コメント
京包線
(
高見
)
2012-04-04 06:31:12
画面下のほうに、並木をともなって東西に走っているのは京包鉄路です。北京と包頭をむすぶ。といっても、西のほうはその先もずっと延びて、モスクワまでつながる国際路線です。モスクワ行きの列車はまだみたことがありませんが、ウランバートル行きが通るのはみたことがあります。
グーグルマップでもみることができますよ
(
前中久行
)
2012-04-04 09:33:24
グーグルマップでもみることができます。
http://maps.google.com/
その場合、緯度経度情報がないので、探すのにやや手間をとりますが。京包鉄路と高見事務局長のブロブに添付されている写真が手がかりです。写真の中央部に描かれている楕円形の道路の部分が、生態植林見本園と有用植物見本園です。私が紙にフニャフニャと書いたもの(高見事務局長がいうところの設計図)がそのままの形で、現地に描かれています。
ほんとだ、楕円の道路がみえますね
(
高見
)
2012-04-04 10:14:12
あらためて、Google earthをみてみました。目をこらすと、楕円形の道路がうっすらとみえてきます。昨年の10月3日までにやっていたということですね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
グーグルマップでもみることができます。
http://maps.google.com/
その場合、緯度経度情報がないので、探すのにやや手間をとりますが。京包鉄路と高見事務局長のブロブに添付されている写真が手がかりです。写真の中央部に描かれている楕円形の道路の部分が、生態植林見本園と有用植物見本園です。私が紙にフニャフニャと書いたもの(高見事務局長がいうところの設計図)がそのままの形で、現地に描かれています。