昨日の話です。
気温は、先日の真夏日から平年並みに戻ったようです。
りんごの作業は、摘果(一番摘果)作業をしています。
話題は、「中心果と側果のくっつき」です。
栽培品種、晩生種のふじりんごが6割以上を占めていますが、先に中生種のりんごの摘果をしています。
その中で、”幸徳”(蜜がたっぷりはいっていて美味しいりんご、幻のりんごとも言われています)の摘果をしていると、中心果と側果がくっついているりんごを多く見うけます。
普通は、各々の果は離れています。
しかし、この品種”幸徳”だけは、特にくっつきが多いです。
中には、3連もあり
なぜこのような成長をするのか不思議です。???
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