“ママノリア日記

ママノリアの独り言

マラソンを見て

2021年03月14日 | 新たな時代の雛形

今日は、名古屋ウィメンズマラソンがありましたが、途中からネット観戦していました。

優勝したのは松田瑞生選手。
強風の中で、自己ベストに近いタイムで走り切りました。

しかし、ゴールテープを切ってから彼女は号泣しているのです、、。

直後の優勝インタビューで自分の走りが悔しい、応援してくれた方々やスタッフの方に申し訳ない、でもありがとうと感謝の気持ちを伝え、また泣いているのです。

私はこの姿を見て不覚にも泣いてしまいました。
人は本当に美しいと。


彼女が対面しているのは、過去の自分自身であり、過去の自分との勝負でありました。

その自分自身との勝負を全力でサポートしてくれる人達がいて、その人達に申し訳ない、でもありがとうと泣いている。

そして、私はその姿を見て泣いている 笑



ここにスポーツの大事な本質が見えたような気がしました。


もちろん、他人というライバルがいるから、1番を目指す為に、このような理由で強くなることもあるのでしょう。


しかし、彼女が対峙していたのは自分自身だった。
だから優勝してなお、悔し涙を流していた。



順位とは何だろう???
スポーツの良さはなんだろう???
色んなことを考えてしまいました。



現在オリンピックを、やるかやらないかの論争が続いていますが、、、、

放映権や利権の問題、ワクチン、様々な問題も抱えていますよね。

誰の為の何の為のオリンピックでしょうか。

オリンピックの為に頑張ってきた選手の皆様のことも考えながら、、、

このタイミングで、総合的にオリンピックの在り方を今一度、見つめ直す良い機会ではないでしょうか??


皆さんはどう思いますか??



mamanoria















NHKから

2021年01月25日 | 新たな時代の雛形
民放の番組はスポンサーの意図で作られていきますから、エンタメの要素は強いですよね。
例えニュースであろうと、スポンサーの意図が反映されていきます。

これが今のお金の社会の現実。

しかし!!
NHKは国民から受信料を受け取っている以上、国民がスポンサーでもありますよね。

NHKはスポンサーである国民に真実を報道する義務があると思うのですが、、、、



皆さんそう思いませんか??
私だけですか??



メディアが真実を語れば、一気に洗脳は解かれていきますよね。


まず真実を知ること。
そしてみんなで古い地球の仕組みを壊して、みんなで新しい地球の仕組みを作っていく!!


もう一度。

みんなで壊して、みんなで建て替える!!


みんな参加!!!!
みんなの地球だから🌏





今日からコメント出来るように切り替えていきます。

mamanoria


今後のアメリカについて

2021年01月24日 | 新たな時代の雛形
蛯名健仁さんのフェイスブック記事のシェアです。

【News『真相』/DC外国法人へ】
〜今後アメリカで起こる事について〜

・トランプ大統領はホワイトハウスには戻らない。
・新しい議事堂が建設される。
・アメリカは、株式会社だった。
・1871年にアメリカは合衆国から合衆国法人へと変えられた。
・ワシントンDCはアメリカではなく、独立した都市国家。
・都市国家としてのワシントンDCは、バチカンからの融資によって建設された。
・アメリカ国民は、株式会社アメリカの所有物になっていた。
・この過程で市民の権利が奪われた。
・誰もこれに気づかなかった。
・バチカンからの融資はロンドン銀行を経由した。
・その時に、DCコロンビアの全ての財産が、DC外国法人へと譲渡された。
・トランプ大統領が2018年に外国勢力の選挙介入があった場合に、全ての財産を差し押さえると言う、大統領令に署名したことが鍵になってくる。
・ワシントンDCと言う名の外国法人が、アメリカという国家と国民から財産を奪い続けていた。
・アメリカ軍は、この外国法人であるワシントンDCの資産を取り押さえようとしている。
・外国勢力の選挙介入を規制する大統領令の真の標的は、中国ではなくワシントンDCだった。
・トランプ大統領は、外国であるワシントンDCで大統領になることが出来ないため移動した。
・トランプ大統領は、外国企業に選ばれたのではなく、国民によって選ばれた。
・トランプ大統領がホワイトハウスを出た後に、ワシントンDCはロックダウンされる。
・なぜなら外国法人であり、都市国家であるワシントンDCが、主権国家であるアメリカを支配することは出来ないから。
・私たちが見ているのは、アメリカ合衆国の再生。
・アメリカ国税庁の廃止が、大きな意味を持つ。

