2014/02/23 平成26年三浦半島新春サッカー大会 2回戦 16:25KO(35分ハーフ) 会場:横須賀リーフスタジアム 観衆:15人(目測) | ||||
横須賀シーガルズFC | 1 | 1-1 | 1 | FA南 |
0-0 | ||||
得点者 11番 | 時間 5分 26分 PK戦 4-2 | 得点者 11番 |
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横須賀シーガルズFC スタメン 4-4-2
25 11
10
17 22
7
2 9 6 23
30
横須賀シーガルズFC 選手交代
36分 25 → 19
52分 22 → 3
横須賀シーガルズFC 警告・退場
なし
シュート 15(前5後10)
ゴールキック 6(前6後0)
直接FK 5(前1後4)
間接FK 3(前3後0)
オフサイド 0(前0後0)
PK 0(前0後0)
CK 6(前4後2)
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FA南 スタメン 4-4-2
10 11
23 20
2 7
4 18 33 22
21
FA南 選手交代
42分 33 → 6
42分 23 → 26
49分 21 → 1
FA南 警告・退場
なし
シュート 6(前4後2)
ゴールキック 9(前2後7)
直接FK 6(前3後3)
間接FK 4(前1後3)
オフサイド 3(前3後0)
PK 0(前0後0)
CK 0(前0後0)
*記録は管理人独自集計による(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
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三浦半島新春サッカー大会2回戦、横須賀シーガルズはFA南と対戦。
この日は日曜夕方からの試合で時間的に余裕があるスケジュールだったと思うけど
アップ開始に集まる時間がかなり遅い若手選手がちらほらと。試合に臨む意識の高い選手は早めに来てたけど
せっかくのホームなのだから、もう少し高い意識をもって臨んで欲しいなと思うのは少々言い過ぎか。
シーガルズのメンバーで名前の分かる主だったメンバーはナミ、猪飼兄弟、宅島、山本、
石川扶選手を含む7~8名。
試合の方は簡単に。
序盤から試合はシーガルズペースで進む。
前半5分。10~22と右サイドへの展開パスから折り返しのクロスが上がると
11ナミがファーサイドで上手く合わせてシーガルズが先制。
幸先良い先制点を挙げたものの前半はそれから中盤のバランスが悪くなって
パスが思うように繋がらず個人技突破頼みな流れになってしまう。
26分には相手のカウンターからロングボールに反応した南11番が
扶選手の頭上を越えるループシュートを決め同点。
前半は1-1で折り返すことに。
後半に臨むにあたり円陣を組むシーガルズ。
これまでは肩を組んで円陣をすることのなかったシーガルズだけど
扶選手が入ってからは円陣組むことが多くなってきましたね。
後半もシーガルズはシュート10本も放つがどれもゴールネットを揺することは出来ず。
FA南もカウンターでボールを運ぶことまでは出来るがこちらは後半シュート2本と
両者決めきれないもどかしい展開が続く。そして前後半70分が過ぎ決着は規定によりPK戦へ。
横須賀シーガルズFC vs FA南 PK戦
シ ○×○○○ 4
南 ○×○× 2
PK戦は相手が2本外す等で4-2でシーガルズが勝利。
準々決勝へ駒を進めた。PK戦では石川扶選手のPKストップシーンが
見れたらなと思ったけど、この日は1度もボールに触れずに終わってしまいまうことに
勝つには勝ったがチームとしての課題もやや残る、そんな試合であった。
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