D810とAi Nikkor ED 180mm F2.8Sの続きです。
D810とこのレンズは相性も良さそうで、ピントも合わせやすく今のカメラでも使いやすいレンズです。
何時もはAFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)を使うことが多く、そのことからも180mmという中望遠域も自分の撮影スタイルに合っているのでしょうね。
Nikon D810とAi Nikkor ED 180mm F2.8Sの写真 ２回目のアップです
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なんとも言えない描写
この色合いが好みです。現在のレンズとは少し違った写りです。
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常用している最近のAFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED等とは少し色が違います。
好みの問題ですが、takayan的にはこれはこれではまた味があって良いかも？と感じています。
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クロガネモチの木
例年なら今の時期はもっと赤くなっているはず
今年の秋は何もかも色づきが悪かったようです
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かつて教育キャンプ場であった頃から残るトーテンポール
元はどんな顔だったのか？深みのある色合いも良いですね。
D810とオールドレンズの相性も良いです。
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年月を経て散策路の橋も味が出てきました
Ai Nikkor ED 180mm F2.8S（１９８１年１０月発売 価格98,000円）
D810とAi Nikkor ED 180mm F2.8S
特に今回の「古いレンズと散歩」シリースは、すべて３０数年前のオールドレンズでフィルム時代の物です。
現在とはコーティングも異なり、その事も影響し色合いが少し違うようです。
でもこの色合いは嫌いではなくて、深い味わいがあるように感じています。
例年なら真っ赤に染まっているクロガネモチは、染まり切らずにこんな感じでした。
撮影は２日でしたから、今ならもう少し赤くなっているかもしれないですね。
どちらかと言えば家内の方が思い切りがよくて、「中途半端な物を購入すると後で後悔するから、少々高くても納得できる物にした方が良い」とアドバイスをくれます。
良い機材を使えているのもこのお陰ですね。
母が再入院して１週間ほどになります。
徐々に弱ってくるようですが、８９歳という歳を考えれば当然の事ですね。
家内の事を一番頼りにしていますから、二人で毎日顔を見に行くのが日課となっています。
お心遣いありがとうございます。
クロガネモチ、こちらでは真っ赤になりましたが、
そちらでは赤くなりませんでしたね。
写友の皆さんも、奥様のご機嫌を伺いつつ新しいものを買っておられます＾＾
お母様、入院され病院へ通っておられるのでね。
お疲れでませんように。
古いレンズですが、今のレンズとは一味違った色合いで、この頃のレンズの描写力も気に入っています。
このレンズは３０数年前でこの価格でしたから、当時の月給からすれば高価な買い物でしたね。
当時このクラスのレンズを一通り揃えました。
今でも普通に使えて大切な宝物です。
それでも今はオートフォーカスの時代、昔のレンズを使う機会は少なくなっています。
たまに古いレンズで、ゆっくり撮影するのも楽しいものです。
しばらくカメラから遠ざかっていましたが、１０年ほど前にデジタル一眼レフを始めるようになって、また昔の悪い癖が蘇り、現在に至っています。
この間に購入したカメラは１０台近く、レンズやアクセサリー、三脚等々相当つぎ込んでいます。
現在撮影時には、最近のレンズ４本とカメラ２台を持ち出していますが、金額は伏せておきますね。
新しいものが出るとすぐに欲しくなる。
この歳になってもまるで子供のようですね（笑）
そんなtakayanですが、高価な機材を使えるのも理解ある奥様のお陰でございます。
数日前に母が再入院し、また病院通いをしております。
今年は暖かな秋で今一つ色付きが悪い紅葉でしたが、１２月に入り少し遅めの見頃を迎えた所も多かったようです。
今日からの雨の後は、また一段と冬らしくなるでしょうね。
昔から凝り性で、カメラやパソコン等、機械ものが好きで、ある程度高価なものを揃えてきました。
３０数年前のレンズが今でも使えていますので、考えてみればそれなりの値打ちはあったように思っています。
カメラやレンズに凝ると、どうしてもより良いものが手に入れたくなり、最近はメーカーの思惑にはまっている感じがしています（笑）
このレンズとAi Nikkor 85mm F1.4S、Ai Nikkor 135mm F2.0Sは、現在でも充分使用に耐えるレンズですね。
生涯の宝物という感じです。
３０数年前も最近も、機材にはそこそこ使っていますが、特にこの時代のレンズは価値が高いように感じます。
現在なら軽く２０万円超え、Nikonの大三元レンズ並みの価格ですね。
３番は光と影をうまく表現できた１枚でしたね。
しばらく雨が続きそうですね。
PM2.5除けには雨の方が良いかも？と思います。
母が先日から再入院し、また毎日病院へ通っています。
いい感じに影が映りだされていますね、
晩秋の物悲しさが表現されていて素敵です、
１０万円ですか、簡単に買えない値段ですね、
私もミラーレスの広角レンズが欲しいのですが、
７万円高くて買えません、数ヶ月前にマクロ５万円で買ったばかり暫く辛抱します。
takayanさんのような素晴らしい写真が撮れるなら
レンズも喜んでくれるでしょうが、
私の腕ではレンズも可愛そうです。
落ち葉に暮れゆく淋しさを感じます。
写真好きの方のカメラは半端では無いですね、
素晴らしい(^_^)v
私などは写れさえすればいいといい加減な
思いで小さなカメラを持って歩き回っています。
もうすぐ雨が降ってきそうな木曜日です。
EDレンズですね。
今の時代でも充分すぎるくらいのNikonの画期的レンズですね。
わたしもこのレンズが欲しくて、ネットで眺めてますが結構なお値段が付いてます。
34年も前の10万円。
高度経済成長の裏付けでもある定価販売の時代。
欲しいものは欲しい。デフレ時代の心理の中で購入されたかと思います。
わたしもその時代に働いていてサラリーが伴っていたら購入していたでしょうね。
今日の１枚は３番。
今夜の雨でまた冬に近づきます。