順調に現場も進捗し、路床盛土が完成し、ガードレール基礎の設置も完成が見えてきました次は仕上げてきた盛土法面部に入ります発注者と協議して進めてきた、河川の流速に対応できる大型野芝を張り付けますこれをしなければ、危うくコンクリート構造物になり、施工工期が5倍以上掛かる工程でした受発注者間で何度も何度も協議、確認を重ね、品質も良く、景観も良く、施工もしやすい工法に変更するこういうやり取り、共有が大切なんだと思います (株)たかしん興業の採用情報はこちら