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チュ・ジフン&キム・ジュウク 西洋骨董洋菓子店 の映画に出演決定!!
このニュース、あまりにもタイムリーで…。^^
というのも、今週の通勤本が「あのひととここだけのおしゃべり」byよしながふみ
でございまして…。ハハハ、このネタは、次記事にて~。
西洋骨董洋菓子店といえば、ちょっと前に月9でドラマになってましたよね。
チュ・ジフンの役が椎名佶平で、キム・ジュウクは、藤木くん役。
パティシエ見習いのユ・アインというのは微妙ですが…。ドラマでは、タッキーでしたらかぁ…。
まぁまぁ、この映画、いかほど~。
西洋骨董洋菓子店って、どんなストーリ?という方のために…。
月9ドラマ編(きっかけはフジテレビ)の引用です。
ごくごく普通の住宅地のど真ん中、それも夜の2時まで開いている。
しかも調度品はアンティークで統一され、ただのお冷やの入ったシェリーグラスだけでも5万円はすると思われる。そして、そこで出されるケーキの数々は、どれも悪魔的なおいしさだった。しかし何より変わっていたのは店員が、そろいもそろってとてつもなくイイ男で、そしてその誰もが謎に満ちた過去をそれぞれ背負っているらしく、そしてこの店に訪れる客もまた皆…。
ケーキにまったく興味の無い超辛党のオーナー・橘と、不思議な雰囲気を持つなぞの天才パティシエ・小野、そして元ボクサーで大のケーキ好きの店員・エイジ。そんな個性的な3人で営業している小さな洋菓子店「アンティーク」を舞台に紡ぐ、彼ら3人(とお客たちの)さわやかで、たくさん笑えて、ちょっとツンとくるハートフルコメディ。
月9では違う話になってましたものね~。
同人誌の後日談読んでるので、なんかもうゲイの話としか考えられないんですが、
映画はそうじゃないんでしょう?
ドラマは、タッキーが主役だったものねぇ…。今回はどうかなぁ…。
問題は、この作品が日本でお目見えする日が来るかだな…。
某友人情報だと、買付け、高騰している割には儲からないようで…。大変みたいです。^^;;