先日のトランプ候補銃撃事件ですが、これでかなりトランプ前大統領候補が有利になった感が仮に有るとしたら経済政策、国際関係政策もかなり違ってくる可能性があるので、そうすると例えば「中国よりはロシア寄り」のトランプ陣営がウクライナ問題を鎮静化して行く方向の可能性も考えられなくはなく、「ロシアよりは中国寄り」の民主党バイデン政権のこれまでの政策がそろそろ終わりか、となると、これから世界の金融相場(株、債券)や実物(コモディティ)相場がそれに影響されるのでしょうか。それとも未だ時期早々なのでしょうか。
少なくともこれまでとはパターンが変わって来るわけで、今日、月曜日の国際金融相場がまもなく、つまり日本時間の午前7時から始まるわけですが、果たしてどう荒れるか、ですね。
予想に反して案外大した変動も無いなんて事もあるかどうかはわかりませんが、少なくとも注目です。
少なくともこれまでとはパターンが変わって来るわけで、今日、月曜日の国際金融相場がまもなく、つまり日本時間の午前7時から始まるわけですが、果たしてどう荒れるか、ですね。
予想に反して案外大した変動も無いなんて事もあるかどうかはわかりませんが、少なくとも注目です。