地域の守り・消防① 2020-02-26 11:08:15 | 一枚の写真(宍粟の原風景) 【閲覧数】1,001件(2011.1.14~2019.10.31)大正12年(1933)消防出初式 宍粟橋下流一斉送水で吹き上がる水しぶき 村々の安全を守る郡内各地域より集まった消防団員。日ごろ使い慣れたわが村の愛機を人力を最大限に発揮していち早く、より高く、より遠く送水を披露する晴れの舞台である。※最初の写真の左下には、岸に筏が組まれている。揖保川での筏流しの全盛の頃を写し出している。 « 播磨 熊見城(米田城)跡 | トップ | 播磨 長谷高山城跡 »
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