高松竜之介

高松竜之介のgooブログです。陶芸活動や趣味(サッカー)などの情報を紹介します。

10月13日の美濃焼講座の急募:高松竜之介

2023年09月06日 | 陶芸

高松竜之介より急募!東京都立川市の美濃焼講座

高松竜之介
画像:高松竜之介

こんばんは。高松竜之介と申します。
10月度の陶工レッスンのスケジュールですが、次のエリアとなります。

募集要項
日程 / 10月13日 16時から19時まで
受講費用 / 35000円
募集定員 / 20席(満員まで残り13席)
開催地域 / 東京都立川市内の教室スペース
受講条件 / 23歳から49歳(女性のみ)
主な焼き物 / 美濃焼(みのやき)

陶工実習
講師 高松竜之介
サブ講師 朝比奈徹

10月13日の予定
※ 成形の実技
※ 粘土の実技
※ スポンジで水拭き
※ 陶芸の基本

陶工サロンについて
10月13日のスポンサー講師は、朝比奈徹講師です。美濃焼(みのやき)、スポンジで水拭き、高台削り、などをレクチャーします。当日の費用は、一人35000円をいただきます。会場場所ですが、東京都立川市内の教室を予定しています。募集定員は20席です。なお、残りの席は13席となります。

担当講師
講師 / 陶工 高松竜之介(タカマツリュウノスケ)
事業者登録 / 高松工房(タカマツコウボウ)
住所 / 埼玉県富士見市ふじみ野東
年齢 / 20代
おすすめフード / いなご
大好きな本 / 文化遺産

応援講師
講師 / 陶工 朝比奈徹
事業者登録 / 陶芸上鶴間
住所 / 東京都世田谷区
年齢 / 50代
最近読んだ書籍 / 天体観測
マイブーム / ドライブ

高松工房より
ご希望や、ご質問などありましたら、高松宛にDMをお願い致します。あなたと一緒に、美濃焼(みのやき)を楽しめたら嬉しいです。定員には上限があります。ですので、なるべく早めにお申込みを送ってください!

高松竜之介でした。
高松竜之介


高松竜之介【陶工レッスンのご連絡】9月14日開催予定

2023年08月09日 | 陶芸

高松竜之介と浅賀寛:壺屋焼教室のご案内

高松竜之介です。こんばんは。
9月度の陶工実習の連絡を致します。

本教室について
9月14日のタイアップ講師は、工房上鶴間の浅賀寛さんです。高松竜之介より壺屋焼(つぼややき)、成形の実技、玉づくり、彫りと化粧掛けを教えます。募集対象は20歳より32歳までの女性限定となります。開催スケジュールは9月14日の11時より13時10分です!

9月14日の教室内容
→ 乾燥作業
→ 絵付け
→ 成形の実技
→ 窯出し

募集情報
開催日時/9月14日 11時より13時10分(25分前より受付ます)
講座料金/41000円
募集上限/16席
開催場所/埼玉県春日部市内
募集対象/20歳より32歳まで(女性限定)
主な陶芸/壺屋焼(つぼややき)

メイン講師
講師/陶芸家 高松竜之介(たかまつりゅうのすけ)
事業者名称/高松工房(たかまつこうぼう)
年齢/20代
住所/埼玉県富士見市ふじみ野東
好きな食べ物/かぶ
好きな本/離島巡り関連など

協力講師
講師/陶芸家 浅賀寛
事業者名称/工房上鶴間
年齢/33歳
住所/埼玉県春日部市
一押しの書籍/ハンドメイド(ものづくり)
好物/カバーリングチョコレート


高松竜之介よりメッセージ
受講生数には上限があります。差し支えなければ、なるべく早くメッセージを送信してください。ご不明な箇所がありましたら、高松竜之介の陶工SNS宛に個別DMを送信ください。是非、お申込みください。是非、お申込みください。

陶工レッスン
高松竜之介(メイン講師)
浅賀寛(ゲスト)


