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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況12/18

 「とっさんTV」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まずは、鬼畜ぷぅが、またまた都市インフラ込み無差別ミサイル攻撃をして来た情報を解説頂きました☝️
 76発中60発を迎撃しました☝️まずまず、迎撃出来ていますが、やはり、16発が着弾👍かなりの被害が出てしまいました☝️やはり、飽和攻撃には、すべてを撃墜するのは、なかなか難しいのです👎敵基地、先制反撃能力は、必須のようです☝️
 ただ、ミサイルの質は、ボルゴグラード、旧スターリングラードに落ちてしまう事態も発生して、弾頭数が逼迫して、造ったなり撃っているに近い状態があるようで、とっさん氏は、弾頭の質の低下可能性を、指摘されています👍
 ウ軍のザルジニー総司令官が、露軍の総動員令は、上手く行っている👎現状、訓練不足のまま投入した動員兵で、戦線を膠着させて、1月末辺りを目処に、再度キーウ攻撃を企図するだろうとの見解を示されました☝️ザルジニー氏の油断のない分析には、真摯に耳を傾けなければ、ならないでしょう👍ぷぅの思うままの世界にさせない為、欧米日からの更なる支援が、必要だと思います☝️
 ただ、それはそれとして、人数では計れない露軍の実態があります☝️まず、現在、帰還した応募兵のインタビューを紹介頂きました☝️彼の発言は、決して、親露派などがフェイクと騒ぐ脱走兵の西側メディアへの怪しい告発などではありません👎
 彼は、年金受給に近い年齢で、その年金を貰えるとか、そんな話で、収入の為に応募したようです👎軍務経験なしです☝️直ぐ、前線に送られて、経験がないので、塹壕掘りと、荷役をさせられていたようです☝️それが,ある日,突然、前線に送られて、負傷👎そのまま、見捨てられ、捕虜になったとの事です☝️
 捕虜交換で、なんとか帰省☝️故郷では、英雄扱いになり、地元メディアにライブ出演☝️あれこれ、正直に本当のことを喋ってしまい、情報拡散になってしまったようです👍彼のその後が心配ですが、はからずも、欧米の報道を、露側メディアが、裏付けてしまう結果になったようです☝️彼は、それでも応募兵☝️自ら望まなかった部分動員兵たちの質とその扱いは,お察しですね👎
 更に、最近、従軍して以来、軍批判をしている有名な極右のガーギンを、国営TVの、やはり極右系司会者ソロビヨフが、逆に批判したとか👍やはり、公共メディアで、ワグネルは、金の為にやっているだけとかの意見が出てしまう戦争支持派の仲間割れが、露出し始めているようです👎期待したいと思います👍

 「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 統一ロシア正教会首席エクソシトぷぅが、はんしゃ露軍本部に、悪魔祓いに出向いたようです👎外道はんしゃ露軍を、腐れぷぅがお祓いなどすれば、併せて、腐れ外道はんしゃ露軍⁉️🤣😹😹
 ともかく、ぷぅ組は、不法侵入、不法占拠、強盗○人、やりたい放題の挙句、主要都市ヘルソンから、無様に逃亡しました👎代わりに、田舎街バクムッドを占領して、宇宙征服でもしたつもりの妄想に浸ろうとしている訳ですが☝️🐴🦌なの⁉️
 しかし、さすがに、ぷぅの軍隊ですね👍一日、100〜200mも進軍しているんだそうです☝️時速4〜8m❓素晴らしく着実な匍匐前進👍露帝国から旧ソ連へと綿々と続いて来た伝統、農奴国家らしい地を這う原始の戦いですね👏
 しかし、この驚異の前進を、批判する連中がいるのだとか👎はんしゃ露組の末端組織の癖に、自称ドネツク組の元幹部ガーギンなるちんぴらが、首席エクソシト様の直属の部下たちに、とやかく、文句を垂れているのだとか👎曰く、州都ドネツクの砲撃圏外に。ウ軍を追い出せないのは、露軍がちょろいからだとか☝️そんな本当のこと言われて、ぷぅは、悔しくないんでしょうか👎
 そう言えば、やっぱり下部組織のワグネル組の事務所もやられちゃったね👎生意気なごきプリともども、ぷぅちゃんと二人、明るく吠え面とか、新年明けてないけど、おめでとうございます🤣😹😹
 それにしても、他人の土地を、ここはわしの土地だから😎どけ❗️凄んだは良いけど☝️不法占拠すら出来ずに自ら逃げ出すとか、世界一惨めなはんしゃのぷぅですが👎せめて、ドンバス地方だけは、と相変わらずの匍匐前進☝️確かに、手下どもも誰も納得しない訳です☝️
 そして、ぷぅは、この年末に、多い時は二千人もの大報道陣を前に恒例で開催していた記者会見も中止したんだとか☝️まあ、やることなすこと裏目だらけで、記者団に質問されると、色々まずい、と思ったんだろうけどね👎
 まあ,人間,落ち目になると、裏目裏目に、更に裏目が重なったりしますからね☝️外国企業が、皆、撤退しても、自国産で大丈夫と強がっていたたのに、クリミア橋の偽装開通の詐欺師の晴れの場に、うっかりベンツに乗っちゃったりね👍ウの民間施設攻撃を、国民に説明するのに、一杯飲みながらやっちゃったりとか☝️ゼレが、言うこと聞かないから、とか👎バイ爺が虐めるんだ、とか👎泣き言だらけだったとか☝️腐れはんしゃとしても,ぷぅは,すっかり終わったようですね🥱😸😸

