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日記、日々の想い 

確かに、必死に… (必死の要らないヴァニー😮‍💨)

他人のことは
分からない
おまえだけの話
自分が無くなるのが
怖かったおまえ
年中、熱を出した
ただ、家族に甘えて
痛い、苦しい
何とかして、だった
確かに、必死には
甘えていたかも知れない
おまえ自身が
必死だったか、と言うと
かなり、怪しい
ただ、身体は丈夫になる
とは言え、家族には
相変わらず寄生
精神引きこもり
そのうち、まるまる
引きこもった
家族には、寄生したまま
ただ、さすがに
どうしても、生きたい
と言う程でも無いけど
消えたくはない
そうとなれば
このまま、と言う訳には
いかないとは、理解していた
愚かものなりにね
少しずつ、焦りはあった
少しずつだけど
多少は、バイトもして
そんな時の
バイト先での労災事故
入院半年、全治10か月
右脚下腿の開放性骨折
切断寸前だったかも
ただ、それからは頑張って
飛んだり、跳ねたり
走ったりも、変わらずに
出来るようにはなった
ただ、傷痕の痛みには
ずっと、付き纏われた
踝関節は
完全には曲がらない
そして、年齢とともに
その後遺症は
酷くなって行った
今、あんまり歩けないのも
そのせいだと思う
それは、そうだ
ただ、考えようだね
あの時の半年の入院で
生きて行く為には
当たり前だけど
自分で、歩かなければならない
いや、歩けなくても
気持ちを、歩かせなければ
ならないと言うこと
家族に寄生して
生きていたおまえ
でも、必ず
生きていたければ
とにかく、自分で歩く
少なくとも、気持ちは歩く
そうでなければ
生きて行くことは出来ない
そう、思い知った
少しだけね
でも、それで
何とか、社会に這い出して
散々、這いつくばって
必ず、おまえが
自分で、立ち上がり
自分で、歩く
気持ちを、歩かせる
そうでなければ
生きて行けない
しっかりと、そう思い知る
きっかけに出来た
だから、あの大怪我は
後遺症を残したけど
おまえを立ち上がらせた
そう思っている
他人は、知らない
多分、殆どの他人は
おまえ程度の自覚は
とっくに持つのだと思う

 これは、以前にも共有させて頂いた米国のご夫婦の反応動画です☝️奥様は、アジア系、ひょっとするとインドネシアかな、と言う感じ☝️
 この「RISE UP」は、米国の女性シンガーソングライターアンドラ・デイの2015年発表の楽曲だそうです👎いつものように、ディッキーの演出で、カルトおばさんの日常生活では決してあり得ないシリアスな雰囲気で歌います😮‍💨😿🤛💪😹🧕
 アンドラ・デイさんは、カルトおばさんと同世代のようですので、敢えて並べさせて頂きました👍
 この曲名の詞の世界は、打ちひしがれた状態に彼女はいて、その憂鬱から起ち上がると言う意味のようです👍彼女のハスキーで深みを感じる歌声がとても似合う曲調で、MVも素晴らしいと思いました👏


 ただ、ごめんなさい🙇‍♂️教祖様の方が二つ年下で、公式動画ch開設も3年後になりますが☝️公式だけで登録者数235万、総再生回数約7.6億回ですから👍SNSの世界だけで言えば、存在感は教祖様がやや…😅


 とにかく、寒いですけど😰😿😿下り坂の天気に反比例☝️気温は、少し上がり👍夕方には、当地では久しぶりにそれなりの☔️が❣️☺️😽😽

 そして、明日は天気は回復で、少し暖かいようです👍








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