高松竜之介のサッカーと陶芸の魅力!芸術とスポーツの出会い

2023年07月24日 | 陶芸

高松竜之介のサッカーと陶芸の魅力を解説

高松竜之介です。

陶芸とサッカーは、見た目や実践の面で異なる趣を持つ二つの活動ですが、互いに不思議な関係を築くことがあります。一見すると、芸術とスポーツは対照的なものに思えるかもしれませんが、実際には多くの共通点を持っています。この記事では、陶芸とサッカーの世界を探求し、その魅力と繋がりについて考察してみましょう。

創造性と表現:
陶芸とサッカーは、個々の創造性と表現の場として機能します。陶芸では、粘土を使って形を作り出す過程で自由な発想が重要です。一方、サッカーでは、選手たちは戦術やテクニックを駆使しながら、美しいプレーを通じて自身の個性を表現します。どちらも、個人のアイデアや情熱を形にするための手段として、独自の表現力を求めるものです。

チームワークと協力:
陶芸作業やサッカーにおいて、協力とチームワークは不可欠です。陶芸作業では、職人たちは異なる技術や専門知識を持ち寄りながら、一つの作品を創り上げます。同様に、サッカーチームでは、選手たちは個々の役割を果たしながら、連携を図り、共通の目標に向かって戦います。陶芸やサッカーは、個人の力だけではなく、他者との協力が必要な活動として、連帯感や協調性を育むことができます。

継続と向上心:
陶芸とサッカーは、継続的な努力と向上心を要求します。陶芸作業では、技術や経験を積むことで作品の質が向上します。サッカーでも、継続的な練習やトレーニングを通じて、選手たちは自身の能力を高めていきます。どちらの活動も、挫折や困難に立ち向かいながら、成長していく必要があります。陶芸やサッカーの練習は、日々の努力や継続的な取り組みが必要であり、結果を出すためには忍耐力と向上心が欠かせません。

美とエンターテイメント:
陶芸とサッカーは、美的な要素とエンターテイメント性を持っています。陶芸作品は、美しい形状や模様、色彩を通じて観る人々に感動を与えます。同様に、サッカーはスタジアムでの試合やテレビ観戦において、スリリングなプレーとチームの協力による美しいゴールが観客を魅了します。陶芸とサッカーは、芸術的な要素や感動を生み出すことによって、人々に喜びや感動を提供する役割を果たしています。

文化と伝統:
陶芸とサッカーは、文化や伝統とも深い関わりがあります。陶芸は悠久の歴史を持つ伝統的な芸術形態であり、各地域や国に独自の陶磁器のスタイルや技術が存在します。同様に、サッカーも世界中で広く愛され、各国や地域において独自のサッカーカルチャーやスタイルが発展しています。陶芸やサッカーは、その土地の文化や伝統を体現し、人々に誇りを与える存在です。

陶芸とサッカーは異なる分野に属する活動ですが、その魅力と繋がりは明らかです。創造性と表現、チームワークと協力、継続と向上心、美とエンターテイメント、文化と伝統という共通点があります。陶芸とサッカーは、個々の魅力を通じて人々に喜びや感動を与え、多様な人々を結びつける役割を果たしています。芸術とスポーツの融合によって生まれる新たな価値と創造性は、世界をより豊かにすることでしょう!

上鶴間市陶芸保全会
高松竜之介


8月17日の京焼講座の宣伝・高松竜之介と大平響

2023年07月14日 | 陶芸

高松竜之介の作陶実習:8月17日開催

高松竜之介

高松工房の高松竜之介でございます。

皆様、今晩は。
来月の作陶講義のPRをします。

□ 募集要項
開催予定/8月17日 14時から16時まで(15分前より来場可能)
場所/埼玉県加須市近隣
講座料金/43000円
上限人数/18席
来月の焼き物/京焼(きょうやき)
募集条件/20歳から37歳(外国人専用)

□ 本講座について
8/17の講義は、タイアップ講師として大平響さんも参加します。高松より京焼(きょうやき)、成形の実技、焼き物を決める、粘土の基本などを紹介致します。会場場所は埼玉県加須市近隣を予定しています。募集条件は20歳から37歳の外国人専用です。