〜背景になるストーリー〜

◆ワシントンDC

・シティ・オブ・ロンドン(ロンドンの中の小さな区域)は、バチカン市国がイタリアの一部では無いのと同じで、イギリスの一部では無い。
・同じ意味で、ワシントンDCは、アメリカの一部では無い。
・シティ・オブ・ロンドン、バチカン市国、ワシントンDCの目的は一つで、主権国家による古い世界秩序から脱出し、新世界秩序を築くこと。
・これらの企業体は独自の法律と独自の主体を持っている。
・ワシントンDCの旗はこれらの3つの企業体の三位一体を表している。

◆シティ・オブ・ロンドン

・アメリカ、カナダ、イギリスの政府は全てイギリス王室の子会社。
・アメリカの連邦準備制度理事会もイギリス王室の子会社。
・イギリスの君主も王室に従属している。
・世界の金融・法制度は、シティ・オブ・ロンドンから王室がコントロールしている。
・シティ・オブ・ロンドンが目に見えるレベルでの世界の権力の座。
・ワシントンDCは、1871年に制定された法律により、ロンドン市に従属する法人として設立された。
・企業の社長のことを英語でプレジデントという、だからアメリカのトップのことをプレジデントと言う。
・実際にはプレジデントは、事実上アメリカを支配している中央銀行や多国籍企業の名目上の長である。(訳注:だからトランプ大統領はDCを離れる必要があった。)
・ワシントンDCはローマ法のシステムの元で運営されており、米国憲法の制限の外で運営されている。

◆バチカン市国

・教皇国とは、1871年から現在の間、アメリカの東海岸にあるチェサピーク湾の地域大国の一つのこと。
・ワシントン市とその周辺地域の多くを支配している。
・教皇に直接貢物を支払う保有物の複雑なネットワークを作成している。
・教皇国は、旧アメリカ合衆国から生まれた。
・教皇国は、後に連邦主義になる新しい宗教の信念に基づいて建てられた。
・アメリカ帝国は、最初の教皇に帝国に対する完全な権力を与えた。
・これら3つの都市国家を知るには、テンプル騎士団の支配の歴史を知らなければならない。

◆結論
・ワシントンDCは、主権国家であるアメリカの土地の上にある、外国の事業体。
・バチカンからの融資によって設立された。
・今回、バチカンが世界各国と共にアメリカの選挙を妨害したことで、現在包囲されている。
・軍はすでに巨人を取り押さえている。

◆表のニュースへの反映

・イタリア政府は辞職した。
・ポーランド政府は辞職した。
・プーチン大統領以外のロシア政府は辞職した。
・イタリアのマフィアと一緒に起訴された、300人のイタリアの政治家と警察。
・クウェート政府が総辞職。
・オランダ政府が辞職。
・アンゲラ・メルケル首相が退陣。
・マレーシア政府が退陣。
・バロン・ベンジャミン・ロスチャイルド氏が57歳で死去。
・エストニアの首相が解雇された。
・オバマゲートが公開された。
・ワシントンDCの25,000人以上の州兵と軍人、そして10の州議会が警備され、封鎖されている。
・ワシントンDCは、ロックダウンとパニックに陥っている。

■参照→ 地球放浪22年目Qリプトラベラー

GESERA法がスタートする時が来ます❣️

2021年01月23日 | 新たな時代の雛形
蛯名健仁さんのフェイスブック記事のシェアです。
1人1人が動き出す時がきています❣️

【News『真相』/GESERA始動!】
〜速報‼️1.23 ワシントンからのメッセージ〜

 今日のテーマは、世界でいよいよGESERA法がスタート致します、です。
それでは先ほど届きましたワシントンからのメッセージをお知らせ致します。

 1871年に、政府はクーデターを行いました。憲法を書き換え、新しい法人契約の下で、アメリカ合衆国を新しいアメリカ合衆国法人へ移行させました。つまりこれが、株式会社アメリカの意味です。

 彼ら(時の政府)がそれを行ったとき、合衆国の市民はワシントンDCを中心とした会社の所有物として扱われ、米国の出生証明書の記録を奴隷財産債券として販売することを彼らは始めたのです。

 この行為の為、ワシントンDCは主権国家のアメリカ国内の外国統一国家となりました。ワシントンDCが都市国家に移行された時に、バチカンからの借款によって設立され、この企業体は国民を支配しました。バチカンからの融資を受けるために、仲介取引をしたときロンドン銀行を経由、その時彼らはDCコロンビアの全ての財産を外国法人であるDCの企業体に譲渡したのです。

 ワシントンDCは現在、壁に囲まれ軍の警備員で埋め尽くされました。トランプ大統領はホワイトハウスと議事堂が外国の土地の主権国家の上に建っているので、そこではアメリカ合衆国の大統領になれないことを理解しているので、彼はワシントンを去りました。

