経済学部2年の町田裕紀です。11月6日のゼミの内容について報告したいと思います。
SHOW&TELLでは、ブラインドサッカーの体験教室が青梅市の小学校で開かれたことを報じた新聞記事を紹介しました。ブラインドサッカーとは視覚障害を持った方でも楽しめるように作られたサッカーです。この小学校では、目が見えない状態でサッカーをするという、とても貴重な体験をしていました。そして目が見えないので、相手のことを思いやらないと、このスポーツは成り立ちません。「最初は怖かったけど、他の人に助けられて楽しめた。」というような意見も出ていました。本やテレビの情報より、実際に体験して得た情報のほうがはるかに価値は高いです。ここで得たものをこの先活かしていってほしいなと思いました。
本題では、萩原さんの作品の読み合わせを行いました。今回萩原さんが取り上げた澁谷知美先生は、東京経済大学の先生ですが、自分は1回も会ったことがありません。なのでこの作品を読んで、すごく明るく行動力のある女性というのが伝わってきて、早く澁谷先生に会いたいと思いました。それぐらい萩原さんの作品は面白く、文章力もありました。ただ、去年も作品を作った先輩方から改善点も指摘されています。そこを直していけばとても素晴らしい作品ができると思います。また、大学の先生は小・中・高校の先生とは少し違うと思うので、萩原さんにしか作れない作品になると感じました。これからの作品作りも頑張っていただきたいです。
SHOW&TELLでは、ブラインドサッカーの体験教室が青梅市の小学校で開かれたことを報じた新聞記事を紹介しました。ブラインドサッカーとは視覚障害を持った方でも楽しめるように作られたサッカーです。この小学校では、目が見えない状態でサッカーをするという、とても貴重な体験をしていました。そして目が見えないので、相手のことを思いやらないと、このスポーツは成り立ちません。「最初は怖かったけど、他の人に助けられて楽しめた。」というような意見も出ていました。本やテレビの情報より、実際に体験して得た情報のほうがはるかに価値は高いです。ここで得たものをこの先活かしていってほしいなと思いました。
本題では、萩原さんの作品の読み合わせを行いました。今回萩原さんが取り上げた澁谷知美先生は、東京経済大学の先生ですが、自分は1回も会ったことがありません。なのでこの作品を読んで、すごく明るく行動力のある女性というのが伝わってきて、早く澁谷先生に会いたいと思いました。それぐらい萩原さんの作品は面白く、文章力もありました。ただ、去年も作品を作った先輩方から改善点も指摘されています。そこを直していけばとても素晴らしい作品ができると思います。また、大学の先生は小・中・高校の先生とは少し違うと思うので、萩原さんにしか作れない作品になると感じました。これからの作品作りも頑張っていただきたいです。