たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎九州から、元気で帰って来ました。

2013-11-24 08:01:43 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝8:01

☆富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝8:01

☆昨日収穫した野菜の一部(大根10本・カブ・赤カブ・春菊等)10:20頃



★久し振りのブログ更新となります。今朝の当地は晴れて良い天気となっています。装置ぉうの気温は5℃だったが、それ程風が無いから寒くは感じなかった。
同窓会を兼ての2泊3日の観光から、一昨日の夕方帰って来ました。
移動は全て最寄りのバス停からすべて、貸切バスでした。初日は熊本駅を経由したので、大半が移動でつぶれた。大阪や神戸・広島からの人は、熊本駅にて合流。ホテルには17時頃到着し、同窓会は近くの居酒屋にセットされていた。既に到着までの車内で、ドリンクやおつまみはふんだんに用意さていた。従って、到着するまで退屈する事無く楽しく過ごせた。観光の方は、一昨年夫婦で訪れた事のある高千穂峡・天の岩戸神社・高千穂神社・通潤橋・桜の馬場 城彩苑等だった。それに今回は、高千穂神社での夜神楽見物をした。当地でも石見神楽は有るが、衣装等全く違った物だった。会場には300人前後の観客が有った。流石に天照大神が祀れている地域だけ有って、神楽の本場と思われた。一般家庭の玄関でも年間を通して〆飾りが飾られていた。確か、伊勢神宮に行った時もこんな光景を見た様に思うが?
お陰で天気にも恵まれ、紅葉も丁度見頃だった。朝晩の気温は当地の同じように、5℃前後でかなり冷え込んでいた。ホテルは決して豪華では無かったが、食事だけは豪華で美味しく食べ切れない程だった。ここ数年の旅では、最も豪華だった。豪華な食事もたまには良いが、やはり普段食べてるシンプルな家庭料理が飽きず好きである。宮崎はお魚も地鳥等も有り、野菜も美味しかった。写真の方は、編集後明日ご紹介出来ればと思っている。明後日の11/26より2泊3日の予定で、福岡空港発着で「八重山諸島周遊5島めぐる旅」又留守をします。
明日準備し当日は朝早く出発し福岡空港に向かいます。再度明後日より、しばらくの間ブログ更新はお休み致します。今日もこの後、田舎の畑へ出掛け様と思っている。今回は、明日より新聞を止めて出掛けます。
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【夢を実現する今日の一言】

・一輪車に乗ることは難しい

 けれども、何度でも挑戦できる

 乗れるまで挑戦し続けた人が

 楽しそうに乗っている
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ー「今日は何の日」ー
・オペラ記念日、東京天文台設置記念日

▲源頼朝、右近衛大将となる(1190)
▲チャールズ・ダーウィンの「種の起源」イギリスで初版出版(1859)
▲文部省、「小学唱歌初編」(蛍の光など)を出版(1881)
▲日本で初めて歌劇「ファウスト」が上演される(1894)
▲最後の元老・西園寺公望、没。92歳(1940)
▲米爆撃機B29東京を初空襲(1944)
▲日本民主党結成(1954)
▲ケネディを狙撃した容疑で逮捕されたオズワルドが護送中にジャック・ルビーに
 銃で撃たれて死亡する(1963)
▲アジア開発銀行設立(1966)

誕生:スピノザ(哲学者 1632) バーネット(小説家 1849) 
   ロートレック(画家 1864) 川合玉堂(日本画家 1873) 
   清川虹子(女優 1914) 加藤治子(女優 1922) 沼田早苗(写真家 1948) 
   蟇目亮(俳優 1948) 古村比呂(女優 1965) 山本太郎(タレント 1974)
   池内博之(俳優1976)
今日の「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ネリネ(ヒガンバナ科)
・幸せな思い出

[きょうの短歌」
隠しごと隠しきれない日のために
ネリネの花は咲くとおもえり

☆~心に響く366の寸言~
【【参 る】】


 日本語の「参る」という語は
 実に興味深い語であります。

 例えば男女関係において
 愛するという場合、

 英語では〝I love you〟というのに対して、
 日本語では〝俺は彼女に参った〟
 と表現します。

 参ったというのは、
 単に好きだとか、愛するだとか、
 いうのとは意味が違います。

 これは相手を敬の対象として、
 己の理想像として礼讃するのです。

 言い換えればこの語は、
 人間的尊さ・精神的偉大さを
 認識した語であります。

 したがって、俗にいわゆる
 〝I love you〟に比べると、
 この語ははるかに発達した語
 であるといえます。

☆2013年 11月24日(日):松下幸之助[一日一話]
【不可能を可能にする】
 ある製品の価格を一年ほどの間に三割も引き下げて注文をとっている会社のことが新聞の記事に載っていました。以前は非常に儲けすぎていたのだと言えばそれまでです。しかし、以前と言えどもある程度の利益以外は取っていなかっただろうと思いますし、今度と言えども赤字ではやっていないだろうと思います。

 そうすると、そこにはなんらかの工夫があったと考えられます。経営の考え方とか、仕方に工夫をこらして、価格を引き下げても引き合うという方法を見出しているのです。そうした成果は、“不可能を可能にする道は必ずある”とみずから考え努力していくところから生まれてくるものではないでしょうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1583日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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