駄洒落好きの学者も居ると感心する、題名は彼からの引用です。
彼らの組織をチームアホノミクスと呼ぶらしい、私も負けずにジョーク駄洒落で行く
日本語の訳漢字で書くと知ー無阿保の身崩すで落とす。
題名は、国民に愛想をつかされた「アホノミクス」の末路 です理論家で無く説明難しいのでhttps://toyokeizai.net/articles/-/349439で参照下さい。
文中に「空白はわれわれ政府がしっかり埋めます。ですから、皆さんはどうか安心して営業を自粛してください。外出を控えてください」というような呼びかけがあれば、休業要請にも外出自粛要請にも、国民は不安ながらも納得して対応しただろう。ところが、要請ばかりが先行して、支援についてはおよそ場当たり的な対応ばかりが続く。さながら、もぐらたたきのごとしだ。しかも、下手くそで空振りの多いもぐらたたきである。
霞が関語に翻訳すると語尾は疑問符と想像語だから私が訳します。
「空白は我々政府がしっかり埋める事に挑戦して見ましょう。ですから、皆さんはどうか安心して自粛してくれる事を祈りましょう。外出を控える事信じましょう」語尾が確定語で無いので著者言う如く信じ無い方が多いでしょう。
今日は駄洒落盧身のみですが著者のSNS参考にして下さい。
最後に駄洒落、もう暗いので喪愚裸を叩きたい、失礼。
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