人間の体にとってミネラルは、まさに「必須の栄養素」であり、
不足しないように日々の食事などでは気をつけたいところです。
しかし逆にミネラルの摂り過ぎは、
過剰症を引き起こしてしまいます。
1日の必要量が100mg未満の鉄や亜鉛などを摂り過ぎると、
中毒を起こします。
また、ナトリウムの摂り過ぎは高血圧症に繋がるなど、
生活習慣病とも深いかかわりがあります。
まずは、
自分に合った摂取量を調べることから始めてみましょう。
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昭和の高度成長期(1955年~1973年)を
どストライクで過ごして来た少女時代、
それが 私の原風景になるのでしょう..
当時と現代の夏の気候を比較すると
暑い..と言いながらも
自然の涼🎐を感じられる環境や生活の工夫があって
現代の感覚とはずいぶん違っていたように思います
しかし
※ミネラルは ↑このほかに 硫黄/塩素/コルバト 全16種類です
寄る年波.. を実感する年代に差し掛かると
以前にも増して
食は嗜好ではなく
からだのエネルギ―源であることを実感します
大谷翔平選手も
この理念に基づいた食事の摂取&肉体管理が
功を奏しているようですから
食のバランスは 本当に大切なのですね
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