★渡辺喜美。
「文春の不倫離婚記事は事実無根」と抗議した渡辺だったが、我々の調査によると、文春は渡辺の戸籍謄本を確認している。
つまり12月5日に離婚届は役所に受理された。だとすると残る問題は渡辺喜美の名前を勝手に記入し、無断で印を押したかどうか、つまり刑法159条違反の私文書偽造、同行使に該当するかどうかだが、その証明ができなければ渡辺は「虚偽の反論」を行ったことになる。別れた妻を訴えたという話は聞かないから、渡辺の分は悪い。
不倫? 不倫は不法行為だが、下半身に人格無し、ですからね。
まあ、渡辺の後には、江田憲司がいるから没問題。
★山口那津男と習近平。
必死の工作で習近平に会ってもらったせいか、ぺこぺこと頭を下げて、みっともなかった山口那津男。対する習は傲慢不遜な態度、やはりならず者国家の親玉だな。
日中問題の本質は、日中の相互利益の核心を見なければならない。相手はヤクザ者国家だが、同じレベルで日本が吼えれば、同類になる。
具体的に述べれば、日本のiPS細胞、ヒューマンロボット、農業、自動車、工作機械技術などなど、日本が誇る先端技術無しに中国は立ち行かぬ、ということ。
軍隊と兵器を駆使するだけが戦争ではないぞ。
そして中国の共産党独裁は両刃の剣で、強固であるが同時に脆い。
蟻の一穴から怒涛の崩壊が始まる。
★小沢一郎。
小沢党の出現だな。
まあ、カルト集団になって、バイ菌扱いだ。
★スイス在住の51歳の金融業の日本人男性とその妻。
この事件はミステリーだな。
夫妻はスイスから一時帰国中だった昨年12月7日以降、周囲に「知人の招待で栃木県の日光市に行く」と言い残し、行方不明になった。
12月7日午後5時ごろ、自宅マンションに迎えにきたベンツに乗って出かける夫妻の姿が防犯カメラで確認されたという。飼い犬2匹も一緒だった。夫妻は12月14日にスイスへ戻る予定だったが、ファーストクラスの航空券は自宅に残したまま。
男性は銀座で金融業(カネ貸し)をやっており、妻は40代の美人、また都心部に不動産を所有する資産家でもあるが、夫妻の失踪後、複数の男が夫名義のキャッシュカードで現金を引き出し、クレジットカードで新幹線の回数券約200万円分を購入しようとしたが、身元を照会され購入は失敗に終わった。さらに別の男が銀座で夫の高級腕時計ローレックスを質屋に預け、現金を受け取っていた。
複数の男が関わり、偽の展覧会への招待、質屋で腕時計の換金、多額の回数券、キャッシュカードの不正使用、そして夫妻は殺されたとなれば、土足で人の家に上がりこみ乱暴狼藉を働くような組織犯罪は韓国人か中国人の手口だな。
(じゅうめい、鋭く斬る)