 「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 いつも通り、ウ軍の戦果報告からご紹介頂いています☝️人員だけではなく、装備品も、コンスタントに打撃を与えていると思います👍ミサイルも、十分には、撃ち落としているんですけどね👎ただ、首都キーウに関しては、40発で3発ですから、かなり固くなりました👍
 「無敵センター」と言う救済施設を作っているんですね👍物資や水だけではなく、電力もそこで供給して貰えるようです☝️我が国政府も、そう言う場に支援してくれているんだと思いますよ👍
 ズハドボ〜クレミンナ方面では、ズハドボ北側と、ズハドボ〜クレミンナ間で、ウ軍がじわじわと侵攻しているようです👍ズハドボ市街いちばん近い南側のウ軍は、偵察戦だそうですから、機会を伺っているのでしょうね☝️それよりも,ウクライナで最も寒いとされるこの地域の気象が気になります☝️最低気温も、氷点下にならず、最高気温も、10℃を超えています☝️内陸とは言え、南関東の我が家より、暖かいじゃないですか❗️氷点下20℃などには、当分なりそうもないですね👎両軍とも、大規模な機甲部隊の突進など、あり得ません🙅‍♂️ウクライナも一部、噂のあった暖冬⁉️
 バグムッド方面は、やや戦闘が、下火のようです👍北側のソルダーとバクムクツでは,露軍は押していますね👎ソルダーでは,市の中心部迄進出☝️バクムクツのウ軍が,包囲される危険が出て来ているようです👎ただ、バグムッド市近郊では、市街に取り付いた露軍は,排除されて、南側地域も、ウ軍の反撃か,膠着状態のようです👍露軍の攻勢資源が尽きて来たのかも知れません☝️
 ドネツク方面も、アウディウィーカ周辺では、露軍の攻勢は弱まり、市街戦となっているマリンカも,膠着状態のようです☝️
 ザポリージャ州方面では、大きな変化はなく、ヘルソン州方面では、要衝ノヴァカホフカて,露軍が撤退しているようです👍ウ軍は,誘い込み作戦の可能性もある為、安易に渡河せず、状況を確認しているようです☝️渡河の為ダムに取り付いたら、ドカンっ🔥もあるでしょうし、或いは、戦力の枯渇の可能性もあるバクムッド方面に,再配置しているのかも知れません☝️

