満州開拓団。

本日念願の特攻隊の記事を書いた、勿論最新記事には掲載されませんでした。

故に５０以上のアクセス頂きましたが、人気記事トップテンには絶対入りません。

ブログ電通の傘下だから仕方ないと思えば諦めは着きますが、特攻隊をただ美化して現在の民主主義を否定される事には非常に腹が立ちます。アホ政権下日本に民主主義は無くなったと思います。残念です。

特攻隊に関する記事ですが、特攻隊に似たような状況多く有ります。それの一つが満州開拓団です。

多くの真実多数有りますがこれ一つに絞って書きます、関東軍の悪事ですソ連との平和条約が崩れ司令部は朝鮮に逃げたのです、情報発信は開拓団に一切漏らしませんでした自己が安全に逃げる為です。

関東軍が逃げた鉄道は即鉄橋等爆破しました、もう開拓団や残った兵隊は撤去出来ません、結果として約６０万人がソ連に抑留されてシベリアの寒国の中で強制労働され約６万人が亡くなりました、本当に汚い手口です。

そして敗戦後帰還船で即座に帰国しました、９５％が軍人官僚だったそうです奴らは国民を守る為の組織では有りません、己の出世と名誉だけで生きています、現在も変わらないのは当然ですが残念です。

それらを指導したのがニキサンスケのアホの祖父岸伸介です。人間性の無いのは血統でしょう最低の家系です。

話は変わります、ソ連が攻めて来たのは７５年前の今日８日です。

奴らは民間人を虐待、殺戮、婦女暴行の放題です、開放の交換条件に若い子の女性の提出を求めました。

言わば女性特攻隊です、兵隊の慰安婦として要求したのです。泣きなく認めて民間人は開放されたのです。

それから帰国非常に苦労しました、暴行された婦女子は帰国後九州の二日市の保養所で強制堕胎されたそうです

中には自死を選んだ女性も居ました、戦争は人間性を変えます絶対に起こしてはいけません。

でもアホは危険性を充分に血統で持っています、目を大きく開いて注意しよう。

下記に参考資料とアドレス書きます、よろしかったら熟読お願い致します。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/d19fa52a14188814734c2add8f86b06b8491316a

 

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html

 

 

特攻隊シリーズ１。

特攻隊のブログ未だ書きたく無かった、しかし昭和３３年３月３１日シリーズがブログにアクセス有ったので無理して書き始めます、本当は戦後から書きたかったのだ、現在の特攻隊を美化した事を暴きたかった。

嘘とは失礼だが、出版された本自己の都合で特攻隊の遺書を上手く利用している、世間ではそれを嘘という。

５０冊以上読んだが自己弁護が常識悲しく感じた、知覧の特攻隊平和会館不思議に思う、正式名平和で無く戦争記念館で詐欺会館だろう。

詳しくは後で書きます、彼らを同僚の意識込めて奴らと呼ばせて貰う現在と靖国神社の意識全く違うが、死んで逢うのがあの世では悲しい、同期の桜お互いに歌って靖国で逢おうは悲しいがそれ以外の言葉無かった。

得意の赤線（意味あり）で書きます、当時知覧には二軒の遊郭（？）が有った。この分野では自負で詳しい。

しかし知覧の女の気持ちは想像が着かない、近日中に日本軍に殺される男にどう抱かれたのだろう、中には幼年兵上がりの童貞も居たろう、不埒な思考と言えば有難く頂戴致します。しかし事実だ。

ナデシコ隊の女性もいたが、男と女が肌を合わせるのは意味が違う、愛を問われれば困るが最期に抱きしめる男と女普通と異なる感情は有った筈だ現在知る由も無い、抱き合った現場には無数の刀傷が柱に有るそうだ悲しい話だが実話だ。

戦後から書き始めたい感情と、女郎から書く特攻隊の話は恐らく無いだろう。

これが奴らを思う本心だ、奴らは美化される為に死んだのでは無い。ましてや知覧の平和会館で観客に涙して貰う為に殺された訳では全く無い、無理矢理死んでいったのだ。

遺書の行間を読めと言う馬鹿が居るが、俺にも瞬間は有ったがそれは絶対に無理だ。絶対に出来ない己の低知能を世間にバラまいてるだけだ、実に悲しい物語だ残念に思うが特攻隊を絶対に美化しては駄目だ。

