hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

東京の今朝の天気(8月16日):曇り

2019-08-16 08:10:14 | 日記

(富士見高原リゾート・花の里にて)


 『今朝の天気』



(7:30頃)

 今朝の温度(6:00) 室温 リビング:28.7 [26.4]、洗面所:30.0 [28.5] 湿度(リビング):58%
 (昨日の外気温 東京、最高気温:32.6 [28.5] 、最低気温:27.7 [18.1]
  本日の予想気温 最高気温:34 、最低気温:29 )

 (注)[  ]の温度は15年前(2004年)の同一日付の実績



     
     (富士見高原リゾート・花の里にて)


 (本日はコメント欄お休みをいただいております。)




自宅映画:グリーンマイル

2019-08-15 08:44:25 | 映画

(yahoo画像検索より転載)


 『今朝の天気』


(7:30頃)

 今朝の温度(5:00) 室温 リビング:29.0 [26.7]、洗面所:30.0 [28.5] 湿度(リビング):59%
 (昨日の外気温 東京、最高気温:32.4 [34.7] 、最低気温:27.7 [26.6]
  本日の予想気温 最高気温:33 、最低気温:29 )

 (注)[  ]の温度は15年前(2004年)の同一日付の実績

 久しぶりに映画の紹介です。観たのは「グリーンマイル」(1999年公開、米)です。いつもどおり、WOWOWを録画しておいたものです。

 舞台は1930年頃のアメリカの死刑囚の収容所、そこに収容された子供を2人殺した黒人の大男、その男が起こす不思議な出来事と看守のリーダの身に起こった不思議な出来事の物語です、

 映画は、老人ホームでのこの看守長の思い出話からスタートし、主要な舞台は死刑囚の収容所、そして最後は老人ホームで終わります。長さは3時間15分と長編です。舞台からして終始暗い映画です。最初の1時間はこれといった事件も起こりません。途中過激・残酷な電気椅子による死刑執行のシーンも登場します。
 ということで、この映画正直お勧めではありません。自分でもよく全部観終えたと不思議です。最初の30分ぐらいで「やめた!」となるはずですが、観続けたポイントはWOWOWでの紹介の「ファンタジー映画」という点だったと思います。いつか何か起こるはず、事実起こります。ということで、過激なシーンに目を背けながら全部観てしまいました。

 観終わって、不思議な感覚でした。少なくとも観なければよかった、ではありませんでした。基本「人情ファンタジー映画」に分類されるでしょうか?冒険ファンタジーとは対極の映画です。
 
 お勧めできない映画ですが、何やらご紹介したくなった不思議な映画です。


 (本日はコメント欄お休みをいただいております。)


東京の今朝の天気(8月14日):曇り

2019-08-14 08:16:19 | 日記

(富士見高原リゾート・花の里にて)


 『今朝の天気』



(7:30頃)

 今朝の温度(5:00) 室温 リビング:29.1 [27.1]、洗面所:30.0 [28.0] 湿度(リビング):57%
 (昨日の外気温 東京、最高気温:35.5 [33.5] 、最低気温:26.9 [26.6]
  本日の予想気温 最高気温:33 、最低気温:28 )

 (注)[  ]の温度は15年前(2004年)の同一日付の実績



   (富士見高原リゾート・花の里にて、ヘメロカリス)


 (本日はコメント欄お休みをいただいております。)






東京の今朝の天気(8月13日):曇り

2019-08-13 08:28:38 | 日記

(富士見高原リゾート・花の里にて)



 『今朝の天気』


(7:30頃)

 今朝の温度(5:00) 室温 リビング:29.0 [27.3]、洗面所:30.0 [28.5] 湿度(リビング):58%
 (昨日の外気温 東京、最高気温:33.2 [32.6] 、最低気温:25.8 [25.4]
  本日の予想気温 最高気温:34 、最低気温:28 )

 (注)[  ]の温度は15年前(2004年)の同一日付の実績


    
    (富士見高原リゾート・花の里にて)


 (本日はコメント欄お休みをいただいております。)




平湯温泉・上高地のバス旅(3):富士見高原リゾート・花の里と清里高原ホテルのランチ

2019-08-12 09:18:42 | 旅行

(富士見高原リゾート・花の里にて)


 平湯温泉、上高地などの2泊3日のバス旅、最終日(7月31日)は、平湯温泉からの新宿までの帰りに寄った「富士見高原リゾート・花の里」と「清里高原ホテル」のランチでした。

 バスは9時に平湯温泉の宿を出て、松本ICから中央高速、そして南諏訪ICで降りて、まず「富士見高原リゾート・花の里」に向かいました。着いたのは11時半ぐらいだったでしょうか。それから1時間ほどこの花の里の散策を楽しみました。

(「富士見高原リゾート・花の里」パンフより転載)

 ここ富士見高原リゾートはスキー場です。山梨県との県境に近い富士見高原、長野県の高原ということで夏は涼しく、東京などから暑さをのがれての人気のゴルフコースがあるところで、私も一度やったことがります。ただ、スキー場があるとは知りませんでした。もっとも、そのスキー場もいわゆる小規模のファミリーゲレンデといった感じではあります。そして、この時期は「花の里」として大きな花畑になっています。

 3つに分かれた花畑、最初にリフトに乗って、山頂近くの「展望エリア」に向いました。ここにはワイルドフラワーという可愛い花が斜面一面に咲いています。(冒頭の写真も)
 花畑から見下ろすと見事が景色が広がります。もっとも、その名も「富士見高原」ですが、ここからは富士山は見ることができません。
  

 そこで、展望エリアの名のように、花畑から近くには、彫刻の森のようなエリアを経て、「展望台」がありましたので、そちらに向かいました。


 で、結果は、最上段の写真の左端辺りに富士山が見られるようですが、残念!雲の中でした。
 
 「展望エリア」からリフトで下り、次に、この花の里ではもっとも大きな花畑「ロマンスエリア」に向かいました。おそらく、初心者用の緩斜面でしょうが、広い長いスロープに百日草やサルビアなど沢山の花が整然と植えられています。



    





 最後に向かったのが、「白樺エリア」、ここではニッコウキスゲの仲間の「ヘメロカリス」という花が咲いているということでしたが、残念ながら花はピークを過ぎていました。代わって白いアジサイ「アナベル」が満開でした。








 「花の里」の散策を終えて、今回の旅の最後は、花の里からは30分ほど山梨県に入って、ランチだけの訪問でしたが、「清里高原ホテル」へ向かいました。







 清里、山梨勤務時代や、妻とも何度も訪れた地ですが、久しぶりでした。この日の清里は日向で25度、ホテルはリゾートホテル、緑に囲まれて、滞在型のホテルとしてはいい環境です。最近は長距離運転が苦痛になっていますが、中央高速からも比較的近く、来年の避暑地の候補には良さそうなホテルでした。特に「天文台」があるのは魅力的です。


 以上、2泊3日のバス旅のご報告は終了です。締まらないお話に長くお付き合いしていただき、ありがとうございました。