コメント
 
 
 
Unknown (土八路)
2012-04-04 09:38:35
前天我已经回樊庄村南的祖坟祭祖了。
坟台上的野草还没有返青。
大同有句谚语,叫做“二月清遍地清,三月清没一根”,这话说得很有道理,清明节出现在农历二月的话,则遍地都是青草,如果出现在农历三月的话,则田野仍旧荒凉。我想这大概与上一年是闰月年有关吧。
今年是闰月年,明年(2013年)的清明节到来时,我想就是遍地清了。
您自己要留意这一现象,以后验证。

一昨日、故郷の樊荘に帰って、その南にある陳家墳へ墓参りをして、祖先を祭っていました。墳地には野草が未だ青々としていない様子です。
大同では“二月清遍地清,三月清没一根”という諺があります。そんな話は筋が通っていると思います。つまり、清明節が農歴の二月に出ると、野良の至る所では青々としていて、もし三月に出れば、野良には荒涼としていて、青い草が一本までもない、ということです。こういう現象は前の年が閏月の年だということに関係があるでしょう。
今年は閏月の年だから、来年(2013年)の清明節が来るとしたら、至る所に青々としているようになったと思います。
高見さんがこの現象に留意して、後に確かめてみてください。
 
 
 
Unknown (土八路)
2012-04-04 20:09:24
纠错(誤り正し):

“二月清遍地清,三月清没一根”(誤り)

“二月清遍地青,三月清没一根”(正しい)
 
 
 
それはどうでしょう? (高見)
2012-05-10 16:04:56
ずっと早くにコメントをもらっていたのに、気づかなくてごめんなさい。
さて、その中身なんですけど、私は疑問に思います。というのは、中国の農暦は太陽太陰暦で、陰暦(月の運行が基準)を基本としながら、太陽暦の要素もとりいれているものです。閏月をいれるのはそのためです。
農暦といいながら、農業には役立たないんですね。3年に1度、閏月がはいって、季節の変化にあわないことが多いのです。
農業をすすめるうえで役立っているのは二十四節気です。日本では春分、秋分など、いくらかは残っていますが、大部分はすたれてしまいました。で、私は大同の農村で、農業に関する話をきくために、二十四節気の表を持ち歩いていました。こちらは太陽暦とほとんどちがいがありません。グレゴリオ暦とのあいだのずれは1~2日です。
土八路さんがいわれるようなことは、きっと起こっているのでしょう。でも、それと同じくらい、はずれることもあったはずです。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。