勤務の関係で珍しく10連休となり、割と天候に恵まれそうなGW。
せっかくなので、家族が休みでない日を利用して山旅へ。
あまり行ったことがない山域で、できれば季節柄、適したところ。
となると富士山眺望の山が思い浮かび、山梨県へ一泊の山旅。
宿泊はもちろん車中泊で。
まずは、均整の取れた富士山が見れるというニ百名山「三ッ峠山」へ。
朝の早い時間なので、あまり誰とも会わず山頂へ。
写真で見たような均整の取れた美しい富士山を独り占め。
非常に存在感が高く、日本海側の人間としては驚いてしまいます。
続いては、山梨の百名山「大菩薩嶺」へ。
ダム方面より、上日川峠をベースとして。
割と走りやすい林道ですが、中型のバスが通るのですれ違いに注意です。
さすが首都圏に近い山で、遅い時間でも混んでいます。
世代、スタイルに限らず様々な人達に愛されているようです。
山頂に到達後、雷岩より大菩薩峠方面へ。
皆さんは、駐車場に戻るようですが、熊沢山方面に。
人も閑散として、静かな山歩きを楽しめます。
石丸峠より、下山。
北アルプスとは、木々の様相が違い、シラビソやカラマツが多いためか、なんとなくさわやかな印象です。
登山道も優しく明るい感じも。
下山後は、グルメとして、ほうとうをいただきます。
野菜ほうとうを注文、野菜素材のうま味があり、甘いかぼちゃがよく合い、ほくほくと満腹完食です。
次の日の山行に合わせて、三峰神社へ移動(登山者用駐車場)。
東京都最高峰の「雲取山」へ。
往復20km、アップダウンで±2,000mのロングトレイルです。
5時前にはすでに明るく、原生林の中を歩きます。
途中、ピークを3回ほど超えてようやくの山頂。山頂では、鴨沢方面からの登山者で賑わっています。
十分に展望を満喫してからの下山は、なかなか長かったですが、野生のシカが顔を見せてくれて、飽きがなく下山できました。
せっかくなので三峯神社で参拝します。こちらは、夫婦和合のご利益があるとか。
いよいよ遠征の帰路ですが、道の駅に寄りながら、山道を進み、下仁田より高速を利用。
オートクルーズ機能に頼りながらの運転でした。
やはり、普段歩きなれた山とは違い、富士山やモミの木などの雰囲気を味わいいいリフレッシュになりました。
せっかくなので、家族が休みでない日を利用して山旅へ。
あまり行ったことがない山域で、できれば季節柄、適したところ。
となると富士山眺望の山が思い浮かび、山梨県へ一泊の山旅。
宿泊はもちろん車中泊で。
まずは、均整の取れた富士山が見れるというニ百名山「三ッ峠山」へ。
朝の早い時間なので、あまり誰とも会わず山頂へ。
写真で見たような均整の取れた美しい富士山を独り占め。
非常に存在感が高く、日本海側の人間としては驚いてしまいます。
続いては、山梨の百名山「大菩薩嶺」へ。
ダム方面より、上日川峠をベースとして。
割と走りやすい林道ですが、中型のバスが通るのですれ違いに注意です。
さすが首都圏に近い山で、遅い時間でも混んでいます。
世代、スタイルに限らず様々な人達に愛されているようです。
山頂に到達後、雷岩より大菩薩峠方面へ。
皆さんは、駐車場に戻るようですが、熊沢山方面に。
人も閑散として、静かな山歩きを楽しめます。
石丸峠より、下山。
北アルプスとは、木々の様相が違い、シラビソやカラマツが多いためか、なんとなくさわやかな印象です。
登山道も優しく明るい感じも。
下山後は、グルメとして、ほうとうをいただきます。
野菜ほうとうを注文、野菜素材のうま味があり、甘いかぼちゃがよく合い、ほくほくと満腹完食です。
次の日の山行に合わせて、三峰神社へ移動(登山者用駐車場)。
東京都最高峰の「雲取山」へ。
往復20km、アップダウンで±2,000mのロングトレイルです。
5時前にはすでに明るく、原生林の中を歩きます。
途中、ピークを3回ほど超えてようやくの山頂。山頂では、鴨沢方面からの登山者で賑わっています。
十分に展望を満喫してからの下山は、なかなか長かったですが、野生のシカが顔を見せてくれて、飽きがなく下山できました。
せっかくなので三峯神社で参拝します。こちらは、夫婦和合のご利益があるとか。
いよいよ遠征の帰路ですが、道の駅に寄りながら、山道を進み、下仁田より高速を利用。
オートクルーズ機能に頼りながらの運転でした。
やはり、普段歩きなれた山とは違い、富士山やモミの木などの雰囲気を味わいいいリフレッシュになりました。