「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。
義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。」
(マタイ5:3,4,6)
最近ちょくちょく耳にしている話。
直接の相談や間接的な話としても。
自らの内面、神様との関係を見つめ直そうとする教会の青年たち。
本当に正直に誠実に向き合おうとする姿に内心感動。
当の本人にとっては「格闘」という言葉に近い葛藤だろうと思う。
当然のことながら、それは楽ではない。
しかし、本人と神様の間には牧師でさえ入ることは許されないというのが私の考え。
もちろん、彼らの話を聞いたり、励ましたり、誠実に向き合う姿勢自体は正常なものであることを伝えることはできる。
しかし、私の役割はそこまでだと思う。
その葛藤、格闘からの安易な抜け道や一時しのぎのアドバイスは避けたい。
そうすることで、私が主の語りかけや御業の邪魔をしてしまうことになりかねない。
今はそっと見守りながら背後で祈りつつ、必要な時に協力できるよう備えたい。
主は、教会の主であって、今も働いておられる。
選ばれた人々の心のうちに、みことばの光を照らしておられる。
真理の御霊は、私たちの内に語りかけ、御声をかけられる。
主イエス様、感謝します。
あなたこそ私たちの本当の羊飼いです。
あなたが教会を心から愛し導いておられることを感謝します。
聖霊様、どうか主のみこころの内に私たちを教え導いてください。
自らの貧しさを覚えつつ、さらに豊かな父なる神様の備えと満たしを待ち望みます。
神様、常にあなたの力強い御腕の中にあることを感謝します!
悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。
義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。」
(マタイ5:3,4,6)
最近ちょくちょく耳にしている話。
直接の相談や間接的な話としても。
自らの内面、神様との関係を見つめ直そうとする教会の青年たち。
本当に正直に誠実に向き合おうとする姿に内心感動。
当の本人にとっては「格闘」という言葉に近い葛藤だろうと思う。
当然のことながら、それは楽ではない。
しかし、本人と神様の間には牧師でさえ入ることは許されないというのが私の考え。
もちろん、彼らの話を聞いたり、励ましたり、誠実に向き合う姿勢自体は正常なものであることを伝えることはできる。
しかし、私の役割はそこまでだと思う。
その葛藤、格闘からの安易な抜け道や一時しのぎのアドバイスは避けたい。
そうすることで、私が主の語りかけや御業の邪魔をしてしまうことになりかねない。
今はそっと見守りながら背後で祈りつつ、必要な時に協力できるよう備えたい。
主は、教会の主であって、今も働いておられる。
選ばれた人々の心のうちに、みことばの光を照らしておられる。
真理の御霊は、私たちの内に語りかけ、御声をかけられる。
主イエス様、感謝します。
あなたこそ私たちの本当の羊飼いです。
あなたが教会を心から愛し導いておられることを感謝します。
聖霊様、どうか主のみこころの内に私たちを教え導いてください。
自らの貧しさを覚えつつ、さらに豊かな父なる神様の備えと満たしを待ち望みます。
神様、常にあなたの力強い御腕の中にあることを感謝します!