今年度、施工に着手する現場に関して、
施工計画の作成に入りました
当社のモットー、それは、Check(社内確認)
事務にも確認してもらいます
ケアレスミスやわかりづらさ等が無いか・・・
と、当然なのかな・・・
その段階で、特に重要なのは、
現場担当者、責任者の『思い』 と 『責任』 が
そこに感じるか、見えるか ということです
思い にはいろいろな意味がありますが、
もちろん、現場を進めるうえで
確認しなければならないこと、
勉強しなければならないことが出てきます
当たり前のように管理してきた内容でも
もう1度、再確認する必要があるかもしれないし、
さらに深く勉強しなければならないこともあります
現場の条件も状況も同じものはないので、
思いを持って現場を考えなければいけません
そこに、
現場を良くしたいという思いと責任が重なって、
能力とは別の努力が発生すると思っています
この2人も相当、努力しました
叱咤激励されました
逆に、指導する立場の者も叱咤(激励)されました
そうやって、施工計画書が旅立って行きます
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