コメント
 
 
 
船材の加工方法! (泰栄丸)
2009-12-31 00:42:14
タカポンさんお疲れ様です。

ハルの横に付いている防舷材はタミヤのブラ棒、3mm丸棒をカンナで削りサンドペーパー♯180を木につかんで微調整する事でハーフアラウンドが出来ます。18号の船首(艏)を参照!
意外と簡単に出来エポキシボンド(クイックメンダーとかいう奴)で留めています。
衝突の衝撃にも耐えてます・・・(笑

エバーグリーンは柔らかすぎて使う場所ではちょっと役不足かなと思います。カッター出来ると「ふにゅ」と切れる感じです。
アングル・H・チャンネルは小さい方から5サイズは在庫していますが意外とアングルが必要性が多いですね。
大きいサイズは板から作りますが小さいサイズはクリアランスが悪いのでエバーに頼っています。

元々、鉄っちゃん用ですので船に使いまわしが出来るのはL・H・I・クウォーターラウンド・メタルサイディング・バテン位でしょうか・・・

ホームセンターに良く有る光モール社も加工次第では使えるものがたくさん有ります。
18号ではかなりお世話に成りました。

ご検討をお祈り申し上げます。
 
 
 
具体的なアドバイスありがとうございます! (タカポン)
2009-12-31 01:29:26
丁度、泰栄丸さんに『ヘルプミ~!!』の信号弾を発射しようとしているところでの、救命コメントでした☆
なるほどやはりその方法しかありませんデスね。
私のカンナの刃がしきしまでダメダメになっていたので、簡単に作業には踏み切れませんでしたが、泰栄丸さんがその手法であったというのなら安心してチャレンジしてみたいと思います☆
タミヤ氏のプラ具材はまだなんとか価格的になんとか納得できます。
同じ品質・価格帯でもっと種類が増えるといいのですがねぇ・・・。
需要が少ないと・・・
 
 
 
あ!思い出した! (再び泰栄丸!)
2009-12-31 01:58:10
今、思い出しましたが僕らの強い味方、ホームセンターの「手の人」に有ると思いますがアクリルの透明ですがハーフアラウンドとクオーターアラウンドが有ったような・・・
確か3本袋入りで、900mmの長さで400~500円だった様な気がします。
アクリルなのでRがきつい所は加熱曲げには成ると思いますが。
たくみ号は木製です。
木の丸棒をペーパー削りで半円にするのは楽かと思います。
部材の種類が多いH/Cなら桧かラミンの加工物が有ると思います。
 
 
 
度々ありがとうございます! (タカポン)
2010-01-02 01:41:07
この度の情報は次期艦船に応用したいと思います。
今回、あらゆる手段でトライしてみたものの・・
なかなかイイ精度で出来上がらなかったのです・・・

根負けして、注文してしまいました、常緑社製・・
なかなかブリッジがいい具合に出来てしまったので、
ここで妥協したら一気にスケールクオリティが落ちそうな気もして・・
価格はもう加工代付きと割り切りましたぁぁ・・;

へふ・・・
 
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