 「真・防衛研究」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 注目点では、クピャンスク方面では,露軍が、北側から南下を始めており、新たな戦線を企図しているようだとのことです👎露軍は、クレミンナ方面では、時間稼ぎのような戦術☝️バクムッド方面と、マリンカでの露軍は、犠牲を厭わない攻勢をかけているようです👎
 ウクライナが、ロシア兵のSNSの降伏プロジェクトを立ち上げているようです👍「私は,生きたい」と言うのだそうで、降伏の方法指南をするようですね☝️もちろん、偵察や冷やかし目的もあるのでしょうが、登録120万人とは、洒落になりませんね👍
 昨日、自分も上げた沿海州ウラジオストックの大火災の情報も、ご紹介頂きました👍なるほどね、地域的には,刈り上げ🐽が供与した弾薬が燃えた可能性もありますね👍胸熱です🔥ざまあっ🤣😹😹
 ワグネルが、内部的に、傭兵の処刑システムを備えている可能性があるようです☝️表向きは、人材派遣会社ですからね、あり得ません👎やりたい放題のごきプリも、それを、黙認するぷぅも、露国内の現行法制で裁かれる水準です☝️とにかく、ごきプリは、世界有数の危険な不用有害ゴミです👎敵も多いでしょうから、足下を掬われる事を強く望みます☝️
 ウ軍参謀本部の発表する露軍の人的損害が、10万人に迫る勢いの件についても,解説頂きました👎大本営発表ですから、100%正確とは思いませんが、押し隠せない流出映像と,動員などと併せて判断するなら、かなり正確な数字と考えます☝️確かに、動員兵使い捨て作戦で、多少の前進をしましたが、見返りが呆れる程ですね👎新総司令官スロビキンが、鬼畜なだけの知恵足らずと確認出来た事は、露兵にとっては悪夢ですが、ウ軍にとっては、今までのどの露軍司令官とも変わらない危ないだけのただ🐴🦌ですから、与し易いでしょうね👍
 欧米側から、JDAMと言う精密誘導空対地ミサイルが、供与されるようです👍主力戦略爆撃機基地さえ防空出来ない露軍相手に、航空機による要塞線攻撃など,期待は高いと思います👍
 地域別戦況ですが、北部国境沿いクピャンスク方面ですが、越境攻撃ではなく、ウ領内の露軍部隊が、再侵攻したようですね☝️数集落を、再占拠したようです👎
 ズハドボ方面は、やはり、北側が焦点のようです☝️露軍も,ウ軍を押し返そうと反撃しているようです👎クレミンナは、ウ軍は,時期を伺っているようです👍露軍は、牽制攻撃をして、反攻を遅らせようとしているようです👍
 バクムッド方面は、露軍が激しい攻撃を続けていますが,ウ軍は守り抜いていて,全方面,膠着しているようです☝️
 ドネツク方面は、アウディウィーカに対しては,明らかに露軍の攻勢は,弱まっているようですね👍マリンカも,市の中心部で,露軍は、攻勢ですが、ウ軍が押しとどめているようです👍
 ザポリージャ州方面は、相変わらず砲撃戦で、射程で優勢なウ軍が、
後方を叩き続けているようです☝️一方、ヘルソン州では、無差別な砲撃を露軍が続けているようです👎

 「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ高官複数が、露軍が、部分動員兵の未投入20万人が訓練が終わり、実戦配備👎早ければ、一月末から、ベラルーシ領など北側から、キーウに再侵攻する計画を持っていると発信している件について、解説頂いています☝️
 結論としては、可能性はあるが、再侵攻した場合は、露軍は,致命的な敗北を被るだろうと言う事です👍
 まず,正直な話、ウ軍総司令官などが、今,この時期に、敢えてこの発信をした事は、やはり,もっと武器頂戴と言う事のようです☝️現在、暖冬傾向、泥濘状態で、機甲部隊も動けず、膠着状態👎何とか、打開可能な兵器欲しいのでしょうね☝️
 ただ,それは、それとして、どタマの茹だったぷぅ、加えて、手下かが、総司令官スロビキン、戦争屋ワグネルごきプリ、ちんぴらいきりカディロフの三🐴🦌トリオ☝️茹だり過ぎて🔥突っ込んで来るかも、とのこと👎ただ,その場合の状況が違うと言うのです☝️
 ウ軍は,当時と違い,十分な警戒体制👍当時なかった長射程の精密誘導のロケット砲と榴弾砲☝️更に、高度な防空システム☝️そう言えば、あの当時、空挺部隊の空港への降下とか,激しいミサイル攻撃とか、色々ありましたね👎それは、すべて無理です👍
 しかも,ベラルーシ領から、キーウ方向へ侵攻した場合,必ず通らなければならない隘路が,チェルノーヴィリ近くにあるそうなんです👍絶好の叩き場所になりますね✌️上念氏を監修されている軍事専門家の方の分析は、そうした見解で、米国のISWの見解と概ね同じようです☝️
 戦略家のザルジニー総司令官は、案外、暖冬で機甲部隊の行動が制限された場合、そうした決戦も,想定しているかも知れませんね👍

 これは、化学工場だそうです☝️しかし、ロシア人と言うものは、火気厳禁が、出来ないようです☝️まったく、毎日じゃないですか💢

 こちらは、ウクライナ国内ですね☝️ルハンシク州イルミノと言う街と、ドネツク州ドネツク市近郊ゴロブフカと言う街を、ハイマースや、榴弾砲で、ウ軍が叩いたようです👍従ってたばこ火の不始末ではないようです☝️ドネツク、バクムッド方面への兵站基地のようですね👍

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