概要:組合執行部との和歌山慰安旅行と某職場OB会へ参加。両方とも恒例行事で仲間との親睦を深めた週末となりましたが、幹事様本当にお疲れ様でした。
解説)1月24日(土)~25日(日)にかけてカネカ労組高砂支部執行委員の12名と和歌山県に慰安旅行に行って来ました。これは年1回の恒例行事で、毎年1泊2日で出かけています。
今回も移動はバスだったのですが、幹事さんの工夫で、「バス移動中は英語(カタカナ言葉)は禁止し、もし発言した場合は罰あり!」とのゲームが行われました。
これが本当に面白く、普通の会話の中で如何に英語(カタカナ言葉)に侵されているか、(英語も喋れないのに)英語カブレしているか、改めて認識させられました。一度皆さんもお試し下さい。罰ゲーム次第かもしれませんが、結構盛り上がりますよ。
そして幹事さんの事前調査で、海での釣りを行いましたが、この企画は失敗。「釣れた人には景品を!」と用意してくれていましたが、7本の竿を借りて45分釣りをし2万円強を使い、誰も一匹も釣れず終了。幹事さんは責任を感じ撃沈。途中諦めた私はお店の方に質問「どんな時期が釣れますか?」⇒「3月以降はまあまあ釣れますが、今は殆ど釣れません」!!!チャンチャン、という感じですが、良い体験をさせてくれた幹事には実は感謝です。
[綺麗な風景と自然の風、仲間との旅行はどんなイベントも楽しいものです。上は全く釣れなかった仲間達の海釣り風景]
[観光名所、三段壁の中で波や岸壁を見ている仲間達。]
[三段壁にて。戦国時代にはこういった海沿いに水軍というのが存在した様です]
[右側が今回の幹事松森翔平君です]
幹事の企画で旅行やイベントは随分と面白さが変わってきますが、今回は本当に楽しい、大いに笑わせてもらった旅となりました。幹事さん、仲間のみんな、ありがとうございました。
下は、25日(日)に参加したカネカ某部署のOB会(於:カネカ出汐館)。こちらも年1回、恒例のイベントです。
恒例の行事とあって皆が毎年顔を合わせる良い場となっています。
先輩、後輩、同僚、様々な仲間との一献は人生に彩を加える大切な一齣。これからも大切にしていきたい恒例の行事です。