ドンキーカルテットの小野ヤスシさんがなくなった。
私にとっては小野ヤスシさんはドンキーカルテットの小野ヤスシさんだ。
最高に好きだった。ネタの動画はなかったけど、こんな動画は見つかった。
こうして見てみると、この時代のお笑いを見て育ったことがよく分かる。
多くの方はもう亡くなっている。
演芸
こんなものもみつけた。ほぼ音源だけど。
ジャイアンと吉田も好き。
Together Again (ジャイアント吉田)
ドンキーカルテット - Wikipedia
ドンキーカルテットの想い出。 - そおやったんか! - Yahoo!ブログ
私にとっては小野ヤスシさんはドンキーカルテットの小野ヤスシさんだ。
最高に好きだった。ネタの動画はなかったけど、こんな動画は見つかった。
こうして見てみると、この時代のお笑いを見て育ったことがよく分かる。
多くの方はもう亡くなっている。
演芸
こんなものもみつけた。ほぼ音源だけど。
ジャイアンと吉田も好き。
Together Again (ジャイアント吉田)
ドンキーカルテット - Wikipedia
ドンキーカルテットは、1964年~1970年にかけて活躍したコミックバンド。1964年にザ・ドリフターズから独立する形で誕生した(この経緯はザ・ドリフターズの項を参照)。小野ヤスシをリーダーとして、テレビなどでも活躍していたが、1970年に解散。以降はそれぞれ単独でタレントや司会者として活躍していた。
メンバー
小野ヤスシ
飯塚文男
ジャイアント吉田(吉田かずお)
猪熊虎五郎
祝勝(いわいまさる)
ドンキーカルテットの想い出。 - そおやったんか! - Yahoo!ブログ
そして音楽を重点に?!結成されたのがドンキーカルテットであった。
メンバーは小野やすし、飯塚文男(カントリーミュージック中心に活動。11PMにも
出演していた。)ジャイアント吉田(フラットマンドリンの名手であった。)猪熊虎五
郎(声優などをやっていた。)祝勝(舞台上で弁当を食っていた人。「食ってんなよ!」
と突っ込まれるのが主な役。)
音楽とお笑いが両方とも好きなオヤジと私は、いつも食い入るようにTVを見たものだ。
クレージーキャッツが本格的なJAZZプレーヤーならば、彼らは本格的なカントリー
ミュージシャンだった。