武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

NHK大河ドラマ「光る君へ」 韓国朝鮮人の思考法と本性

2024年11月05日 | 人生の意味
★NHK大河ドラマ「光る君へ」

今年の大河ドラマもハズレですね。
平安時代の風景をうまく表現するには、真面目にやろうとすれば重くなって面白くない。
 かと言って、恋愛仕立てにするとお茶らけになって軽くなる。
今回、光源氏と紫式部が2度も接吻をして見せたのは、制作と演出のサービスだったろう。そのシーンは意外にエロくインパクトはあったが、それ以外は陳腐な風景になってしまったのは、キャストの配役ミスと脚本の平凡さにあるのではないのか。
脚本と演出家の力不足のせいかストーリーを魅せていく作品になっていない。

キャスティングの失敗、
吉高由里子という女優から受ける印象は、「切れて怖い」イメージがある。
 時折見せる視線の鋭さ、突き刺さるような切れのあるセリフ回し、それに伴う厳しめの表情、それらを一言でいえば、「顔は笑っても目が笑わない」タイプ。
そしてもう一人の主役である光源氏、キャストは柄本佑、
俳優柄本明の息子だが、いぶし銀のような父に似て、主役としての華がない。
 そして最悪なのは黒木華、NHKに寵愛されている華ちゃんだが、この女優さんを見ていると、高校の演劇部に一人はいる「私って演技うまいよね」という自意識過剰で鼻につく。


★国民民主党と財務省のバトル

国民の玉木と榛葉さんは、学生と主婦のバイトの103万円の壁を取り除く、それを178万円まで税控除額を拡大すると意気込む。
それに対して財務省はネガキャンを発動して、「7~8兆円の税収不足になるぞ」とブラフをかけ始めたが、その7~8兆円は学生と主婦の収入になるのだから、めでたし、めでたしになることは間違いない。



★韓国朝鮮人の思考法と本性

韓国朝鮮人の中に反日と反米感情が定着した原因の一つが朝鮮人の「ひがみ根性」だ。
朝鮮人は市民として平等な人間関係や相互尊重をするのが非常に苦手。
見知らぬ2人が会えば無条件に優劣をつけなければならず、親しくなる為には村落共同体的な情緒で結ばなければならない。
そうしてこそ朝鮮人は初めて安心する。
相手が自分を尊重すれば、「相手は弱い。こいつにはもっと要求して迷惑をかけても大丈夫そうだ」というような考え方をする。
そうするうちに相手が距離を置くと「情がない」「義理がない」「礼儀がない」などと言って文句を言う。これが朝鮮人の中にクレーマーが多い理由だ。

国際関係でも同じである。
米国と日本は既に高度化した先進国なので、これらの国々は国際関係において幼稚に武力を誇示したり、無理な要求をしたり、稚拙な報復などはしない。
実力行使をするにしても定められた国際秩序のルールに従って、そして大義と名分によって自分たちの影響力を行使するだけだ。
 米国と日本がこのように原則に従って行動すると朝鮮人は「あいつらは我々が迷惑をかけても文句が言えない。だからもっと文句を言おう」という気持ちになる。

一方、中国は韓国と似たような精神状態であるため、幼稚に武力を誇示したり、無理な要求をしたり稚拙な報復などを躊躇なく行う。
そうなると韓国は「ああ、兄貴!」と中国に感動する。
田舎者同士、情緒がよく通じるのだ。
だから朝鮮人の中には反中感情があまりない。
もし、米国と日本が直ちに日米韓同盟を断ち切り、チャンケ(中国人)のように日本海に空母を出して軍事デモで威迫するなら朝鮮人たちは「ああ、我が大国のアメリカ人!」とひざまずいて頭を下げるだろう。
これが朝鮮人根性だ。
朝鮮人の社会では古い慣習を打破し、封建的階級文化を壊そうとする人たちは歓迎されない。
反面、他人を苦しめ、慣習にそのまま従い、たまには気前よくする振りをして格好つける先輩に後輩たちはついていく。
朝鮮人たちには李氏朝鮮時代の奴婢根性が深く根付いているのだ。

韓国が日本と米国を怖がらずに立ち向かう理由は、先進的で紳士的な国は幼稚な言動をしないからである。
朝鮮人は必ず序列を作り、自分より下だと思えば残酷に踏みつけ、自分より上だと思えば屈従し奴隷根性になる癖がある。
中国と北朝鮮は武力を使って恫喝するから文句を言えず、紳士的な米国と日本にだけ悪態をつくことになる。
 反日感情はこのような朝鮮人根性から始まったものだ。


(じゅうめい)

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