武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

大谷翔平とアイアトン。 中国軍機の日本領空侵犯事件

2024年11月21日 | 人生の意味
★大谷翔平とアイアトン

来季もアイアトンが翔平の通訳をするのかどうかが話題になっている。
継続して契約するかどうかはドジャースの判断になるが、個人的な評価としてアイアトンの通訳能力は一平と比較にならないほど高い。
正式な会見の場で、翔平の日本人らしい発想の日本語をどう英語に通訳するのかと興味を持って聞いたことがあるが、微妙な日本人的言い回しをうまく英語で表現していたのは感心した。
言葉の選択が上品で発音がきれいだから英会話の勉強にも最適だと思う。
カリフォルニアのまともな大学を卒業したインテリですね。

一方の一平の英語はストリート英語(=ガキが使うスラング英語)だったから、言葉に品がないし発音が汚かった。
名門のカリフォルニア大卒でありながら知性を感じさせないスラング英語をなぜ喋るのかと疑問に思っていたが、カリフォルニア大卒は嘘だったとは納得。
一平は裏社会に生きる男なんだな。

なお、翔平もアメリカに渡って7年にもなろうとするのだから、ちゃんと英語を喋らないとダメですよ。
政治や経済の話をする訳ではないから英語を喋らないと野球バカにしか見えない。


★立憲民主党

藤原規眞・衆院議員(46)愛知10区、
「クルド人に対する差別主義者を殲滅せよ」とSNSに投稿したことで、「殲滅=せんめつ」という言葉は不穏当な表現であると党から注意されたという。

(じゅうめいコメント)
藤原規眞は一橋大卒だからなあ。
今の一橋大は共産主義者の過激派と中国人、韓国人の反日勢力の拠点になっている。
だから人気がダダ下がりで東大はもちろん早慶にも負けている。


★中国軍機の日本領空侵犯事件
今年の8月、中国軍機が日本領空(長崎県五島)を侵犯した問題、中国は日本領空に入った事実を認めた上で、「気流による不可抗力だった」と日本政府に説明したという。

(じゅうめいコメント)
おいおい、だから中国は信用できない。
 今回の事件は、中国軍のY9偵察機が日本領空に異常接近した為、スクランブル発進した空自の戦闘機F15が何度も警告を発したが、中国軍機はそれを無視して日本領空に侵入し2分間、日本の上空で情報を収集したのだ。

日本の防衛、
そのことを持ってすぐに「中国軍機を撃ち落とせ」とは言わないが、実弾で警告射撃を行い、中国軍のパイロットと乗組員にバルカン砲の威力を見せるべきであった。
それが国防というもの。

なお、中国軍機に対する自衛隊機のスクランブル発進は年に500回も発生している。対して日本の自衛隊機が中国領空に接近して中国の戦闘機からスクランブルをかけられたことは一度もない。
これで、「中国は平素から各国の主権を尊重している」とは、ヘソが茶を沸かす。

共産党の独裁国、中国に油断してはいけません。
中国人は蛇蝎と同じ。

(じゅうめい)



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 埼玉栄高校で車が暴走、生徒... | トップ | サッカー日本対中国、中国民... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

人生の意味」カテゴリの最新記事