鑑賞作品:「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE RISE OF THE PLANET OF THE APES」
原題のくどさは多分わざと。どうも英語圏はこうした「韻」を踏ませるのが好きらしい。
いや面白かった!
欲を言えばもう少し長くても良かったかも。
旧「猿の惑星」シリーズも、2001年の「ティム・バートン版」と呼ばれる一作も、
全く見ていないオレ(またかよ)でも楽しめたから間違いない。
次なるシリーズへの序章らしいが…さて?
ヒロインのフリーダ・ピントはアカデミー作品賞「
スラムドッグ$ミリオネア」のラティカ役からハリウッド進出の大出世!
相変わらず綺麗です。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足:チャールトン・ヘストンは何処にカメオ出演していたのだ?…アレか?