2016年11月のブログ記事一覧(4ページ目)-街歩きで「ん！」と思うもの

美幾女は重い病で入院した東京医学校の医師から解剖のための死体提供を求められ、死期が近いことを悟りその求めに応じた。
１８６９年（明治２年）８月１２日、３４才で死去し、翌日、日本初の病死体解剖が行われた。

念速寺
文京区白山2ｰ9ｰ11

ケーブルのカバーから顔を出した皐

ここまで伸びるのにはどれだけ時間が係るのだろうか。

何処から入り込んだのか分からなかった。

文京区本郷3ｰ33ｰ5先
三菱東京ＵＦＧ横

創業当時（昭和２０年）は珈琲や甘味を提供していたので、ミルクホールと名付けられた。現在は東京ラーメンの名店らしい。

銅板張りの看板建築が下町の町並みの面影を残している。

栄屋ミルクホール
千代田区神田多町2ｰ11ｰ7

池のアオミドロ対策で、直射日光を遮断するために植えた紅葉が紅葉した。おとこようぞめの紅葉が目立たなくなってしまった。

ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」は昆虫や自然の展示を行っている。

一階展示室には、生きた昆虫が展示されている。都会に住む虫好きの子供にとっては、夢の世界だろう。

南仏ルエーグル地方の家を再現したもので、貧しかったファーブルの家をイメージできる。

ファーブル昆虫館　
文京区千駄木5ｰ46ｰ6