永遠の糞が典型的なメロドラマだろう、これがヒットする現実が悲惨と思う人間は少数だろう。

勿論アホは褒め称えた当然だろう、実に悲しい現代だ操り人形の時代が待っている、認識出来ないのが証拠だ。

理論家で無い故このブログ苦労して書きました、多分シリーズ４迄行きます本当の特攻隊を知ってください。

続編の愛読是非お願い致します。

余談

遊郭を赤線と態々書いたのには意味が有ります、戦前神国日本に逆らった者には戸籍に赤線を引くシステムが有りました、敢えて遊郭を赤線で表現しました、やがて俺が長生きしたら赤線引かれる日も近いかも知れません。

来ないように願っていますが、アホを支持する国民が居る事は実現可能な日本です、残念です。

久し振りのY団

この頃戦争の記事専門でアクセス数が減ったように感じる。

先日沖縄在住の小中学の同級とカラオケスナックで飲んだ、女房は今日俺を避けている頭に来るが我慢する。

沖縄の人が軍歌を避けているのは前のブログで書いた、そこで違う歌に代わるお互いに好き者どうしだ。

彼がカラオケには無い歌をアカペラで歌いだしたのだ、久しぶりに聴くし未だ有るのかと驚いた、猥褻歌つまり

色歌だ平成ベビーには理解不能化も知れない。

一つ出たホイノヨサホイのホイ一人娘と○○時には親の許しを得なならぬ、二つ出た～二人娘と○○時には姉の方からしなならぬ、１０迄続く数え歌だ最後は尊いお方と○○時は羽織袴でせにゃならぬ～で終わる。

我が青春時代の飲み会には必要不可欠な歌だった、そこで旅行社時代が蘇るこの種の歌女性だけの団体に好まれて歌われるのだ、着物会社の大規模な招待旅行で良く聞いた覚えが有る、男より女の方が好きなのだと思った。

当時俺も若かったから、40才過ぎの女性は婆さんに感じたが諺で四十し盛りの言葉が有る、後に実感した。

この旅行で大失敗をした、海に面する大風呂だった海風で湯気がたち真っ白で浴室内が見えないのだ。

混浴風呂とは知らず入浴したのだ、しかし周りの人の体形が丸く感じるやがて風呂は満漢に成ったのだ。

時々風が吹き湯気が消える当然タオルで顔は隠していたが、よく見れば全員女性だ驚き依り恐怖感が多かった、身動き出来ないのだ更衣室は多分別々と思ったが記憶に無い。隣を視れば同じバスの方が居る、旅行にハプニングは付き物だが忘れられない苦い思い出だ。現在なら逆に楽しむ余裕有る惜しいと思った。

話を戻します、子供時代アメリカ、ギリシャギリシャ、イタリヤイタリヤ、ソ連ソ連と意味も分からず叫んでた事懐かしく感じた、あの頃多分早く大人になってSEXに憧れたのだろう、でもこれは卑猥で無く健全な心と思うが不真面目だろうか、その後彼とは方言のアレの呼び方を楽しんだ。直接書けないのでアドレス下記示します。

上記の国家の意味恐らく理解出来ない人が多いでしょう、単なる駄洒落ですアをハ、ソをトに変えれば良いのです、春歌等それなりの時代の文化背負ってます、調べると面白い事も多いし楽しいです。

 

https://snowspooncat.hatenablog.com/entry/2018/10/19/130243

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%AD%8C

 

 

 

人生の運。

本日は長崎の原爆投下の悲惨な日だ。悲しく慰霊申し上げます。

本来の投下目標地点は小倉だったらしい、天候不順で変更されたのだ。

これこそ人生の不運だろう、天候が良ければ小倉市民が被災したのだ。

そもそもこの時期に生まれらなければ、お偉い神国日本のアホどもに殺される事も無かった、悲惨だと思う。

今日も慰霊祭でアホが（演説？）をするのだろう、被災者も黄泉の国で苦虫を嚙み潰し聴いている筈だ。

よくアホ軍団らが、リベラル派を平和ボケと攻撃するが、知能が低い故言葉の意味が理解出来無いのだろう。

貴様らこそが平和ボケ本体で、正しくは（詐欺平和師）だろう。

現在は戦前と同じ状況だ、そして国民がそれを理解していないのも同じだ操り人形の様にまた動く筈だ。

もっと正しい認識を持とう、国家に騙される事を二度と繰り返してはならない。人生は自己で選べる事も出来る

可能性が有ること信じて生きよう。