小林さん:
トシさん、今日は貴重な時間を作っていただきありがとうございます。
では始めたいと思います。
今、日本は表向きはアメリカのおかげで自由、平等、平和に暮らせている雰囲気がありますが、実は法律でがんじがらめにされて実質、アメリカの合法奴隷みたいな状況にあると思います。
太陽光発電、水、東京メトロなど、いよいよここで日本を盗りに来たのかなという感じがします。
そこを心配している方がたくさんいらっしゃると思うので、今、日本で何が起きてるのか、今後どうなっていくのか、私たちはどうして行ったらいいのか、トシさんにお聞きしたいと思います。
では、まず、トシさん自己紹介をお願いします。
トシさん:
私は小さい時から、霊能力があったもので、親戚がキリスト教会をやってた縁もあって15歳から25歳まで悪魔祓いをやっていました。
もう僕にとってはトラウマ的に嫌な仕事でしたが、27で会社を作った時に悪魔祓いとは完全に縁を切ることができました。
それからは3次元世界で認められる人になろうと思いまして、いろんな特許を取ったりいろんな企業のコンサルをやらせていただいたり、工業デザイナーをやっています。
1994年から太陽光発電をやっておりまして、当時、政府の中でも新エネルギーとか再生可能エネルギーという言葉自体がわからない人だらけだったので、代議士さん、政治家、官僚とかを相手にこの新エネルギーとはなんぞやみたいなそういうお話をさせていただくお仕事だったり、 実際にほぼ全太陽電池メーカーのアドバイザーやコンサルをやらせていただきました。
政府と組んで新エネルギー法とか法案を作るお手伝いをさせていただいたり、国土交通省とか環境省、資源エネルギー庁などと一緒にイベントをしたり、プロモーションをしたり、太陽光発電を増やすための裏のお仕事をいっぱいやってきた経緯の中で、皆さん一般の人が全然知らないようなこともたくさん知るようになりました。
新エネルギーと言われている発電という事業は、原子力発電もそうですけど政治直結で、世の中の裏側の仕組みがずいぶん見えちゃうわけです。
今では日産の社外デザイナーでスマートハウスとかいろんなものを作らせていただいています。
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