これは最新記事には掲載され無い事だろう。
特攻隊シリーズを書きたいが、それ以前に心中に憤慨が起きて書くと特攻隊の記事が薄くなる様で不安だ。
許せないのはアホだが、祖父岸伸介と大叔父佐藤栄作は絶対に許せない国賊だ。
資料が見つからないので、略して書きます。東条英機は12月23日死刑に成り翌日戦犯逃れの悪党は釈放された、12月23日何の日かご存知ですよね、平成天皇の誕生日だ。
戦犯が起訴に成ったのは4月29日だ昭和天皇の誕生日です、これ偶然では無いだろう。
最近昭和天皇がマッカーサーに初めて会った日、詫びて国民を守った云々の話が有るが真実を語ってほしい。
色々研究したが事実の発掘は無い、アメリカの公文書にも一切ない不思議だ。残る説はマッカサーの自慢話だ
戦後一番アメリカが恐れたのは、天皇の処分とソ連の南下作戦だった。
戦中の洗脳教育で神国日本意識は未だ残ってる、本当に愚劣な作戦だが竹やり攻撃残っている。
ソ連が南下したら、現在の日本は半島の様に東京都辺りで二分化の可能性も有ったろう、この分野余り詳しくないので話変えます、上記記載日にち先程言ったように偶然では絶対に無い、何かの目的必ず有った筈だ。
本来の話に戻ります、釈放された悪人ほぼCIAのスパイに成り戦後の重要人物なった。
戦中に満州でアヘンと貴金属の販売で億単位の裏金も有ったし、CIAの援助金も有る。
戦後の日本は最悪人で構築されたのだ、戦中と何一つの変化が無いのはそのせいだろう。
東京裁判多少問題は有るが、一番の問題は自国で総括の裁判をしなかった事だ。だから半島と中国問題何時までも有るのだ、反日と言われるがこれが正しい認識だと思う。
すれば悪党の戦犯逃れは無くなり、現在のアホ政権は生まれなかったろう。
岸の罪悪のブログアドレス書きます、是非読んで下さい。
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