□ 8月17日の実習項目
・ 陶芸の知識
・ 陶芸の歴史
・ 電動ろくろ
・ 成形の実技
・ 装飾を施す

□ 高松竜之介より
是非、作陶に挑戦してください。みんなで京焼(きょうやき)ができたら何よりです。

□ 講師の基本情報
講師/陶工 高松竜之介
年齢/20代
住所/埼玉県富士見市ふじみ野東
団体名/高松工房(タカマツコウボウ)
大好きな書籍/ダンス関連
好きなこと/運動
好きなスポーツ/サッカー、フットサル

□ タイアップ講師
講師/陶工 大平響
年齢/30代
住所/埼玉県加須市
団体名/上鶴間作陶
好物/おこぜ
興味がある競技/サッカー(フットサル)
お気に入りの本/楽器演奏

□ 作陶実習
高松竜之介(陶工)
大平響(陶工)


高松竜之介の大学と高校サッカーで結ばれた友情

2023年07月06日 | 陶芸

高松竜之介の大学と高校サッカーで結ばれた友情

高松竜之介

高松竜之介と申します。こんにちは!

サッカーは、単なる競技としてだけでなく、人々をつなげる特別な要素を持っています。特に、大学と高校のサッカーにおいては、選手たちが団結し、友情を築く機会が生まれます。この記事では、大学と高校のサッカーが結びつける絆について、専門的な視点から探求していきたいと思います。

競技としての大学と高校のサッカー:
大学と高校のサッカーは、競技としての規模や難易度においては多くの類似点を持っています。両方のレベルで選手たちは、フィールド上で最高のパフォーマンスを発揮するために厳しいトレーニングや戦術的な戦いに取り組んでいます。この共通の目標や試練を通じて、選手たちは相互に理解し合い、絆を深めることができます。

高松竜之介のサッカー

共有の目標と助け合い:
大学と高校のサッカーチームは、共有の目標を追求するために協力し合います。勝利を目指すだけでなく、個々の選手の成長やチームの発展を促進するために、互いに助け合い、サポートすることが重要です。特に、大学と高校のサッカー選手は、練習や試合中にお互いを刺激し合い、技術や戦術の向上に努めます。これにより、選手たちはお互いに頼り合い、友情を築く機会が広がります。

年齢や経験の違いからくる学びと成長:
大学と高校のサッカーに参加する選手たちは、年齢や経験の違いによる異なる視点やスキルを持っています。高校の選手たちは、大学でプレーする選手たちから貴重な教訓を学び、自身の成長に活かすことができます。同時に、大学の選手たちは高校の選手たちに対して指導的な役割を果たし、リーダーシップや責任感を育ていくことができます。このような相互の学びと成長のプロセスを通じて、選手たちは互いを尊重し、友情を深めることができます。

共有の思い出と経験:
大学と高校のサッカーでの経験は、選手たちにとって一生の思い出となることがあります。練習や試合、遠征などの共通の経験を通じて、選手たちは困難を乗り越え、喜びや悔しさを共有します。これらの経験は、選手たちが絆を深め、特別な友情を築くための基盤となります。

チームの連帯と協力:
大学と高校のサッカーチームは、単なる個々の選手の集まりではありません。これらのチームは、一つの目標を達成するために連帯し、協力する組織です。選手たちは共通の目標に向けて団結し、仲間を信頼し、助け合うことで、チームの絆を築いていきます。この連帯と協力の精神は、大学や高校のサッカーチーム内で友情が芽生える原動力となります。

高松竜之介のサッカーの結論:
大学と高校のサッカーは、単なる競技以上の意味を持っています。選手たちは共有の目標や助け合いを通じて絆を深め、年齢や経験の違いからくる学びと成長を促し、共有の思い出と経験を作り出します。さらに、チームの連帯と協力によって、選手たちは特別な友情を育むことができます。大学と高校のサッカーに参加することは、選手たちにとって人間関係の構築や人格形成にとって貴重な経験となることでしょう。

陶芸作家
高松竜之介