめておこう」ということになり、決まった仕事しかしなくなってしまうでしょう。それでは、進歩も向上も生まれてこないのです。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 202日
・昨日、2月11日のアクセス数 閲覧数:126 訪問者数:79
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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