武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国の犯罪率は世界トップ。韓国の何が危険なのか、ズバリ教えます。

2019年08月26日 | 事件

★不思議な3歳男児の溺死。

男児は8月24日、横須賀市の無人島である猿島で行方不明になっていたが、25日早朝、浜辺で、溺死状態で発見されたという。
男児は24日午後3時頃、一緒に遊びで来ていた母親よりも前を歩いていて姿が見えなくなった?


3歳の子供は一瞬たりとも目が離せない生物です。
それが一人で前を歩いていて突然、姿が消えた?
しかしなあ、3歳の子供を連れて無人島に行くかあ?
不思議ですね。

 

★ファーウエイとドコモ。
NTTドコモは、受付を停止していたファーウエイのスマホ予約を、8月21日から開始した。(9月販売)

ファーウエイ自身が認めたように、スマホにバックドア(裏口)がついていて、ユーザーの個人情報を勝手に中国に送っているけど。(笑)

 

★フェイクニュースの朝日新聞。
韓国でおきた日本人女性暴行事件についてNHKと各紙が報道しているにも関わらず、朝日新聞だけがスルーしていると話題になった途端、朝日は韓国の「東亜日報」の記事を転載した。

 

転載?
仕事しない朝日の記者ですね。(笑)

して、その内容は、「髪をつかんだことは事実だが、暴行はしていないニダ」

 被害者の「みゆりん」とは連絡が取れるのに、電話一本しようとしない朝日のソウル駐在員、

「みゆりん」の証言は、「頭を叩かれ、肩を小突かれ、手が赤くなるほど叩かれ、地べたに倒された」と述べているんだが。
中学生の学校新聞より劣る朝日新聞でした。(笑)

 

ちなみに韓国の犯罪率は日本と比べ、
殺人2.5倍、
強盗1.2 倍、
詐欺にいたっては16倍
強姦は何と13倍、

韓国は日本の人口の三分の一くらいしかないのに、犯罪大国ですね。

韓国では強姦に気を付けなければなりません。
朝鮮人にナンパされてホイホイついて行けば、薬を飲まされて強姦され、運が悪ければ殺されます。

特にこの薬が怖いんですよね。
日本人女性はそんなことは夢にも思わないから簡単にひっかかる。
その薬とは、強力睡眠剤で飲み物に入れて眠らせるか、あるいは液体の薬剤を沁み込ませたタオルを口に当てられれば、瞬間的に眠りに落ちる。
それは眠剤ではなく、自立呼吸ができる麻酔剤です。
そういう薬剤があることを日本女性は知らないし、朝鮮人にホイホイついて行けば、地獄の扉が待っている。
朝鮮男は軍隊に行くから、そういう知識を持っているし、また容易に手に入る。

 

★竹島で大規模軍事演習。
韓国政府の発表では、竹島に韓国軍の精鋭部隊とイージス艦を投入し、日本を仮想敵にした軍事演習を行ったという。

それらの演習は日本の偵察衛星で全部撮影しているから。
韓国軍の作戦は丸見えですよ。(笑)

 

★韓国政府、GSOMIAを破棄した理由。
青瓦台の政府高官は、韓国が延長してもその後に、「日本が一方的に破棄する可能性があった」として、そうなれば「韓国がバカを見るニダ」

おいおい、何でも他人のせいにする朝鮮らしいなあ。(笑)
日本は破棄を示唆したことすらなく、逆に来日したエスパー防衛長官に対して継続維持を約束し、直近の中国で開かれた日韓外相会談でも河野太郎は延長を申し出ている。

日本は約束した以上は、必ずそれを履行する。
韓国のように簡単に約束や合意を反故にしない。
なぜなら信用を失うことは大きな損失であり、それをカバーするのは並大抵なことではない。

 

さて、韓国への報復。
日本は日本のメガバンクを動かして韓国に金融制裁をやればいい、合法的にかつ水面下でカネの引きはがしをやる。
韓国は青くなって気絶する。
韓国を叩き潰してこそ、真の日韓友好が始まる。

 

★韓国の情報機関。
国家情報院の幹部が定期的に北京を訪れ、日本や米国が提供した機密情報を中国に漏らしていたという。

でしょうね。(笑)
朝鮮人と中国人を信用したらエライ目にあうことは間違いない。

 

★韓国の日本車破壊活動。
日本不買運動が拡大している韓国で、レクサス3台が破壊されたという。

京畿道(キョンギド)、パク(51歳)はゴルフ場の駐車場に駐車されていたレクサス3台の運転席のドアを、金属の棒で破壊した。
ところが、監視カメラにその様子が映っていて逮捕。

韓国の憎悪教育と朝鮮人の自棄(やけ)爆発ですね。(笑)

 

(じゅうめい)
 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みゆりん、韓国男の性暴行の... | トップ | みゆりんの証言、韓国人に暴... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

事件」カテゴリの最新記事