リウゼ:
「10月から初の国産ワクチン、レプリコンが始まるそうですね。
なんか今まで以上にヤバいワクチンらしいですね。
以前に看護大で前田樹海先生っていう人がいたんだけど、今は看護倫理学会会長をやってるんですよ。
『レプリコンワクチンはヤバいからちゃんと考えてから打ってね』っていうPDFを出してるのを見て知りました。
わたし、病院でバイトをしてるんで、看護師さんたちに聞いてみたらみんな『そんなの知らない』と答えてました。
一人だけ、樹海先生のPDFを見てた看護師さんがいて、『絶対打たない』と言ってました。
師長さんも知らなくて、『そんなヤバいの国が許さないんじゃないの?』と言ってました。
でも、これって国が進めてるんですよね?」
ルシフェル:
「フフ…みなさん、普段の業務をこなすだけでいっぱいいっぱい、それどころじゃないって感じね。
それもわたしたちの仕組んでること。
日々に忙殺され周りで起きていることに鈍感にさせてるの。
選挙もそうよ。
『わたしが一票投票したところで変わらない』とか、『誰が当選しても同じ』みたいな選挙離れがあるわよね?
それこそ自民党の戦略。
『352』の法則ってのがあってね、
国民の3割が自民党に投票し、2割が自民党以外に投票する。
5割が投票をしないと言われているわ。
その5割が選挙に関心を持ち、自民党以外に投票されたら政権交代が起こるわ。
自民党はそれを恐れてるの。
話がそれたわね。
今までのワクチンはメッセンジャーRNAが遺伝子に入って一つの細胞に一つのスパイクを持たせてた。
細胞をコロナみたいにして体内に自己免疫を作ってたの。
ほとんど効果ないんだけどね、フフフ…
コロナを何回も受けた人たち、残念だったわね…
それどころか、遺伝子をいじるので副作用がもし起きたらその影響は大きい。
生殖器系や循環器・血液系に多いとされてるみたいだけどね。
原口一博議員も血液系よね。
でね、レプリコンは自己増殖型ワクチン。
細胞の遺伝子に働いてスパイクを増殖させる。
なので自己免疫を持つ率がぐんと上がるという考え方。
要は人の細胞をコロナにしちゃうってことね。
ワクチンの効果は2週間と言われてるわ。
でも2週間で増殖が止まらないというリスクもある。
そしたら、
コロナ人間の出来上がり!
見てみたいわ~
やってみないと副作用がわからないから10月から人体実験が開始されると言ってもいいわね。
フフ…楽しみ。
日本人が日本人を人体実験にする…
ナチスを思い出すわ。
あのときは、ユダヤ人がユダヤ人を大量虐殺していたのよ。
お金でつられたり、脅迫されたりしてね。
それと同じことが日本でも行われようとしている。
これからワクチン励行のアピールが増えてくるわよ。
『子どもたちを守るため子どもたちにワクチンを打ちましょう!』
『思いやり!周りにコロナをうつさないようにワクチンを打ちましょう!』
『国産だから安全です!』
とかね。
前田先生の言うようによく考えてから打ったほうがいいわ…フフッ」
リウゼ:
「同胞で大量虐殺ですか…
なんでそんなことをするんでしょうねぇ、他国に対してするならまだしも、あまりメリットがないような気がするんですが…」
ルシフェル:
「シオニストやグローバリストたちが考えていることはまずお金儲け。
次に今の地位を守りたいという保身よ。
世界中の人々が一致団結して反抗してくることを恐れてる。
そのために情報操作して世界を分断する。
そして、なるべく人口を減らしておきたいの。
人口を減らす一番いい方法が戦争ね、儲かるし…
ワクチンも人口削減のための一つの手段というわけ。
日本にもグローバリストたちはいてね、色々な方法で人口削減や分断工作を進めているわ。
このまま行くと日本は崩壊ね。
日本が崩壊したらあなたどうするの?
見ものだわ、フフ…」
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