武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本のホテルが怒った訳。 日本の天気予報の価値

2024年10月23日 | 国際外交の真実
★日本のホテルが怒った。

ホテルでの中国人観光客のマナーの悪さが問題になっている。
9月の訪日外国人が前年同月比31%増の287万人となり、8カ月連続で過去最高となったそうな。

(じゅうめいコメント)
 部屋を異常に汚す(糞尿)、備品を盗む、ガウンやタオルを盗む、そして横暴で過剰なサービスを要求する中国人客にホテル側は「うんざりしている」と言い、「中国人はいらない。日本人か欧米人に泊まってほしい」とな。

最悪なのは、ホテルの女性スタッフが性的暴行を受けそうになったり、朝のビュッフェでは食べきれないほどの餌(食べ物)を取り、半分は残していくというマナー違反が横行する。

蛇蝎と中国人、日本入国禁止。



★日本の天気予報

日本の天気予報はピンポイントで当たる。
なぜなら気象庁の気象衛星「ひまわり」は技術改良を重ね、気温や雨と風などの克明な動きを捉え、日本に届けてきた。
特に台風の目の監視は重要ミッションだという。


(じゅうめいコメント)
ところが、この気象データは気象庁が無料で公開しており、30以上の国が利用しているという。
衛星の製作とロケット打ち上げには何百億円とコストがかかる訳だから、利用している国からはサブスクで毎月課金すればいい。

オーストラリア気象局は、「日本の気象データは非常に重要な情報だ」というなら、カネを払ってくれ、衛星もロケットも日本国民の税金で賄われている。
月5億円、年で60億円なら良心的やろ、どや。
それを請求しない気象庁と国はろくでもない。

(じゅうめい)
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