これは完全な死語だろう、戦後GHQより支給された米です。
有難く頂戴致したが、何故か食べると食中毒を起こす事が多いのだ原因は不明だ。
何故突然こんな事を思いついたかだ、NHKのクローズアップ現代を検索中に見つけ興味を持ったのだ。
平成ベビーには想像も着かないので祖父や祖母に聞いてください。
そしてサイトの真実を知った、やっと現在放送中止に成っているクーローズアップ現代のユーチューブ版を見つけたのだ。驚き国営放送の番組がユーチューブ規約違反でカットされて居るのだ、たかがサイトだぞ国営放送様を何と心得る無礼にて斬り捨て御免にて処分するぞ、このアホカスの御紋が目に入らぬか（サイト曰く同じ御紋）です、国営放送も納得した。
現在ヤバいブログやユーチューブは特攻隊の遺書同様に検閲が入ります、俺が駄洒落で題名を付けるのもそのためです、新たにデジタル憲兵隊（AI）が誕生して国家に逆らう者を監視しているのです
アホスカの世、世紀末と感じますが関係ない話で引っ張って失礼いたしました。
題名がジョーク駄洒落です事を理解して下さい、仮病です。
読売新聞がアホの病気に関する治療インタビュー内容で、サイトは仮病説で大賑わいだ。
当たり前だろう、お笑い軍団の演出だろうがアホの演技が臭すぎる。自己自ら白状している状態だ。
でも操り人形内閣を創ったのには感心した、カスがアホの改革（悪）を引き継ぐとは素晴らしい言葉だ。
カスには充分に災能が有る、もしかしたらアホ以上かも知れない。
（何度でもいうが、スカ首相はアホ政権下で起きた行政の私物化、不正、スキャンダル、そして民主主義を破壊する強権政治の実行部隊長だったのだ。
森友公文書改ざん、黒川弘務検事長の定年延長、山口敬之氏の逮捕中止、河井克行・案里夫妻の選挙買収問題、カジノ利権、沖縄いじめ、テレビ局への圧力……菅首相をめぐる罪科を挙げるとキリがないほどだが、今回、取り上げたいのは「官房機密費」の問題だ。
というのも、第二次安倍政権が2019年12月末までに支出した、官房長官の裁量で機動的に使える予算である「官房機密費」（内閣官房報償費）は、なんと計86億3100万円余。しかも、その9割以上が領収書のない「ヤミ金」なのだ。）
アホがマスコミ各社の上層部と多く食事会を持ったのも多分含まれるだろう、本来ジャーナリストしては権力者とその様な関係は避けるのが常識だが流石に、報道の自由の無い国で世界のベスト72位の国だ。
また国民の意識に疑問を感じる、世論調査でスカ、アホの人気が高い事だこれがマスコミ得意な疑惑操作なら良いが事実なら怖い話で、戦前戦中だろう。
笑いな良いが、三度目のアホ政権の可能性も多いその為の操り人形だし、勿論三回目の仮病付きだろう。
戦前の竹槍軍団も出来る、文化が進歩したから今度のエイプリルフールにはお笑い軍団のアホノマスクの代わりにミサイル追撃用にボーガンのプレゼント確実だろう、日本人よ目を覚ませ。
真朋な人間を政治家に選ぼう、中小企業の社長は自民党好みだがコロナ問題のドサクサ紛れで潰しにかかった事を忘れないで下さい。金欲自民党をこの世から無くそう是非お願い致します。
