カマラ・ハリスとジョージ・ソロスの関係
世界三大投資家の1人と言われるジョージ・ソロス。
オープン ソサイアティー財団の創始者です。
「民主主義を広めよう」と一生懸命活動されておりますが、本当の目的は政権を転覆し、世界統一政府を作ることです。
特に中南米の国々を狙っています。
自分の部下を弁護士、検察官として送りこみ、ちょっとお金を偉い人に渡して主導権を握ります。
アメリカでも主導権を握りたいのですが 、お金のない中南米のようには行きません。
そこでソロスは地方レベルから徐々に支配する作戦をとりました。
ジョージソロスの部下を地方の検察官に送り込むことから始ました。
例えば、ロサンゼルス郡検事には、ジョージ・ガスコン、カリフォルニア州検事にはギャビン・ニューサムといった感じです。
彼らは、レイプや殺人未遂といった重犯罪の容疑者を次から次へと軽犯罪に軽くして釈放しています。
わけわからないですね。
カマラ・ハリスもジョージソロスからたくさんお金をもらい、サンフランシスコの地方検事からスタートすることができました。
カマラ・ハリスも、ジョージ・ソロスチルドレンの一人なわけです。
カマラ・ハリスは地方検察時代、不法移民の犯罪歴を削除していたことで有名です。
その後、司法長官、上院議員を務め、今では副大統領です。
でもカマラ・ハリスはインタビューを受けるのが苦手です。
「なぜ、あなたは不法移民管理の責任者なのに、現場へ顔を出さないのですか?」と記者から質問を受けた際、
「私はそこへは行ったことがありませんが ヨーロッパも行ったことがありません」と、異次元な回答をしています。
こんな感じなので 9月予定の大統領候補 同士の討論会への出場は断るんじゃないかと思われます。
こんなんでも副大統領になれたのはジョージソロスのお金のおかげだと言われています。
もしくはこんな感じの人の方がジョージ・ソロスからしてみれば運営しやすいのかもしれません。
バイデンもジョージ・ソロスのパペットでした。
カマラ・ハリスを応援しているのは、クリントン夫妻。
(ちなみに、バイデンをおろしたバラク・オバマは無能なカマラ・ハリスを応援していません。次回の大統領の次を見越して候補者を考えています)
ヒラリー・クリントンは、秘書のフマ・アブリンと信頼関係があついですが、そのフマ・アブリンとジョージ・ソロスの息子 アレクサンダー・ソロスとが婚約しました。
ソロス帝国の足場がどんどん固まっていきます。
ジョージ・ソロスはでっち上げの裁判にお金をつぎ込みトランプを倒そうとしましたが、ついに叶いませんでした。
ジョージ・ソロスはカマラ・ハリスを立てて今度こそはトランプを倒そうとしています。
死ぬ前にイスラエルに世界統一政府を作りたいのです。
とはいえ、ジョージ・ソロスがグローバリストの頂点にいるわけではありません。
ジョージ・ソロスは課長クラスです。
本当の黒幕は姿を現しません。
姿を現したということは、てっぺんの人ではないということです。
今、てっぺんの椅子は空席という噂もあります。
果たしてどんな人がグローバリストのトップなんでしょうか?
意外にドラゴンボールの全王様みたいな純粋な子供だったりして…
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