隣組システムは、止めよう。

愛知県でコロナ患者情報が流出した、これはお役人の大ミスだ。

愛人関係も流出したらしい、コロナは命も狙うが社会も滅ぼすかも知れない。

緊急事態宣言で中小零細企業は散々だが、人間関係にも踏み込んで来た。

正義感ぶった人々が似非公安の如く戦前の隣組システムの復元を計るだろう。

患者は村八分に成るのは目に見えて居る、すぐさま告訴問題が出て来たが当たり前

だろう、役人が霞が関語で陳謝すると述べたが我々には難しく意味不明だ。

愛知県だけで無く、全国でコロナ患者は多数の問題に直面している亡くなった場合家族葬ですまし、お悔やみ欄も事後掲載が多い、葬儀行った場合でも会葬者の遠慮を願い寂しく送られる、時期的に仕様がない部分が有るが実に悲しい。

そして家族は冷たい目で近所の人に見られるだろう、（愛で救え）空々しく感じる。

（人の情け）何処のお国の言葉だろう理解出来ない、霞が関の新語か？

我が街でも事件が起きた、コロナ患者を隔離するホテルが放火されたのだ、安倍政権下では常識的行為かも知れないが、絶対に許される行為では無い、この様な不埒な人間が益々増えるだろう。

先ずはサイコパス安倍を駆逐しよう、頓珍漢なお笑い芸人軍団の隠した真実が暴かれ未だ間に合う、真剣に戦う事を願うばかりです。