 ドナルド.J.トランプ氏がホワイトハウスを出た後、DCはロックダウンされました。それは外国の支配者が主権国家であるアメリカを支配することを許さないためです。
我々が現在、目の当たりに見ていることは、アメリカ合衆国の返還そのものです。

 この偉大な国を回復するために、トランプ大統領は人民を導いています。

 目の当たりに見ていることは、アメリカ合衆国の返還そのものです。この偉大な国を回復するためにトランプ大統領は人民を導いています。
 世界でいよいよゲサラ法がスタートします。

 その為、多くの国では政府が総辞職を始めました。
 なぜならDS側の政権にはこの法は適用されないからであります。最後にお伝えします。

 2021年は真実の年です。
すべてが明らかになります。今がその時です。

 すべての人は立ち上がってください。
自分の権利の為に!自分為に!主権者としての地位を自分で勝ち取る戦いに、今こそ戦いに出るのです。
 光の戦士として戦う時です。
それがこの時代に生きているすべての人類の目的です。自分自身が次の次元を勝ち取らなければ、誰も与えてくれません。今すぐできることを始めてください。
 次の次元、つまり高い精神エネルギーは自分たちで勝ち取らなければなりません。その為に、デクラスとゲサラを行うのです。

 ゲサラによって当たえられることを待つのはでなく、ゲサラの目的を理解してください。

 全ての高次元の技術解除には、高次の精神性とそのエネルギーがなければ解除されてきません。解除は早くなるのも遅くなるのも、人類の精神性のエネルギーにかかっています。

 それは、デクラスの期日にも関係していました。人類は人類が自分たちの行く先の責任を自分たちが持っていることに気づいてください。人類が平和と愛と光で満ち溢れるときは自分たちで勝ち取るのです。

 以上、ワシントンからのメッセージでありました。最後までご視聴頂きまして、誠にありがとうございます。
以上、石川新一郎でございました。

■文字起こし→福田寿美恵さん&大友智達さん

■詳細↓ *石川新一郎チャンネル
『ワシントンからの伝言』


〜〜
小さな一歩の積み重ねが
大きな進歩になります⭐︎
民意が全てを変えていきます❣️

今日は、この辺で⭐︎

mamanoria

デクラスとゲサラ

2021年01月23日 | 新たな時代の雛形
蛯名健仁さんのフェイスブック記事のシェアです。

【News『真相』/1.23】
〜ワシントンからのメッセージ〜

「来るべき時を待ちましょう!」
 
 デクラス(機密解除)とゲサラ(地球経済安全保障改革法)について確認をさせていただきます。
過去のメッセージで確認をさせていただきます。
 
 これは、トランプ大統領が最も安全な場所で発表をします。今までの地上のあらゆるディープステートの所業について地上の電波を通じて発表されます。
 また、その後に、今後の経済の変革やあらゆるシステムの返還が発表され実行されます。そのはじめとして行われるのがデクラスです。

 その発表は2つの大きな事柄に分かれてます。

 1つ目は我々の話を耳にしてくれた皆さまには、そんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。

 2つ目の事柄が発表されてから、4か月以内に新しい政府を発足するために議会選挙を行います。

 暫定政府は、すべての国家緊急事態を終了し、私たちはアメリカ憲法のもとに戻ります。
 その後、世界中が同じ状況に向かい、平和を確立します。その日が近づいています。

 今後のタイムラインには全体主義、共産主義は必要ありません。このような人々を抑圧し、摂取するシステムは宇宙全体にも存在しません。同様に地上にも存在してはならないのであります。
 本来の人類には人々の間にヒエラルキー階級制は存在しません。
 そのことは我々人類が望んできたことであり、神の大いなる意志でもあります。
 アメリカ人が人類が地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全脳の神は必ずその願いを叶えてくれます。

 ただし、多くの人類が自分たちがそれらを強く願い、そのことを小さなことからでもそれぞれが実行する勇気と決断力がなければつかめません。
 あらゆることをネガティブに考える習慣を捨て去り、自分自身は善なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがいのない存在であることを自覚し、自分自身を信じてすべてのことにポジティブに生きる習慣を身に着けてください。
 なぜなら女性性の目覚めた次の時代はポジティブな事でもネガティブな事でも瞬時に現実になってしまう時代が来ます。その時は近いです。

 皆様が素晴らしい地球の時代に健康で明るく暮らせることを祈っています。

以上、過去のメッセージでございました。以上、石川新一郎でございます。

■文字起こし→福田寿美恵さん

■詳細↓ *石川新一郎チャンネル
『ワシントンからの伝言』



〜〜
今日はこの辺で⭐︎